休憩
まるこ
DOODLEジムにて若者が2人パワーラックをシェアハピしており、休憩中もそのラックに備え付けのベンチで横並びに座って談笑してると思ったら、相手の手首を掴んで胸筋を触らせてて公共の場で⁈と恐れ慄いていました。
ビックリしました。
yoooororeiheeee
DONE妄想1200%の離薬とオリジナル震薬の話。たいへん好き勝手した何でも許せる方と私向け。せっかく作ったんだから何か1本話書いたろと思ったら「新社会人二人が休憩所(もしくはその辺のファミレス)で『仕事つら……しんど……』って言い合ってる」みたいな話になりました。 14199
wisteria069
DONE猫様と撮影中?友人に「a○anの表紙みたい」と言わしめた邪タル公子様。
ついでに、撮影の合間に愛猫と休憩をされている風景みたいなものを添えて。
【お借りしたもの】(敬称略)
ベッド:白楽
猫:むよむよ
エフェクト:そぼろ/less/暴風P 9
sasuke_kihachi
DOODLEいちゃついてるユエアン描こうと思って途中まで描いたけど服を着せなかったらいかがわしくなったユエアン事前なのか事後なのか間の休憩なのか(?)R18まではいかないけど服着てないのでワンクッション
もあ卓
DOODLEV_I_S_I_O_N 自陣らくがきです!ネタバレはないセッション中の大休憩時代にかきかきしていたやつ。
HO1 西崎癒芽(藍色さん)
HO2 大野進(まさん)
HO3 大森商(もあ) 3
すだま
DOODLEミリィと話していると高確率でディアッカがフレームインするサイの視界。オーブ滞在中、煙草休憩の感覚でミリ補充✳︎する大尉はTPOをわきまえています。
✳︎補充:不足しているものを補うこと
【X 過去ログ】
うまくいってる時のディアミリと試されるサイ。
2024/09/08 投稿
seloringo
DOODLEハイノイグノーシアパロ熱いうちに打ての休憩タイムアタックした。
一応ネタバレ注意!(めちゃくちゃ致命的ってわけしゃないです)
とりま主人公とセッちゃんポジションネタでどうかなって…ループで親密度の差凄そうでいいなって…
ノイさん守護天使似合いそうだしステルス高そう。
st(サト)
DONE花屋バースの先生生徒でイサおたおめ、爆裂にネタ被りしてそうですがお許しください。ちゃんとしたいので屋上はいいって言ってくれるけど、空き教室とかはだめっていう先生。休憩時間一緒にいるのはいいんだってなるから多分場所のことまで頭が回らない生徒。歳の差っておいしいですね。公式年齢差ありがとうサタイサ。キャボブ
DOODLE自宅OC(教育番組📺(攻め)✖️キケコドラジオ📻(受け))の、えr小説です。(とにかく色々注意です)受験勉強の休憩時間に、書いてみました。
パスワードはok
多分変な文章があるかもですが、それでもよければ…
OK? 1131
ユーナ
DOODLE2024821🐰⚠️女装
🐉さんは超進研の休憩室にいると聞いた🏝️くんが向かうと誰もいなくて、扉が閉まった瞬間鍵がかかる。
「この服を着ないと出られません」という紙と服を発見。「?!…本当に出られない💦仕方ない、着るか」
鍵が開いたところで🐉さんが入ってくる。「「?!」」「い、いえ、これは、その…」っていう状況です(長い)。
みそらーめん
DONE先のディ君と対の絵。どう塗っていいやら、分からん😣💦デジタル着色迷子。パス君の目線の先に、もちろんディ君がいる。サッカー休憩中の給水。2024年8月18日
塗り直してみた。
2024年8月19日 2
ヨカタマ
DONE残暑見舞い申し上げます!!!ポイピク投稿100回目!
いつも反応いただきありがとうございます
とても励みになっております
まだ暑い日が続くらしいので皆様水分と休憩とって元気に過ごしましょう
文字はハイカラウォーカー見ながらSummer greetingsと書いたつもり
イカ語は発音によって変わるので合っているかは不明です
haine042020
DONE尊敬している文字書きさんの誕生日に向けたSSです。真夏のある日、休憩中の二人の話。相変わらずの拙宅の二人ですが…
臨界点到達間近 快晴のカンカン照りから来る暑さと、修行とは言え熱が入った闘いの余韻で、身体は湯気が出るのではと思う程に熱かった。
今日の修行場所として選んだ岩場から程近く、真夏でも冷たい水が絶えず流れている滝を前に、悟空は躊躇いもなく高所から滝壺へと飛び込んだ。
全身を包み込む水の感触に、身体に籠った熱と疲労が一気に霧散していくようで心地がいい。ふと見上げると、ゆらゆらと揺れる水面に陽射しが差し込んでいて、その向こうに『彼』がいると何となく気付いていた。
「…はーっ!きっもちー!」
ざぶんと顔だけを水面に出すと同時に叫ぶようにそう言うと、心底呆れたような表情を浮かべてこちらを見下ろしていたベジータと目が合う。
「いい歳してガキみてえにはしゃぐな」
4713今日の修行場所として選んだ岩場から程近く、真夏でも冷たい水が絶えず流れている滝を前に、悟空は躊躇いもなく高所から滝壺へと飛び込んだ。
全身を包み込む水の感触に、身体に籠った熱と疲労が一気に霧散していくようで心地がいい。ふと見上げると、ゆらゆらと揺れる水面に陽射しが差し込んでいて、その向こうに『彼』がいると何となく気付いていた。
「…はーっ!きっもちー!」
ざぶんと顔だけを水面に出すと同時に叫ぶようにそう言うと、心底呆れたような表情を浮かべてこちらを見下ろしていたベジータと目が合う。
「いい歳してガキみてえにはしゃぐな」