仮面
取れ石
DONE5話前編。下書きです、すみません。
未完ですが、楽しんでいただけましたら幸いです。
【本作の概要】
・平子真子 夢漫画
・ラブコメ少女漫画風
・過去編よりさらに昔
・夢主は五番隊副隊長
・つきあってない
・ハッチ以外の仮面の軍勢出てきます
・藍染さんは出てきません 9
もちゃ
DONEずっと描きたい描こうと思いながら描いてなかった仮面ライダーガヴのイラスト。ようやくはぴぱれの4人を描きました。ライダーのデフォルメとか、ゴチゾウとか、酸賀さん含めた五味5人とか…いつか…描けるかなぁ…ぱん小屋
MEMOCoC6版『Radress up as』PC/PL:小清水 馨子 / まめさん
KPC/KP:葉野 公貞 / ぱんこ
庭師のHO3&HO4ペアで仮面舞踏会!
それぞれの仮面のモチーフが鹿と山羊(羊)モチーフなのがすごく良い…。
馨子さんのRPと情報をたくさんいただけてKPはホクホクです。ありがとうございました! 2
星野💫
DOODLE「ソープスクール」一応現未×自陣〇
うさ五右衛門を持つ192㎝40代女性教諭……。
何かあったら落とすので落下の衝撃に備えててくれうさ五右衛門。
扱いが雑です。うさと仮面持ったら両手塞がっちゃうから仮面うさにかけることにしたんです。これからはセット扱いだよ、うさうさ。
首根っこ掴んでるんです。もっとちゃんと持てないですか?
もちもち麦子
DONEMM【やがて朱になる白水晶】・ルーカス・ヴァーミリオン(差分:通常/笑顔/むっ)
・クラウス・マーキュリー(差分:通常/笑顔/困る/むっ/虚ろ/仮面)
・ブレイク・マーキュリー(差分:通常/笑顔/怒り/伽藍)
NPC立ち絵 13
kmt_piyo
DONE吾妻道長/仮面ライダーバッファ杢代和人
遅ればせながらハマった仮面ライダーギーツ。今観進めてる。
タレ目なのに鋭く、迫力も色気も影も強さも感じる大きな三白眼が印象的で大好き。。
お久しぶりのデジ絵。推しが増えたので描きたいものいろいろある。 3
くらしま
DOODLE2025.03.22(土)ライブレポのようならくがき
大分大雑把なので雰囲気で見てください
※時系列はバラバラ、実写ではなく、アイコンや立ち絵ベースに描いてます(そのため仮面やゴーグル等つけてます)
pass/ok 5
St0ne_White_
MOURNINGトゴスマの使ったようで使ってない差分達だよ〜表情は組み合わせでいっぱいあるから好きなやつね😁
かわいいお顔が描けてるんるんしてた🎶
みてみて〜をします!だが仮面ずっとつけてるので本編では一切出してない。…実はあるねん
pass→名前!ひらがな!🪙 5
りら🌱
DONE苦手な方は回れ右!ハデ(コレ/ペル)deコ○ン的妄想。妄想なので私好みにだいぶ捏造されてます(それはそう
よって怪盗さまも探偵さまも剣士さまもみんな黒に。タキ○ード仮面様のイメージもちょっとあり。ピアスの数は気分。
白はクロノス様におまかせしてみたのですがある意味間違ってない気もする。
去年(2024)映画を見た時からずっとあたたまってた。
コレペルもまた描きたい。描いたら増えます(それもそう
eguchimiero
DOODLEthe cosmic wheel sisterhoodを6周くらいした感想です!2周目にサイプレッサがエイダーナの事好きだったのが判明してからが本番じゃった…
狂気エンドに仮面のカルト教団設立エンドと公式からの供給が素晴らしい…画像差分もあるしぃ…
グレーテは恋人になってから捧げたあたりからが本番です
別に恋愛を選ばなくてもフォルトゥーナの事が好みのタイプなのは変わらないのがいい…
a__yu__ki
PROGRESS色塗るの失敗しそうだから一旦投げとこ仮面っていいですよね……
真島の兄さん、一旦きっちり着込んだペン入れまでしたけど、せっかくなので脱いでもらった。本当はふだん腹出してるのにピッチリしてるのがいいんだろうけど……
ミヤシロ
DONEエクスとバードで桜ネタ。まだ桜には一足早いですがアップ。仮面騒動よりは後のお話。
桜吹雪 マルチが一足先にベイカフェに向かい、少年二人が遅れてやってくる日のことだった。
二人は河川敷を歩いていて、彼等の頭上では桜が盛りを迎えている。桜の花弁が舞い降り神秘的な景観を生み出す中、二人は道を早足で歩いていた。エクスは相変わらず朝が弱く、バードに急かされてようやく床を離れ。二人は本来ならばゆっくり歩いていける道を、いつもよりハイペースな歩行で過ぎるしかないのだった。
その、なんということのない時間の中。花弁が吹雪となってエクスを包み込んだ。
「――エクス!」
恐ろしく、美しい花の嵐だった。
突風が吹き桜の花がぶわりとエクスを呑み込み、バードは弾かれたように手を伸ばす。桜に覆い隠されたエクスに目を見開き、バードは恐れおののいて大事な少年の名を呼んだ。叫んだ、と言って良い鋭い声で。桜吹雪に手を突っ込みエクスを助け出さんとする。エクスの白い腕が“ガッ!”と、バードの手で掴まれた。
1765二人は河川敷を歩いていて、彼等の頭上では桜が盛りを迎えている。桜の花弁が舞い降り神秘的な景観を生み出す中、二人は道を早足で歩いていた。エクスは相変わらず朝が弱く、バードに急かされてようやく床を離れ。二人は本来ならばゆっくり歩いていける道を、いつもよりハイペースな歩行で過ぎるしかないのだった。
その、なんということのない時間の中。花弁が吹雪となってエクスを包み込んだ。
「――エクス!」
恐ろしく、美しい花の嵐だった。
突風が吹き桜の花がぶわりとエクスを呑み込み、バードは弾かれたように手を伸ばす。桜に覆い隠されたエクスに目を見開き、バードは恐れおののいて大事な少年の名を呼んだ。叫んだ、と言って良い鋭い声で。桜吹雪に手を突っ込みエクスを助け出さんとする。エクスの白い腕が“ガッ!”と、バードの手で掴まれた。