作戦
Yakimono_aya
SPOILER最近描いたワイバイ絵詰め!灼熱さえあればいい、おばあちゃんちの裏山でカブトムシ捜索大作戦!絵。
ネタバレってほどのものはないけど、一応ワンクッション。
雑なワイバイ相関図とか、よくわかんないTシャツ着たりとか、ワイバイこの並び好きだよねとか、カブトムシるんるんワイバイとか、顔アイコンとか。
ワイバイは可愛い、ここテストに出ます☝️ 7
karintou13
MENU9/24 Arts in SanityJ02 はちわれ堂にて頒布予定の新刊サンプルです
『××作戦プランC』 シェパセ A5/26P/¥400 成人向け
最近パッセンジャーが妙に色っぽく見えるシェーシャ
しかしそれはパッセンジャーのある「作戦」だった
イベント後にboothにて通販予定です
よろしくお願いします! 7
紫倉@創作垢
MEMO創作戦隊の概要③魔界国家ファンタズマ地球に存在する、人間界とはまた別の世界の国。
人間が環境破壊や人口増加により地球に最も害を及ぼしているとして、人間を管理している。
管理と言っても、戦争や大規模な環境破壊等を行わなければ平和が約束されているので支持派もいる。
あまりにも貧しい地域や反対に発展しすぎた場所は貧富の差をなくす名目で壊滅させられる。
十数年前に話し合いで解決を試みたが、人間に攻撃された(京が所属していたシンコウジャーがこれにあたる)ため今のような支配の仕方になった。
娯楽が存在せず、人間界の管理をする幹部のみ娯楽や人間の文化に触れることが許されている。
267人間が環境破壊や人口増加により地球に最も害を及ぼしているとして、人間を管理している。
管理と言っても、戦争や大規模な環境破壊等を行わなければ平和が約束されているので支持派もいる。
あまりにも貧しい地域や反対に発展しすぎた場所は貧富の差をなくす名目で壊滅させられる。
十数年前に話し合いで解決を試みたが、人間に攻撃された(京が所属していたシンコウジャーがこれにあたる)ため今のような支配の仕方になった。
娯楽が存在せず、人間界の管理をする幹部のみ娯楽や人間の文化に触れることが許されている。
紫倉@創作垢
MEMO創作戦隊の概要②MAHORAファンタズマを打倒すべく設立されたレジスタンス。表向きは政府のような組織だが、秘密裏に戦隊として活動している。
ファンタズマの統治をよく思わない権力者がルシファーに魔石の存在を知らされ、新たな戦隊の結成を決意した。
当時のメンバーは紅しかおらず紅も参加を断り続けたため望み薄だったが、魔石にメンバーを選ばせ紅を司令官にすることで無事に結成した。
172ファンタズマの統治をよく思わない権力者がルシファーに魔石の存在を知らされ、新たな戦隊の結成を決意した。
当時のメンバーは紅しかおらず紅も参加を断り続けたため望み薄だったが、魔石にメンバーを選ばせ紅を司令官にすることで無事に結成した。
紫倉@創作垢
MEMO創作戦隊の概要①革盟戦隊ゴーマファイブ20××年の地球。
人類は文明を発展させ、最も優れた生物として自然界の頂点に君臨していた。
地球の裏側に存在する魔界・ファンタズマは、人類を「地球を破滅に導く最大の要因」とみなし侵略を始めた。
ファンタズマの管理下で国や大陸はひとつに統一され、貧富の差はなくなり、人類は進化することもなくなった。
現状維持のみが許された世界で、自由を取り戻すためある組織が結成される。
革命の狼煙を上げる彼らの名は
『革盟戦隊 ゴーマファイブ』
214人類は文明を発展させ、最も優れた生物として自然界の頂点に君臨していた。
地球の裏側に存在する魔界・ファンタズマは、人類を「地球を破滅に導く最大の要因」とみなし侵略を始めた。
ファンタズマの管理下で国や大陸はひとつに統一され、貧富の差はなくなり、人類は進化することもなくなった。
現状維持のみが許された世界で、自由を取り戻すためある組織が結成される。
革命の狼煙を上げる彼らの名は
『革盟戦隊 ゴーマファイブ』
jyamuojisan7
SPOILER※CoC『悪魔の唇』ho2バレkp:きのさん/pl:はそくん、あんこ、焼肉先輩
endDで全生還してました!差分まとめ!!
楽しかった〜ありがとうございました…!!;夢はまだ叶わなかったけど、負けません・・これからもUFO作戦で逃げ延びつつ頑張るぞ💋😉😈🌿
enri_2205
PROGRESS気が付けば昔からよくこういう構図の絵を描いてしまっているのでもう性癖なんだと思っています
対大侵寇防人作戦関連の途中絵が数枚あるので、そのうち全部仕上げて
まとめられたらなぁという気持ちです
i97988520
DONEこの前投票で1位だったグス生存ifグスマヴェ描きました。ちょっと性癖盛り過ぎた気がするのでポイで。モブマヴェ事件でマヴェ奪還作戦行動中の眼帯グスさん。マヴェに関してはきっとモブが一杯頑張ったんですはい。kurogesyadu
DONEタルタリヤ 蛍蛍が素材狩りをしまくるせいで内部資料にも載っちゃうし下っ端ファデュイは毎日震える毎日を過ごしていた
そんな時にたまたま自分たちの執行官と旅人が仲良くしているのを見かけた下っ端はある作戦を思いつく…
めっちゃ雑漫画、本当はもっと続く予定だったんだけど間に合わなそうでしたので冒頭だけお楽しみください。気が向いたら最後までかきたいですね; 4
たらpoipiku
MEMOプロポーズ大作戦(仮)の後書きのようなものです。https://poipiku.com/3116479/7346905.html
一応、その後のことも考えて「まとまらんな!」となったメモ書きも残してみます。
物理の本じゃなくてインターネットだからメモの公開もありって聞いたので(そうなの?)
