今日
s_🍵
DOODLE昨日18時更新がくるかどうかソワソワしながら描いてた絵来なかったし今日の12時にきたしすごい…すごいことだ…。葉くん単体の更新が来るって決定されてていつ来るんだろうってソワソワしてってなんか夢みたいでもう…
そもそもゲームというエンタメが大好きっていうのもあって本当に本当に嬉しい!ソシャゲにそんなにたくさん課金するタイプではないけどここはもう最速で得たいという気持ち
ちしゃ
PROGRESSいつもは先にセリフ&吹き出しを入れるんだけど、今回何故か後回しだな……何故……久しぶりの原稿だから??やべーなっ…てポチポチ打ち始めた。そして最初の方を先に仕上げな…とか昨日言ってたのに今日描いてたの中盤ばっかだった すぐ忘れるやつ〜
真蔵(ポチ)
PROGRESS6/2 2:30ベタとトーン4ページ完成。ふと気付いたけど、今回の進みが遅い要因の一つにはもしかしたら『アニメ(の音声だけ)を見ながらやっているから』と言うのもあるのかも知れない…?音声だけでの履修と言えども所々で内容にも気を取られてしまうのは確かなので、それなら普通の音楽を流しているほうが集中出来て能率も上がる説…??と言う淡い期待を胸に、今日大して進まなかった言い訳をしておきます…グワー!
ヨカタマ
DONE今宵は和装バトルでもイカがですか?フェスフェイスキツネ、モデルの子がフェードっ子だったのでマイタコで
新シーズン予告で欲しいもの詰め
バンカラコロン(まだ出ていないクマさん景品はよ)
14式竹筒銃・丙(ブキチセレクション待ってるよ)
ムツゴ楼(出てないステージでも写真撮らせてください)
と思いきや今日プレイしたらバンカラコロンが並んでいて感動
ギア追加記念絵になりました
嬉しいです 2
リク(riku)
DOODLE0601少し前に実況者さんのティアキン生放送アーカイブ見てたらまたハマりました
気が済むまでやるぞおおおおお
やっと破魔の根全開放しました!!(1年ちょい)
ゲーム寄り垢に投稿するのが止まんねえええええ(いつもの)
ゲームも創作も…というか何ごともドハマりして気が済むまでやって満足して一段落ついて休憩(充電)してゆっくりしてまたハマって気が済むまで…の繰り返しなんですね…モチベも上がったり落ち着いたり…忙しいな
…とまあこんな感じですがこれからもマイペースにやっていきます~
今日から6月…天気に左右されることもあるけど適度にテキトーにやっていきましょ…
0602→髪にかかる所他修正したのを2枚目にup 2
メノウユキ
PAST今日は修正が間に合ったので、二話一気に投稿します。九話 門番の仕事 私は怖いもの見たさで屋根の下を覗き込む。すると、そこには直視するのも阻まれる肉塊が大量にうごめいていた。街灯の明かりだけなのでしっかりとは見えないが、数えるのが億劫なほどの量がいる。
「うっ……」
距離は遠いが思わず吐き気がこみあげてくる。形状は様々で、腕らしきものが三本あったり、首みたいなものが伸びていたりと、かろうじて人型というのはわかるが、到底生物とは言えない何かが下には存在していた。
「あれが……赤い戦車?」
オイカワさんが言っていた機械仕掛けの兵器じゃないというのもうなずける。あれは機械ではない。ただの化け物だ。
「こっちに飛んでこないよね……」
今のところはこちらに気づいている様子はない。屋根の上にいるとはいえ、相手が飛ぶことができないとは限らない。ここは慎重に落ち着いてオイカワさんが戻ってくるのを待とう。
11236「うっ……」
距離は遠いが思わず吐き気がこみあげてくる。形状は様々で、腕らしきものが三本あったり、首みたいなものが伸びていたりと、かろうじて人型というのはわかるが、到底生物とは言えない何かが下には存在していた。
「あれが……赤い戦車?」
オイカワさんが言っていた機械仕掛けの兵器じゃないというのもうなずける。あれは機械ではない。ただの化け物だ。
「こっちに飛んでこないよね……」
今のところはこちらに気づいている様子はない。屋根の上にいるとはいえ、相手が飛ぶことができないとは限らない。ここは慎重に落ち着いてオイカワさんが戻ってくるのを待とう。
雪雨風樹
DOODLETwitter(X)・ブルスカにも投稿しましたが、今日はみつりちゃんのお誕生日ということで、去年描いた初描きの過去作を再編集させていただきました☆(^_^)ゞすでにpixivには去年載せているのでとりあえず今年は投稿しないことにします(^-^)
それにしても、みつりちゃんホントに可愛い💕💕(≧∀≦)💕💕
あんな華奢なボディなのに力強いし沢山食べるしでギャップがもうたまらないです❤😆
メノウユキ
PAST今日の朝にのせられなかった分ですー八話 赤い戦車「はぁ……はぁ……」
オリエントから出て体感数分。私はミドに手を引かれて街灯の少ない裏路地を走り続けていた。
「!?」
何かに気づき、ミドはいきなり止まる。あまりにも突然だったので思わずこけそうになったが何とか踏ん張って立ち止まり、
「どうしたの?」
と小声で聞く。
しかし、何故立ちどまったか返答を聞く前に答えはすぐにわかった。
「おい! 門番は今どこだ! さっきの報告だと二人いるって聞いたが、一人じゃなかったのか?」
「確かに人影が二つもあったんだ! そもそも町一つを守っている奴だぞ? 一人という方がおかしい!」
「クソッ。ガキ一人追い詰めて終わりじゃなかったのかよ!」
複数人の乱雑な足音が通り過ぎていく。声が聞こえるところを見るとかなり近くを通ったみたいだ。
6487オリエントから出て体感数分。私はミドに手を引かれて街灯の少ない裏路地を走り続けていた。
「!?」
何かに気づき、ミドはいきなり止まる。あまりにも突然だったので思わずこけそうになったが何とか踏ん張って立ち止まり、
「どうしたの?」
と小声で聞く。
しかし、何故立ちどまったか返答を聞く前に答えはすぐにわかった。
「おい! 門番は今どこだ! さっきの報告だと二人いるって聞いたが、一人じゃなかったのか?」
「確かに人影が二つもあったんだ! そもそも町一つを守っている奴だぞ? 一人という方がおかしい!」
「クソッ。ガキ一人追い詰めて終わりじゃなかったのかよ!」
複数人の乱雑な足音が通り過ぎていく。声が聞こえるところを見るとかなり近くを通ったみたいだ。
真蔵(ポチ)
PROGRESS5/31 3:10ベタとトーン4ページ完成。放っておくと本当にogt氏と中尉殿しか描かないマンなのでこの局面まで気付かなかったけど、少尉殿って髪の毛のツヤとか肌のトーンとか、めちゃくちゃ作画コストが高いのでは!?流石は貴公子!!いや、単純に私が不慣れなだけか…!?そして今日でこの進捗って、これはもう新潟行きまでに完成は無理なのでは…12月までに新刊2冊も無理なのでは…ワ、ワアーーー!!
