何も無い
Tsubame_4109
MOURNINGIL夢まんが⚠️夢主と私がただただ恥ずかしいだけのやつオチも何も無いゼ!!!
体のバランスもアレだし字も汚いけどそのまま載せちゃうネィ…(許さん)
→文字入れしました 2
もにち
MEMO▼メモ▼グラデーションマップと比較(暗)の組み合わせでやる加工は楽しいゾって紹介画像✍️
クリスタでこんな事が出来る!
どういう原理なのかとかは分かってないけど私はこの加工たちが好き
ネタバレとかは何も無いよ!! 8
つるば
MOURNINGある日のンデと委員長 ダ→ロ?最後のコマ補足:スマホはプライバシーの塊だと思っているありふれた若者感覚のンデが委員長のスマホ預かってオレは信頼されてると勘違いして喜んでいるか、あるいはやましいことは何も無い委員長に「見られたら困るものなの?」とか聞かれると都合が悪いことに気付き笑って(??)話をそらせようとしているかどちらかです
ちゃんとオチを決めて描きたいですね~(ゆるい抱負)
さくら
DOODLE某ミュで一番刺さったシーンのパロなので、前後の話も設定も何も無いです(笑)。『5.6歳の薫くんと人外の朔間先輩のワンシーン』というだけ。聲「どうしたのじゃ、少年」
零が初めてその少年に声をかけたのは、一人でただしくしくと泣いてる姿を見るようになって三度目の時。
街外れの、恐らく一人で行ってはだめだと大人に言われていそうなその場所に。
先々週初めてその少年は現れた。
時々しゃくりあげるように泣くものの、ひとしきり泣いたあとはぐいっと涙を拭って立ち上がる。
その姿がなんだかとても美しくて。
なんとなく見守ってはみるものの特に声を掛けるつもりも無かった零がつい声をかけたのは、その声も聞いてみたいと思ってしまったから。
零の存在には全く気付いていなかったのだろう。
びっくりしたように目を見開いた少年が、ぽつりと『かみさま?』と零す。
「どうかしたのかえ?」
1143零が初めてその少年に声をかけたのは、一人でただしくしくと泣いてる姿を見るようになって三度目の時。
街外れの、恐らく一人で行ってはだめだと大人に言われていそうなその場所に。
先々週初めてその少年は現れた。
時々しゃくりあげるように泣くものの、ひとしきり泣いたあとはぐいっと涙を拭って立ち上がる。
その姿がなんだかとても美しくて。
なんとなく見守ってはみるものの特に声を掛けるつもりも無かった零がつい声をかけたのは、その声も聞いてみたいと思ってしまったから。
零の存在には全く気付いていなかったのだろう。
びっくりしたように目を見開いた少年が、ぽつりと『かみさま?』と零す。
「どうかしたのかえ?」
osamu_uke2
MOURNINGDPマジェンタ自陣+NPC 閲覧自己責任向き合っても向き合っても一生似ないのでもう終わりです お家芸のネタだよ何してんの?うるせー服飾とかしらねー以下略 色も何も無いので察して ぬわぁぁん絵が上手くなりたいんだもぉおん
すまむ
DOODLE⚠️🌹🍎都は落ちた、征服の父を称えよ!我らが王よ、万歳!万歳!
幽閉√を通らず国を陥落させたスルタンのその後。たとえそれが悪夢と呼ばれようが、貴方の影を追うことに苦しみなどないはずなのです。
王は今もまだゆめのなか
もう何も無い胸の内に最愛を抱いて、独り生き永らえている。 3
○師🍲🔞🦹♂️
DOODLE⚠️続・🦅受簡単なあらすじ:
母国を掛けた某戦いに負け、地位を奪われ島流しにされた🦅
島の離れに幽閉され、何も無い毎日を過ごす🦅
その間も一時足りとも看守の目は途切れず、精神的に追い詰められていた。
力を失った🦅に対し、いつもゴミを見るような眼で蔑んでくる看守の兵隊。
我慢出来ずについ反抗的な態度を取ってしまう🦅
ある日、ブチ切れた看守がついに欲望に任せて………
梨本なしぁ
DONE大正グロテスキズム(作:文町氏)というTRPG用に作った探索者。新聞社で記者をする傍らグロ怪奇小説を書いているという設定。
関東大震災で家族を失っており、もう一人の探索者である精神科医の病院のお世話になっている。
失うものが何も無いので自分の生死には無頓着だが、周りの人には生きていて欲しい派。
すったもんだあったけどなんとか生存エンド。美しく儚いお話でした。
negitama_mata
DOODLEdm♂sd♀、朝のお風呂の後のお話。事後の朝です。でもえちなことは何も無いです。ぬくぬくの朝 ダークに体を拭いてもらうのは、ちょっと苦しいから大変だ。でも、シャドーは大好きだった。
ダークは毎日抱きしめてくれる、優しく撫でてくれる、一緒に寝てくれる。けど、体を拭いてくれることはめったにない。
そもそも、ダークはお風呂に入ることすら面倒くさがる。いつも、シャドーが宥めて一緒に入り、綺麗に洗って拭いてあげている。
だから、普段は自分がやっていることをダークにしてもらうのは、特別嬉しくてしょうがなかった。無造作にタオルを被せられて前が見えなくても、力加減が下手で痛いくらい拭かれても、ぜんぜん平気だ。
バスマットの上で体がぐらぐら揺れるくらい強く拭かれるのが楽しくて、シャドーはくすくすと笑っていた。
