五条
uto_aa_saiga
PROGRESSお祭りありがとうございます!!未完品でお目汚し失礼します。灰七と言い張る系の灰七です。
後半部の繋がりおかしいとかフラグ管理失敗とかほぼト書きとかそいういう低鱈苦です。
平行世界交差IF
灰七感低め、無糖、ブロマンス感強し
以下注意点
・夏油離反なし、五条離反(not呪詛師)
・七海死亡シーンあり
・灰原に対してのみ七海が丁寧語じゃない
きっと一生忘れない「灰原、誰か…いや、五条さんへ連絡を!」
山の傾斜の中、道の無い木々の間を逃げながら、一瞬思案した七海が灰原に向かって指示を出す。
「わかった!」
夏油さんは今日は任務が入っていると言っていたが、五条さんは久しぶりに休みだと言っていた気がする。確かに七海の言うとおり、助けを求めるならすぐに動ける可能性のある五条さんへ連絡してみる方がいいだろう。
灰原はそう七海の言葉から察して携帯を操作する。
アンテナはかろうじて圏外にはなっていないが一本しか立っていない。さもありなん。近くの集落だった場所は人は居らず、その隣の集落とて人は減る一方だという話だった。
山自体は季節によっては山の幸を穫りに人が入る事はあるという。そうやって入山した人間が無惨な姿で見つかる事件が起こり、窓が残穢を観測して呪霊の仕業と発覚した。
33139山の傾斜の中、道の無い木々の間を逃げながら、一瞬思案した七海が灰原に向かって指示を出す。
「わかった!」
夏油さんは今日は任務が入っていると言っていたが、五条さんは久しぶりに休みだと言っていた気がする。確かに七海の言うとおり、助けを求めるならすぐに動ける可能性のある五条さんへ連絡してみる方がいいだろう。
灰原はそう七海の言葉から察して携帯を操作する。
アンテナはかろうじて圏外にはなっていないが一本しか立っていない。さもありなん。近くの集落だった場所は人は居らず、その隣の集落とて人は減る一方だという話だった。
山自体は季節によっては山の幸を穫りに人が入る事はあるという。そうやって入山した人間が無惨な姿で見つかる事件が起こり、窓が残穢を観測して呪霊の仕業と発覚した。
大魔王くん
DONE付き合ってもうすぐ一年と言う時に突然五条に振られた夢主。それからも五条に振り回されて大人として憧れている冥冥に相談しついに前へ進む事を決断する。新しい恋は大人な恋になるように夢見るが...本編に注意事項ありますのでご確認下さい。
パスはあなたは18歳以上ですか?〇〇〇(アルファベット小文字三文字) 17341
かざおり
DOODLE雪椿※五夢らくがき(当主と奥方のイメージで)
⚠️夢主の姿あり
26巻の表紙を見て狂った情緒を落ち着かせるために描いた。
…よく見たらこっちのタイプじゃなかったね、原作の表紙の椿。
雪椿の花言葉は「変わらぬ愛」(もしかしたら椿じゃなくて山茶花かも?)
らくがきしてすっきりしたので落ち着いて26巻の表紙を改めて見て(解釈はいろいろあると思うけど)今私は、花を慈しみ愛した五条の温かさを感じてるよ。
ke2iz7
MEMOコテキャ鳳 倫太郎(おおとり りんたろう)
呪術高専2年。五条や夏油、家入と同級生。一つ下の後輩である七海と灰原を溺愛している。
見た目
紺の髪色でウルフカット、やる気のなさそうな目。ピアスは左右に各5、6個ついているし増えるかもしれない。
身長は180cm以上で細身体型。cv阿座上洋平だと嬉しい。
かざおり
DOODLE五夢+夏油らくがき⚠️夢主の姿あり
どうやったら夏油を救えるのか五条夢で…と思って描いてはみたものの、これじゃあ親友と仲直りは出来るかもしれないけど夏油の悩み(離反した原因)は何も解決してないし、そもそも救うって何をどうしたら救えたことになるんだろう?と迷宮入りした。
ハンバーグ
PROGRESS今書いている小説の進捗状況です。五条悟(15)×夢主(9)
京都にある母方の実家に帰省した際に、五条家の屋敷で五条悟と出会うところまでです。
タイトル未定「あの屋敷に近寄っては駄目」
どんな大人も口を揃えて言った。祖母が言うには鬼が出る。叔父が言うには幽霊が出る。叔父の妻が言うには悪魔が。母親と同じ布団で寝ていた頃の少女は、大人達の脅しにまだ素直に怯えていた。しかし少しばかり齢を重ね、一人で起きて、自分で選んだ服を着るようになった頃。
「鬼が出るからの、絶対に五条屋敷の近くには行くなよ、連れて行かれるぞ」
空気で膨らむゴム製のボールを小脇に抱えて麦わら帽子を被る少女の背中に、暖簾を上げた祖母が念押しした。少女はボールを小さな両手に持ち直すと、ふりむいて応える。
「……はぁい、」
さっきまで台所でそら豆のさやを剥いていたのに、わざわざ裏口まで追いかけて来て忠告する徹底ぶりには、いつしか恐怖よりも疑問が勝(まさ)っていた。
2953どんな大人も口を揃えて言った。祖母が言うには鬼が出る。叔父が言うには幽霊が出る。叔父の妻が言うには悪魔が。母親と同じ布団で寝ていた頃の少女は、大人達の脅しにまだ素直に怯えていた。しかし少しばかり齢を重ね、一人で起きて、自分で選んだ服を着るようになった頃。
「鬼が出るからの、絶対に五条屋敷の近くには行くなよ、連れて行かれるぞ」
空気で膨らむゴム製のボールを小脇に抱えて麦わら帽子を被る少女の背中に、暖簾を上げた祖母が念押しした。少女はボールを小さな両手に持ち直すと、ふりむいて応える。
「……はぁい、」
さっきまで台所でそら豆のさやを剥いていたのに、わざわざ裏口まで追いかけて来て忠告する徹底ぶりには、いつしか恐怖よりも疑問が勝(まさ)っていた。
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SPUR MEストーカー五×夏教師if🙈「見ザル」🔞R18/なんでも許せる人向け。-------------パスワード-----------------
なんでも許せる18歳以上ですか?( yes / no )
五夏垢https://twitter.com/uaCHUgs 8