shigurekyouka
DOODLE快刀乱魔げんみ❌今日(というか昨日)のセッションの……落描き過ぎる落描きです…………
お゛と゛う゛と゛〜〜〜〜〜〜!!!!!!なんでお前が四肢漁りになっちまってるんだよ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭
asamifujikawa
INFOデジタルゲーム産業調査, シェア, サイズレポート, 成長, 需要, トップメーカー - 2023-2035年予測市場の主要なトレンドの1つは、仮想テクノロジーのゲームへの統合です。今日、ベンダーは、顧客が簡単な制御を提供するのに役立つ仮想テクノロジーと統合されたモバイルゲー。
ここでは、完全な情報を得ることができます: https://shorturl.at/ZdDgV
メノウユキ
PAST今日の分の続きです六話 鴉 複数人の男たちは配達員に向かって鉄パイプや警棒といった武器を振りかざして特攻する。
夕方よりも人数が多く、大丈夫だろうかと不安になるが、配達員はあせった感じもなく落ち着いた様子でゆっくりと歩く。
「この、調子に乗りやがって!」
男の一人は配達員の脳天に向かって鉄パイプを振り下ろした。それと合わせるようにほかの男たちも各々の武器を配達員へ向けて攻撃する。
「……」
さすがにあの攻撃の量はさばけないだろうと内心思ったが、配達員は脳天に振り下ろされた鉄パイプを素手でつかんで強引に奪い、他の攻撃を奪った鉄パイプではじいた。
「何!?」
武器を奪われた男は目を見開いて数歩後ろに下がる。
「武器はしっかり持ってないとだめだぞ。こんな風にな」
5173夕方よりも人数が多く、大丈夫だろうかと不安になるが、配達員はあせった感じもなく落ち着いた様子でゆっくりと歩く。
「この、調子に乗りやがって!」
男の一人は配達員の脳天に向かって鉄パイプを振り下ろした。それと合わせるようにほかの男たちも各々の武器を配達員へ向けて攻撃する。
「……」
さすがにあの攻撃の量はさばけないだろうと内心思ったが、配達員は脳天に振り下ろされた鉄パイプを素手でつかんで強引に奪い、他の攻撃を奪った鉄パイプではじいた。
「何!?」
武器を奪われた男は目を見開いて数歩後ろに下がる。
「武器はしっかり持ってないとだめだぞ。こんな風にな」
メノウユキ
PAST数日サボりましたが、今日から二話一気にのせます。また、誤字などがありましたら優しく指摘してもらえると幸いです
五話 黒コートの正体 首にあてているカッターナイフに力をこめようとしたとき、突然外が騒がしくなってきた。
「随分と町が騒がしいと思ってきてみれば……お前ら、何やってるんだ?」
声が聞こえた。大きくはないが、低く、威圧的で冷たい声だ。
「門番だ! 奴が来たぞ!」
「慌てるな! 数の利はこっちにある。一斉にたたんじまえばいい話だ!」
直後、無数の金属をぶつける音が聞こえた。男たちが持っていた鉄パイプで何かを殴りつけたのだろうか。私はカッターナイフの刃をしまい、何とか外を見ようと麻袋の穴を探す。丁度片目でのぞき込めるような穴があったので、恐る恐る外の様子を見る。明かりが少なく、ぼんやりとしか見えなかったが、男たちが一人の人間に向かって鉄パイプを振り下ろしているときだった。
6820「随分と町が騒がしいと思ってきてみれば……お前ら、何やってるんだ?」
声が聞こえた。大きくはないが、低く、威圧的で冷たい声だ。
「門番だ! 奴が来たぞ!」
「慌てるな! 数の利はこっちにある。一斉にたたんじまえばいい話だ!」
直後、無数の金属をぶつける音が聞こえた。男たちが持っていた鉄パイプで何かを殴りつけたのだろうか。私はカッターナイフの刃をしまい、何とか外を見ようと麻袋の穴を探す。丁度片目でのぞき込めるような穴があったので、恐る恐る外の様子を見る。明かりが少なく、ぼんやりとしか見えなかったが、男たちが一人の人間に向かって鉄パイプを振り下ろしているときだった。