休憩
萌斜(もじゃ)
DOODLE24時間マラソン走ってぴちぴち
先に行ってしまうるなさんをゆあんくんが止めに入るのが微笑ましくて🤭
そして、この流れが何回観ても笑えましたꉂ🤣𐤔
バトンタッチして休憩中、諸々の方法しらべて戻ってくるのマジかっこよかった!推し最高و(>∀<)٩ 2
ほなや
MOURNINGFCゲーム『スiクiウiェiアiのiトiムi・ソiーiヤ』ディック×トムの5作目という名の短文供養物。内容としては一応冒険の途中での休憩的な感じ。
※キャラ捏造。
タイトルは診断メーカーから。
『大切にもさせてくれないの?』薄暗い廊下を歩き、ドアの隙間から一筋の光が漏れているのを見てディックは短い溜息を付く。足音を立てずドアに近付きノブを掴みガチャリと音を立てて回した。
ドアを開けると、ベッドに腰掛け傍らの木材テーブルに置かれたランタンの光を頼りに慣れた手つきで二の腕に包帯を巻くトムの姿があった。
トムはぴたりと手を止め、顔を上げて此方に視線を向けた。その目はまるで悪戯がばれて怯えながら叱られるのを待つ子供のようだった。
そんなトムにお構い無しに大股で近付き、拳1つ分の距離にまで来て無言で見下ろす。
頭から爪先まですっぽりとディックの影に覆われトムは恐る恐る顔を上げた。
見下ろしたまま1つも表情を変えないディックに不安を抱えながら顔色を伺うように覗き込む。だがそれでも表情を読み取れず益々不安を加速させるだけだった。
1343ドアを開けると、ベッドに腰掛け傍らの木材テーブルに置かれたランタンの光を頼りに慣れた手つきで二の腕に包帯を巻くトムの姿があった。
トムはぴたりと手を止め、顔を上げて此方に視線を向けた。その目はまるで悪戯がばれて怯えながら叱られるのを待つ子供のようだった。
そんなトムにお構い無しに大股で近付き、拳1つ分の距離にまで来て無言で見下ろす。
頭から爪先まですっぽりとディックの影に覆われトムは恐る恐る顔を上げた。
見下ろしたまま1つも表情を変えないディックに不安を抱えながら顔色を伺うように覗き込む。だがそれでも表情を読み取れず益々不安を加速させるだけだった。
wasawasa_total
DONE自陣用、某(公開)NPCのデフォルメつき休憩時間用画像(大した絵でもないので、自作発言しなければ別に自由に使ってもらっても大丈夫です)
※ibisPaint Xのデフォルメキャラモデル、フレーム、アプリ内に入っているテキストフォントを使用しています
※ぼいどげんみ×
パスワードは「VOID」
左右相手「非」固定雑食民
MAIKING朝活と昼休憩で描いたすおみたすお⚠️謎シチュ⚠️謎時系列
⚠️周防さんと御手洗くんが怪我してる
すごく下書きラフなので、いつか清書するかも
最後のは文脈まったく関係ないオマケのらくがき 7
yuu_2111
DOODLE夏の晋松らくがきです 礼装お出しされた時某チキンの玩具の如く叫んだオタクです。一人で良かった先生お酒弱いけど付き合いで飲むし大好きな弟子と一緒だったら強めの酒でも飲むかもなと思いました。(けど顔は真っ赤になる→心配される→先生、ホテルで休憩しましょう)
社長を可愛く描きすぎた気がします いやでも社長はかわいいからな… 5
tukiho4
MAIKING一万字書いたので続きUPです。夏の映画の内容によって変更する箇所はありませんでした。書き終わる前に原作と齟齬が生じても今のままの設定で書き切る気です。舞台が移動します。
少々休憩して別の小ネタも書きたいね。
了承できる方だけどうぞ。
私の書いた二次創作です、理解して下さい。
CPものです、過去捏造ものです、好きな人だけ読んで下さい。
成人の方お願いします。
yesかnoです。パスワード制三文字 10430
momy_AKA_bon
DOODLE労働の休憩中にうっかり浮かんだ幻覚を具現化してしまった…センシティブしかない1010兄弟で👯です(仲良し?世界線)
本編で出なかったので幻覚を続けようと思います
⚠️いつも通り汚い線画
⚠️幻覚の兄彦が顔出ししてる(2枚目差分)
⚠️cpに見えなくない…かもしれない 2
ちくわ
MOURNING以前呟いた、デート中に具合が悪くなったnkikを休憩させようとするznttくんの話。ホ/テ/ルの休憩表記を素直に休憩と信じるまっすぐな男znttくん。nkik目線。いつも通り何も起こらない2人。休憩するざんにこ(side nk)部屋の中に漂う淫靡な雰囲気。
甘ったるくて、強めの芳香剤の香り。
僕はあまりにも大きすぎるベッドの真ん中で吐き気と戦いつつ、この状況をまだ飲み込めずにいる。
思えば僕は昨日の夜から妙にソワソワして眠れなかった。
理由はただ一つ。
斬鉄くんとデートがあるからだ。
デート、と思っているのは僕だけで実のところ斬鉄くんがどう思っているか分からない。
けど僕はそう思っていて、斬鉄くんと2人きりで出かけるという初めての経験に妙に気持ちが昂って眠れなかった。
何度も何度も寝返りをうち、ソワソワしていた僕は、結局ほとんど眠れないまま朝を迎え、待ち合わせの時間を迎えた。
待ち合わせ場所には早めに着いたつもりだけど、斬鉄くんは予想に反してすでに待ち合わせ場所にいた。
3078甘ったるくて、強めの芳香剤の香り。
僕はあまりにも大きすぎるベッドの真ん中で吐き気と戦いつつ、この状況をまだ飲み込めずにいる。
思えば僕は昨日の夜から妙にソワソワして眠れなかった。
理由はただ一つ。
斬鉄くんとデートがあるからだ。
デート、と思っているのは僕だけで実のところ斬鉄くんがどう思っているか分からない。
けど僕はそう思っていて、斬鉄くんと2人きりで出かけるという初めての経験に妙に気持ちが昂って眠れなかった。
何度も何度も寝返りをうち、ソワソワしていた僕は、結局ほとんど眠れないまま朝を迎え、待ち合わせの時間を迎えた。
待ち合わせ場所には早めに着いたつもりだけど、斬鉄くんは予想に反してすでに待ち合わせ場所にいた。