今剣
sanjihan_
DOODLE刀剣男士半獣化ログ鶯丸・鶴丸/古今伝授の太刀・地蔵行平/治金丸・北谷菜切/千代金丸/笹貫/祢々切丸/燭台切光忠/小竜景光・大般若長光・小豆長光/謙信景光・五虎退/太鼓鐘貞宗・大倶利伽羅/岩融・今剣 13
shuu_turb
DOODLE創作審神者注意!!石切丸今剣歌仙がでます。重傷(石切丸)が初めて出て審神者が不安だったり泣いてたりする4コマもどきです。漫画に関しては知識ゼロなので温かい目で見てください。。。 2
shuu_turb
DOODLE1枚目の創作審神者と刀剣男士が笑いあってたり手触ってたりしてます!恋愛的に描いておりません!が!以下の夢の方は特に閲覧ご注意ください!
出てくる男士
燭台切/小夜/鶴丸/伽羅/堀川/清光/厚/今剣/包丁/不動/静/安定 12
rakugakizero
PAST去年の年の瀬。初めて審神者のいる年の瀬と、いままで26振りだった男士が約80振りと三倍以上に増えて賑やかになり、初期刀の歌仙と初鍛刀の今剣が少し前を振り返る、というもの。お互いによかったね、と言っているようにも見えるし、今剣は歌仙より古い時代に打たれているので年上(?)目線で歌仙によかったね、と声をかけているようにも見える、そんな一枚です。
mct_ichi
PAST乱、今剣、長谷部が不穏なの苦手な人は読まないでね。という話。
ちょっとアレでコレなの書いてみたかったんだけど、今だったらここはこうしてこっちはもっと……!って思ってどうしても耐えられなかったので加筆した。
別垢からの転載 お邪魔しました、と明るい声がした。
「大したお構いも出来ずに申し訳ない」
頭を下げたのは近侍の長谷部だ。今日は、主の友人という娘が遊びに来ていた。彼女も審神者だと言って本丸札を見せてくれたのだが、あれはそう簡単にひとに見せるものではない。どうにも警戒心が低い少女のようだ。
お呼ばれにはお洒落をしなきゃね、とのことでその娘は何やらふわふわとした柔らかそうな衣をまとっていた。それ故か、明るい太陽の下ではまるで春に咲き誇る花の精のようだった。いつもは巫女のような服だから見違えた、と訪問してきた彼女を見た主は目を丸くしていたのが印象的だ。
「それにしても、あるじさんとは大違いだねえ」
しげしげと彼女の服を眺めて乱は言った。
5746「大したお構いも出来ずに申し訳ない」
頭を下げたのは近侍の長谷部だ。今日は、主の友人という娘が遊びに来ていた。彼女も審神者だと言って本丸札を見せてくれたのだが、あれはそう簡単にひとに見せるものではない。どうにも警戒心が低い少女のようだ。
お呼ばれにはお洒落をしなきゃね、とのことでその娘は何やらふわふわとした柔らかそうな衣をまとっていた。それ故か、明るい太陽の下ではまるで春に咲き誇る花の精のようだった。いつもは巫女のような服だから見違えた、と訪問してきた彼女を見た主は目を丸くしていたのが印象的だ。
「それにしても、あるじさんとは大違いだねえ」
しげしげと彼女の服を眺めて乱は言った。
mct_ichi
PAST石かり 三百年大好きがよくわかる話。自分のことには青江鈍そうって思ってる。村正、いい味出せたと思う。石かり 今剣視点。三条の中では常識刀のイメージな今剣ちゃんが恋に悩む石切丸ウザーって言いながらも気になっちゃうの可愛い。
へしへし 長谷部が二振りいる本丸。極は主とデキてる。そんなところで鬱屈した感情を抱いた特長谷部は。歪んだ愛情書けた。
大鶯 大包平は大包平なんだよ、って表現できたはず。 4
上総ユウ
DOODLETwitterタグ企画 #100日チャレンジ にて参戦したイラスト001~010をまとめました。001 蜂須賀虎徹
002 薬研藤四郎
003 山姥切長義
004 篭手切江
005 北谷菜切
006 今剣 岩融
007 大倶利伽羅
008 石切丸
009 鶴丸国永
010 肥前忠広
蜂須賀だけ解析度を低くしたまま上げてしまったのでサイズ小さいです(´;ω;`) 10
まぐかっぷ
MOURNING清さにちゃんwith今剣です。仲良しかわいいMVP:今剣「……が好きで…」
「なら……いったほうがいいですよ!」
「でも……だし…」
「だいじょうぶですよ!だって…」
縁側を散歩していた加州清光は、そんな声を聞き慌てて耳をそば立てた。
主と今剣が襖の向こうで恋バナをしている気配がしたからだ。
彼は恋バナの気配には敏感だった。それはもともとそういう話が好きなのもあるし、相手が何よりも主だからである。
肝心の誰が好きなのかは聞こえなくて、今剣が応援してるあたり、今剣ではないのだろうということしかわからない。
今剣が応援するなら…岩融?
そうなの?背が高いほうが好きなの?
ただの推測でしかないのに、清光は悶々としてしまう。
清光は主が好きだ。特別だと思っている。でも向こうは全員と仲がいいものだから、近待であっても本当に1ミリも安心できない。
1219「なら……いったほうがいいですよ!」
「でも……だし…」
「だいじょうぶですよ!だって…」
縁側を散歩していた加州清光は、そんな声を聞き慌てて耳をそば立てた。
主と今剣が襖の向こうで恋バナをしている気配がしたからだ。
彼は恋バナの気配には敏感だった。それはもともとそういう話が好きなのもあるし、相手が何よりも主だからである。
肝心の誰が好きなのかは聞こえなくて、今剣が応援してるあたり、今剣ではないのだろうということしかわからない。
今剣が応援するなら…岩融?
そうなの?背が高いほうが好きなの?
ただの推測でしかないのに、清光は悶々としてしまう。
清光は主が好きだ。特別だと思っている。でも向こうは全員と仲がいいものだから、近待であっても本当に1ミリも安心できない。