使える
starbirth-iori
PROGRESSこれが全戦いの記録…!!←進捗で載せてた画像集(笑)最初の方の付箋は、ネタだしと話の組み立てをしてた写真です。青いノートはB5を半分にした方眼ノート!ネームノートとしてとても使いやすかったー!(1ページに見開きで2ページ分使える) 63
とおやま
PROGRESS無邪気にはしゃぐ君はこの旅の終わりを
どう思ってる?
遺影って遺影だと思って撮らないじゃないですか、多分普通は
「遺影を撮りに行こう」よりは、「この旅行で撮った写真が、遺影で使えるくらい幸せな笑顔の写真なら良いね」という祈りでもいいのかもしれない
yotsuyu
MEMOかいマホ終了後他のシナリオに行ってきたときの立ち絵だよ。立ち絵だからバレとか何もなし。
ヨダカの狼でカタシロ行ってきた。
この格好はおそらくメンバーほとんど知らないと思うので、他のシナリオで使えるかは分からない 2
oigetsudou
INFO【Rアレシェリ同時多発ネップリ祭り/概要】元ツイート:https://bit.ly/3ojMVnB
いろいろなやり取りとか一切不要です、お気軽に!
※鍵アカでご参加検討の方は、投稿内容を内容DMでいただければ代理投稿などさせていただきますので、こちらもお気軽にご相談ください。
2枚目は印刷物やお品書きに使えるロゴです。よろしければお使いください 2
擽ル/ハスガスキ
INFO・.*.・毎月を彩る花と人物のカレンダー・.*.・→https://hasugasuki.fanbox.cc/posts/3061043
12月から使えるカレンダーです。
pixiv FANBOX有料プラン(¥150)で配布しています。
スマートフォンのロック画面などで使用してください。
よろしくお願いします。(2021/11/30)
ムーンストーン
DONEメガンテを巡るポップとダイの攻防戦。(ダイは籠城戦です。外から友軍が来ないと敗ける…)R-18は念の為。ほぼ会話オンリーです。ダイが弱々で、アニメ58話冒頭の戦意喪失ダイにキュンとなって衝動的に(略)
別の話になる予定だったので後で統合するかもしれません。
魔法契約設定も含めて捏造だらけですが、ダイ大の「メガンテは魔法が使える人ならだれでも使用可能」設定だと契約なしで使えるかも?と妄想しました。
The Point of No Return 回帰不能点〜ダイ酒場兼宿屋は夜になってもざわめきが消えない。
人里離れたデルムリン島育ちのダイが人の気配の濃厚さに気疲れしているのを悟ったポップはダイに先に風呂へ入れと促した。
カラスの行水ですぐ部屋に戻ったダイと入れ替わりにポップが一階の風呂に行くと、ダイは寝る前の準備として二人の荷物をすぐ持ち出せるようにそれぞれのベット上の足元に置いた。
それは二人がデルムリン島から冒険の旅にでたときからの習慣だった。
不思議なことに魔王軍に夜襲をかけられたことはほとんどないが、野生動物や凶暴化したモンスターに襲われたことは何度もある。
ダイが相手を剣で切り払えば返り血で服や荷物が汚れるし、ポップがうっかり最近出力が上がり続けているメラを放とうものなら山火事になりかねない。
5701人里離れたデルムリン島育ちのダイが人の気配の濃厚さに気疲れしているのを悟ったポップはダイに先に風呂へ入れと促した。
カラスの行水ですぐ部屋に戻ったダイと入れ替わりにポップが一階の風呂に行くと、ダイは寝る前の準備として二人の荷物をすぐ持ち出せるようにそれぞれのベット上の足元に置いた。
それは二人がデルムリン島から冒険の旅にでたときからの習慣だった。
不思議なことに魔王軍に夜襲をかけられたことはほとんどないが、野生動物や凶暴化したモンスターに襲われたことは何度もある。
ダイが相手を剣で切り払えば返り血で服や荷物が汚れるし、ポップがうっかり最近出力が上がり続けているメラを放とうものなら山火事になりかねない。
まひわ
SPOILER #天使エル8 #てんかけ迷ってるエリザに声かけとか
大人の声の優しさがいい。
EDもじっくり過ぎて贅沢だったなぁ…
珍しいのかな、1人1人の掘り下げ。
全員に満足感ありそうで良いなぁ、凄い物語。
…卍さんと一言は想像です。 3
yorutama
DOODLE自宅部長×パメラパメラ/ flower
https://nico.ms/sm39472054
パメラ聴きながら落書き(※ほぼトレス)
めちゃ良い曲よね……
どうでもいいけど差の絶対値使える。
nino_ls_rrr
DONE画像整理してたら前に描いて特にアップもしなかったわりに凄く気に入ってる杉ちゃん。サイケデリック(?)な感じの絶妙な怪しさ。1枚目はより毒々しい色味で2枚目はわりと普通の色合い…と思わせて実はグラデーションマップを使っているのでデスラー総督もびっくり青い顔だったりするので、顔の辺りのレイヤーマスクを強くは変えれなかったりした…w
その反省も活かして次はもっと大胆にレイヤーマスクを使える様なグラデ 2
あかみ
PROGRESS線画→なんとなくの影目安→シルエット(という名のただの色置き途中)→色置き色置きさえ終わってればギリギリ立ち絵として使える(はず)!と信じてる教(結局間に合ってないね……
これから色塗りするけど、一応現段階の記念に。 5
ダァリヤ