プロポーズ大作戦(仮)の後書きのような、その後の展開を考えてまとまらなかったもの今回の「プロポーズ大作戦(仮)」は、ダイの子を宿したレオナのお腹をポップが「触れてもいいか」と確認を取った後に優しく触れるイメージからの派生でした。
ポップはレオナの王配として、でも恋情も無くて、ダイとレオナが添い遂げるための弾除けの立ち位置を喜んでかって出てる、的な。
そこからテシテシとタイピングしていったら、ポップが「自分の子がダイの子を助ける未来もみたい(大意)」と言い出したので、頭を抱えました。
いや、このポップは自分の中のポップで、みんなの中にいるポップとはまた別のポップですが。
〇ダイがレオナからのプロポーズにNGを出す場合
そもそもダイがレオナのプロポーズにOKを出すかは未定です。
ダイがレオナにプロポーズしたいというのはポップの勝手な思い込みの可能性があります。
2216ポップはレオナの王配として、でも恋情も無くて、ダイとレオナが添い遂げるための弾除けの立ち位置を喜んでかって出てる、的な。
そこからテシテシとタイピングしていったら、ポップが「自分の子がダイの子を助ける未来もみたい(大意)」と言い出したので、頭を抱えました。
いや、このポップは自分の中のポップで、みんなの中にいるポップとはまた別のポップですが。
〇ダイがレオナからのプロポーズにNGを出す場合
そもそもダイがレオナのプロポーズにOKを出すかは未定です。
ダイがレオナにプロポーズしたいというのはポップの勝手な思い込みの可能性があります。
ひの豆⭕️
PROGRESS20220818同人手帳くんが「あと2.13倍頑張れば間に合う」などと言ってくる度に「なるほど完璧な作戦っスね―っ(以下略)」みたいな気分になるけどとにかく頑張るしかないので頑張る 2
distopia_Argha
MENU早乙女 瑞希 (さおとめ みき)同居人 助手
26歳/男
CoC
「縄張探偵事務所」に出入りしているヒモ男。酒!金!女!暴力!を体現したような性格。探偵に金をせびってはギャンブルや酒に注ぎ込んでいたが、最近働く決心をした。オカマバーと探偵助手を反復横跳びしている。「ドキドキ💕早乙女告白大作戦!!
~オカマバーで稼いで買った指輪を添えて~」を決行中。
褒めれば簡単に乗せられる。結構ちょろい。
雑談🍀
MEMO延長したのに無駄だった延長作戦なんのために存在してるんだ?
バベル黒パス頑張ってとったのに
バベルに気とられてノルマンやり忘れたから
バベルの頑張りが無意味になってしまった…
普通にバベル後回しでよかった…
ノルマンの時期とバベルをぶつけてくるんじゃない!!
lai_tounyu_love
DONETGM本編後の話です。以前にあげた話に加筆しました。作戦が終わりマヴェがグスキャロのお墓参りするお話です。
ナマモノなので苦手な方はバックしてください。
ルスマヴェ未満です。(ルスまだ出てこないです)
天国に一番近いこの場所で Maverick Ver. 明るい日光が優しく降り注ぎ、穏やかで静かな空気が漂うこの場所は、天国に一番近しい場所、墓地であった。人の気配がない墓地の一本道を一人の男が歩いていた。ピート・“マーヴェリック”・ミッチェルである。
彼は、親友夫妻の墓参りにやってきていた。毎年の命日はもちろん、大きな任務後などにもマーヴェリックはよく墓参りに来ており、今日は先日の極秘任務を終えたため墓地にやって来たのである。
行きなれた道を無言でマーヴェリックは進んでいく。目的の墓まで到着した。親友である“グース”と“キャロル”の墓である。
墓に着くとマーヴェリックは持ってきた花束を供えて、目線を墓標に合わせた。
「…久しぶりだな、グース、キャロル…。元気かい…?僕は元気だよ。」
1126彼は、親友夫妻の墓参りにやってきていた。毎年の命日はもちろん、大きな任務後などにもマーヴェリックはよく墓参りに来ており、今日は先日の極秘任務を終えたため墓地にやって来たのである。
行きなれた道を無言でマーヴェリックは進んでいく。目的の墓まで到着した。親友である“グース”と“キャロル”の墓である。
墓に着くとマーヴェリックは持ってきた花束を供えて、目線を墓標に合わせた。
「…久しぶりだな、グース、キャロル…。元気かい…?僕は元気だよ。」