俳句
ひよこ@よく焼けている
DONE正夢にしました。季節のこととか俳句のこととかこまけぇことは置いといて読んでほしい勢いだけのやつ!!
🔑←企画名 英大5文字
解釈違いはパラレルスルーでよろしくです🐥 2272
gunjouirohagin
DONE毎週水曜23時から行っているラジオ風スペースはぴはぴhgレイディオで募集した土銀短歌俳句のまとめです。文字としても是非お楽しみ下さい。お送りくださった皆様ありがとうございました。夏の間中募集しております!はぴレで発表後こちらへ随時追加させていただきます。よろしくお願いいたします!はぴはぴhgレイディオ夏の短歌俳句纏め[RN 土銀はカフェオレ]
見つめれば
潤んだ瞳
上目遣い
煽ってくれるな
止まらなくなる
薄桃の
飾りが映える
白い肌
弄んだら
紅をさしたよう
山二つ
谷を目指して
降りる指
見つけし宝は
光る蜜壷
[RN 絶対魔獣戦線ヒジギニア]
君を待つ
いづくにゆくか
知らねども
在りし日重ね
髪白むまで
(君のことを待ち続けます。どこに行ってしまったのかは分からないけれど、君と過ごしたあの頃を思い重ね、そしてあの頃の君と重なるように、私の髪が白くなるまで)
[RN 絶対魔獣戦線ヒジギニア]
目もあやに
白き羅刹の
降り来たる
泥む(なずむ)と知りせば
触らざらましを
(目も当てられないほどに眩く美しい白い鬼が天から降りてきた。こんなにも恋煩って苦しむと知っていたならば触れたりはしなかったのに。=お前が好き過ぎてつらい)
3008見つめれば
潤んだ瞳
上目遣い
煽ってくれるな
止まらなくなる
薄桃の
飾りが映える
白い肌
弄んだら
紅をさしたよう
山二つ
谷を目指して
降りる指
見つけし宝は
光る蜜壷
[RN 絶対魔獣戦線ヒジギニア]
君を待つ
いづくにゆくか
知らねども
在りし日重ね
髪白むまで
(君のことを待ち続けます。どこに行ってしまったのかは分からないけれど、君と過ごしたあの頃を思い重ね、そしてあの頃の君と重なるように、私の髪が白くなるまで)
[RN 絶対魔獣戦線ヒジギニア]
目もあやに
白き羅刹の
降り来たる
泥む(なずむ)と知りせば
触らざらましを
(目も当てられないほどに眩く美しい白い鬼が天から降りてきた。こんなにも恋煩って苦しむと知っていたならば触れたりはしなかったのに。=お前が好き過ぎてつらい)
ss07071010
DOODLEスポーツ選手がよくやってる腹筋見せながら鏡越しに自撮りするやつを好きなキャラで(服は完全に脱がないでください)(原文ママ)麻雀でトバされたので描きました!
前回冴ちゃんの陥没乳首描いたので凛ちゃんも陥没乳首にしました🥰
兄弟で 陥没お揃い えっちだね (おはよう心の俳句)
ゐ ち
DONE春に睡魔に襲われる様をさす「蛙の目借り時」という俳句の言葉を知って、ほえー!となったよの絵。春の蛙はあんなに元気なのに人間は眠い、人間が眠くなるのは蛙に目を借りられるから……といった俗信なんだそうな。昔の人もなかなかぶっ飛んだ発想をしている。
pirafudoria
DOODLE【イラスト紹介】【オリキャラ】俳句するお化け【ピラフドリア】
お化けを描きました。
ドロロロロ〜、お化けが来たぞ、怖いだろ〜。
#オリキャラ #イラスト #絵描きさんと繋がりたい
310(さとう)
MEMO221015妹とあつかし見ながら、もちコート試作品をほどいてまきまきするよ
解熱後の倦怠感で、かきかきもあみあみも無理そうだからね
ほどくたび
小さくなりゆく
毛糸玉
(310、心の俳句) 2
huran_naruh
DONEこれまでに作ったシエネハの俳句達。シエテはずるい男で、ネハンを利用したところあるけど、それでも好きなんじゃなかろうかと思います。一途なので。
って、いう感じでよろしくお願いします。 6
雑談🍀
MEMOすごい頭悪そうな心の俳句出来たよ(いつも)SSメーカーで不完全燃焼の気持ちを発散するというのを覚えた!
それっぽく形にするとなんかスッキリする😘
無駄に縦横バージョンを作る()
横だとメンヘラ度が増す気がする
基本ポイピク誰も見てねーと思っちゃうから自由にやっちゃう 17
twst_nr_lm
DONEWebオンリー先行公開のレオマレはいくごっこです。季語を入れることと五七五であることしか俳句を知らない人間に暴挙であることをどうか念頭に置いていただけると助かります。
背景付きの画像はずるいかな…?と思いつつ、思い切り力を借りています。 13
ながら(半分収納場)
DONE月間つるくりゆるゆる創作さんの10月のお題から「コスモス」。刀剣短歌俳句深夜の60分1本勝負さんの同題(第71回?)の際に詠んだ拙作からの派生というか、解題。
膝折れてなお「知っているかい、坊や」
ふつりと細い茎を手折った鶴丸がついでのように口を開く。鶴丸の唐突な語りはめずらしいことでもない。はぁ、と諦めたように息を吐き、大倶利伽羅は話の続きを待った。
「こいつらは折れて倒れても、そこから根を伸ばして立ち上がるんだそうだ」
「そうか」
「こんな細っこい茎だっていうのになぁ」
再び、鶴丸の手が花を手折る。
「…おい、あまり引きちぎるな」
「刈りつくさなければ別にいいだろう?」
気にした風もなく鶴丸は足を進めていく。ゆらゆらと揺れる花の群れ。
「きみと似ている」
ともすれば聞き逃しそうなほどに、ぽつりと紡がれた言葉に、思わず足を止める。その気配に気付いたのか、振り返る鶴丸の口許には静かな笑みが浮いていた。
714ふつりと細い茎を手折った鶴丸がついでのように口を開く。鶴丸の唐突な語りはめずらしいことでもない。はぁ、と諦めたように息を吐き、大倶利伽羅は話の続きを待った。
「こいつらは折れて倒れても、そこから根を伸ばして立ち上がるんだそうだ」
「そうか」
「こんな細っこい茎だっていうのになぁ」
再び、鶴丸の手が花を手折る。
「…おい、あまり引きちぎるな」
「刈りつくさなければ別にいいだろう?」
気にした風もなく鶴丸は足を進めていく。ゆらゆらと揺れる花の群れ。
「きみと似ている」
ともすれば聞き逃しそうなほどに、ぽつりと紡がれた言葉に、思わず足を止める。その気配に気付いたのか、振り返る鶴丸の口許には静かな笑みが浮いていた。