MOURNING『魔法が使えないなら死にたい』(五夏)最強なのであって万能ではない。
ハマってすぐくらいに書いたやつです。懐かしい。
来世を約束なんてしないけど、魔法が使えるなら会いに行くし、魔法が使えないのなら、また会えないと言うのなら、死んでしまいたい。みたいな最強だけど万能ではない五条悟の話。
ぽちぽちリアクションありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです! 7
雨宮さくら
MOURNING人狼コスプレどむさぶ世界線迅嵐ハロウィン2021(長い)。下書きも清書もちまちまちまちま時間あけて書いたせいもあるんだと思うんですがなんかもうとっ散らかりすぎて収集つかなくなり…でも今日一日めちゃくちゃ頑張って清書したのでせめて供養させて…とそっとここに置いておきます。。
それぞれの書きたいポイント自体は好きなので……いつか使えるといいな……( ˘ω˘ )
はぴはろじんあら2021 10月31日、日曜日。
午前中特に予定が入っていなかった嵐山は、家で大学の課題をこなしていた。
ふと時計を見れば、もうすぐ11時。そろそろ支度をして家を出ないと、広報の仕事に間に合わない時間だ。片付けようとパソコンを閉じた瞬間、狙いすましたようなタイミングで、机の上の端末が着信を知らせ震えた。ディスプレイに映る『迅』の文字を確認し、電話をとる。
「もしもし?」
「おはよ、嵐山。今大丈夫?」
「ああ、ちょうどキリの良いタイミングだったよ。どうしたんだ?」
「あのさ、夕方くらいから本部来れない? 今日ハロウィンだろ、ちょっとやりたい事があってさ」
嵐山は脳内でスケジュールと移動時間を計算する。
「午後一番にショッピングモールでイベントがあるだけだから、16時には行けると思うぞ。やりたい事って、なんだ?」
4656午前中特に予定が入っていなかった嵐山は、家で大学の課題をこなしていた。
ふと時計を見れば、もうすぐ11時。そろそろ支度をして家を出ないと、広報の仕事に間に合わない時間だ。片付けようとパソコンを閉じた瞬間、狙いすましたようなタイミングで、机の上の端末が着信を知らせ震えた。ディスプレイに映る『迅』の文字を確認し、電話をとる。
「もしもし?」
「おはよ、嵐山。今大丈夫?」
「ああ、ちょうどキリの良いタイミングだったよ。どうしたんだ?」
「あのさ、夕方くらいから本部来れない? 今日ハロウィンだろ、ちょっとやりたい事があってさ」
嵐山は脳内でスケジュールと移動時間を計算する。
「午後一番にショッピングモールでイベントがあるだけだから、16時には行けると思うぞ。やりたい事って、なんだ?」
🚶♀️ark EX 🍎🐻
DOODLE一件後、先生は半分麻生博士に取られていた魂を蓮としてフルで使えるようになっているというマイ設定がある。だから最後累のことをちゃんと見ている。女性についてのトラウマも無くなってるので累くんが男っぽい格好する必要もなくなり、女性として蓮に対して振る舞っても大丈夫になって、ホルモンバランスが変わって胸が大きくなって前きてた服が着れなくなって戸惑う累・・という妄想をして一人で楽しんでいます。kanoxoxe
PROGRESS甥×おじおじ酔っ払いが書きました
これは雑導入に使えるのかちょっと私にもわからないです
「え!?ちょっと待って!?どういうこと!?」
扉を開けた瞬間、僕は思わず声を上げた。あまりの声量で思わず口を塞いだが、出てしまった声はもう戻らない。おもわず背後の扉を後ろ手に閉めた。この声を聞きつけて誰かこられたら困るからしっかりと鍵もかけて。
そうしてもう一度、目を擦ってからしっかりと目の前の光景を見直すが、やっぱり見間違いじゃない。さっきと変わらぬ光景。けれどそれを理解するのにはもう少し時間がかかりそうなのがわかった。だって目の前には、どう考えてもつい数時間前とは明らかに違う状況なのだから。
「まって、え?ね、どういうこと!?レオナさん!?」
だって目の前には、なぜかご機嫌でこちらを眺めるレオナさんが『二人』いるのだから。ベッドの上でにこにこと眺めてくるレオナさん。ここまではいつも通りなのだけど、僕を見つめてくるキレイな緑が二揃い。どう考えてもおかしいのだ。何度考えても今この目の前の光景は日常ではなくて。けれど目の前にいるのは確かにレオナさんで。
2284扉を開けた瞬間、僕は思わず声を上げた。あまりの声量で思わず口を塞いだが、出てしまった声はもう戻らない。おもわず背後の扉を後ろ手に閉めた。この声を聞きつけて誰かこられたら困るからしっかりと鍵もかけて。
そうしてもう一度、目を擦ってからしっかりと目の前の光景を見直すが、やっぱり見間違いじゃない。さっきと変わらぬ光景。けれどそれを理解するのにはもう少し時間がかかりそうなのがわかった。だって目の前には、どう考えてもつい数時間前とは明らかに違う状況なのだから。
「まって、え?ね、どういうこと!?レオナさん!?」
だって目の前には、なぜかご機嫌でこちらを眺めるレオナさんが『二人』いるのだから。ベッドの上でにこにこと眺めてくるレオナさん。ここまではいつも通りなのだけど、僕を見つめてくるキレイな緑が二揃い。どう考えてもおかしいのだ。何度考えても今この目の前の光景は日常ではなくて。けれど目の前にいるのは確かにレオナさんで。