2986ダークは毎日抱きしめてくれる、優しく撫でてくれる、一緒に寝てくれる。けど、体を拭いてくれることはめったにない。
そもそも、ダークはお風呂に入ることすら面倒くさがる。いつも、シャドーが宥めて一緒に入り、綺麗に洗って拭いてあげている。
だから、普段は自分がやっていることをダークにしてもらうのは、特別嬉しくてしょうがなかった。無造作にタオルを被せられて前が見えなくても、力加減が下手で痛いくらい拭かれても、ぜんぜん平気だ。
バスマットの上で体がぐらぐら揺れるくらい強く拭かれるのが楽しくて、シャドーはくすくすと笑っていた。
柚月ですよ。
DONEGA1、2位になった記念とお祝いの一枚です。最初は落書きから始まったのでぼっ立ちで構図も何も無いですが、それでも装飾の細かさで大変でした。
アポさんのお手手とヴァカさんの胸筋頑張ったよ。
にらたま
DOODLE「×××しないと出られない部屋」に閉じ込められた付き合ってない霊モブの話。イチャイチャもえっちなことしてる場面も何も無い上に師匠は弟子に指一本も触れて無いのでただの虚無です。謎のシリアスが漂っていて師匠が終始可哀想なので読む人を選ぶかもしれない。 2861
ofuku0720
PROGRESSXで気ままに描いている先読み(未来を占う)女装五条×運命に翻弄されてる?王族の悠仁の話
まだまだ序盤で面白いも何も無いけど、よろしければ見てやって下さい。
のちのちR18になります。
五条は好きで女装をしている訳でもないです。もぶもでます
誤字脱字はスルーでお願いします
運命の子 忌み子…鬼畜腹から出てきた子…
己の片割れを、そう呼ばせたくないために虎杖悠仁は産まれてからすぐに、名家でもある両面家から捨てられた子供。
兄と妹の間に産まれ、更に双子…それは誰かに知れる訳にはいかない、隠しとうさないとならない真実。本来ならば悠仁は産まれてすぐに殺されていた。
しかし、悠仁を見た両親は手にかける事が出来ず、傍にいたメイドに悠仁を託した。メイドは悠仁を受け取るとその場から逃げ出した。小さな村で父無し子といわれながらも、明るくて元気な悠仁は周囲に溶け込んで暮らしていた。今日まで母親と血が繋がって無いなんて疑いもせずに。
「悠仁…逃げなさい」
「母ちゃん?」
業火に焼かれる街に悲鳴が響き渡る、大好きな村に大切な人達の無惨な断末魔…そして、自分を探しているのだという兵士達の声。
8327己の片割れを、そう呼ばせたくないために虎杖悠仁は産まれてからすぐに、名家でもある両面家から捨てられた子供。
兄と妹の間に産まれ、更に双子…それは誰かに知れる訳にはいかない、隠しとうさないとならない真実。本来ならば悠仁は産まれてすぐに殺されていた。
しかし、悠仁を見た両親は手にかける事が出来ず、傍にいたメイドに悠仁を託した。メイドは悠仁を受け取るとその場から逃げ出した。小さな村で父無し子といわれながらも、明るくて元気な悠仁は周囲に溶け込んで暮らしていた。今日まで母親と血が繋がって無いなんて疑いもせずに。
「悠仁…逃げなさい」
「母ちゃん?」
業火に焼かれる街に悲鳴が響き渡る、大好きな村に大切な人達の無惨な断末魔…そして、自分を探しているのだという兵士達の声。
辻紫しの
MOURNINGミコジョン(0909)ミコトくん優位が見たかった。
自棄になってジョンを襲うミコトくんが見たかったけど上手く書けなかったので供養。
※謎時空(分裂)
※(特に)ミコトのキャラ崩壊注意
※展開も何も無いので何でも許せる人向け 362
白流 龍
DONEヌヴィリオ /🌧️⛓️/リオセスリ誕生日何も無い日、特別な日
※付き合ってる
※誕生日おめでとう!!大好きだ!
誕生日。それは概ねその人物がこの世に産まれ出た日を言うだろう。
誕生日。…俺にとってはなんの意味もない日。ただ、収監される時に必要な情報だと聞かれたから、今日だと答えただけ。
だから、ここの管理者になった時から。その日付は全く意味のないものになった。
「ふぁー…おはよ、看護師ちょ…」
なった、はずだったんだ。
「たんじょーびおめでとう公爵」
「おめでとう」
「…あぁ、ありがとう。朝の六時はやめてくれ…眠いんだこっちは…」
師長と、クロリンデさん。それとメリュジーヌ達。
「だってこれからみんな仕事なんだもの。」
「だからだよ。いつも夜だろ?まぁ、でも、嬉しいよ。ありがとうな」
頭の上に、優しく手を乗せる。
「よっしゃ朝飯にケーキでも食うか」
3609誕生日。…俺にとってはなんの意味もない日。ただ、収監される時に必要な情報だと聞かれたから、今日だと答えただけ。
だから、ここの管理者になった時から。その日付は全く意味のないものになった。
「ふぁー…おはよ、看護師ちょ…」
なった、はずだったんだ。
「たんじょーびおめでとう公爵」
「おめでとう」
「…あぁ、ありがとう。朝の六時はやめてくれ…眠いんだこっちは…」
師長と、クロリンデさん。それとメリュジーヌ達。
「だってこれからみんな仕事なんだもの。」
「だからだよ。いつも夜だろ?まぁ、でも、嬉しいよ。ありがとうな」
頭の上に、優しく手を乗せる。
「よっしゃ朝飯にケーキでも食うか」