俺ガイル
kamishiro setu
INFO篠崎 剛illustration by Lst様
「俺がいる限り零課がなくなることはない」
男性 / 38歳* / 188cm / 警視庁特殊犯罪捜査零課 刑事 / FF1919(赤系)
CoC『庭師は何を口遊む』
HO1:あなたはこの零課のチーフである。
あなたは並々ならぬ精神力を有し、それを用いて部下を率いている。 4
kamishiro setu
INFO槍沢 丈illustration by アポロ様
「俺がいることで救える命があると、俺は思ってる」
「足手まといにはならないさ。そうじゃなきゃここにはいないよ」
男性 / 34歳 / 175cm / 山岳医 外科医 / 357ACE(青系)
CoC7『カエラズノケン ~狂気山脈第三次登山隊の顛末~』
HO1:生命への意志
君は山岳救助に携わる者、あるいは山岳医だ。 2
かみや
DOODLE「君の大好きな俺がいるよ! 恥ずかしがりやな君も嫌いじゃないけどそろそろ胸焼けするほど濃蜜な愛をはぐくんでみてもいい頃合いだと思うんだよね。だからはやく俺のもとにおいで? はやく、はやく……おれが『いいこ』に『待て』をしているうちに」kurubus_i
DOODLE創造神の二次スゲ〜(公式というよりは二次として受け取ってる)理想推しから性遠ざけたいタイプなんだな先生…。DB超で悟空がキスって何だ?て言い出したときと同じ顔になった。魔王名乗ってて童貞なことあります!?さすがに男男感情からの理想化が過ぎん?て思う俺と、まあ…女っ気なさそうなのは…わかるが…と思う俺がいる。
お茶目なミスト見れて嬉しかったり。ギャラ発生しないことの利点…!
ONO_ERUTO
DONEちあてと前提のてとら×てとら(ちあ←てと付き合ってない)ユ二バで出てきた『偽物の俺を、お腹のなかで冷めた目で見てる本物の俺がいる』って設定に劣情を抱いた結果こうなっちゃいました。
超新星爆発的なパゥアで分裂してます。
⚠️R18ではありませんがセリフが際どいので注意⚠️ 2
kuzu_oco
DOODLE桜鼠 真広(VOID 壁打ち)ネタバレ有
if有
真広関連の落書きを気ままに追加していく
今の俺がいるのは二人がいたから。
色んなことがあったけど、それでも
俺の〇〇はあなた達なんだ
※漢字2文字 4
スドウ
TRAINING【主明】バレなしロイヤル軸。練習問題1の前日。度胸2くらい。お前の瞳の中に俺がいる!さてはお前!(byブラウン)文体の舵をとれ練習問題1-2。
こげこげ 痺れ上がる指で触れた時、相手も同じように感電して震えてくれないかと、何とも馬鹿げた事を考えた。何度も呑み下している筈の唾液は、未だじわりじわりと舌の裏から溢れ出して止まらないというのに、干上がった舌を決して潤さない。大人顔負けにあらゆる事件を解き明かす彼のことだから、既にこちらの強張りなんて悟っているはずだ。悟るまでもないと言われたらそれまで。怪盗かたなし。それでも覚えた手癖で、肩甲骨の合間を往き、さりさりと仕立ての良い生地を掻いていく。
検分するように髪へ触れてきた手は、ひと月経つ頃、また手袋をはめるのだろうか。記憶の片隅にあった分厚い膜越しの熱が、じわりじわり書き換えられていく。頭がチカチカ、取りこぼしがないよう更地に電撃を延々走らせ焼きつけ、結果は真っ黒焦げ。指に通した色素の薄い髪の毛は、痺れを通り越して痛い程に滑らかだ。
513検分するように髪へ触れてきた手は、ひと月経つ頃、また手袋をはめるのだろうか。記憶の片隅にあった分厚い膜越しの熱が、じわりじわり書き換えられていく。頭がチカチカ、取りこぼしがないよう更地に電撃を延々走らせ焼きつけ、結果は真っ黒焦げ。指に通した色素の薄い髪の毛は、痺れを通り越して痛い程に滑らかだ。
あさぎ
DONE【エアスケブご依頼内容】悪夢で目覚めてしまった夢主を「眠れないの?俺がいるから大丈夫だよ」とよしよししてくれる天喰環
(夢主なし)
薄荷さん、エアスケブありがとうございました!!ご感想も嬉しかったです!
シチュの流れがあったのでコマ割りしてみましたが、お気に召していただけたでしょうか…?💦環くんの優しい表情、描いていて楽しかったです!
これからもどうぞよろしくお願いします♡
とおこ
DOODLEすごい今更なフロイド。「小エビちゃんさぁ、俺がいること忘れてね?」
シーマンみたいな感覚で飼いたい。どーでもいいことで楽しくおしゃべりしたい。
「ぼくなつ2って名作だっていうよね」
「なにそれ?俺ぜんぜんわかんねーんだけどぉ」
みたいな。私だけが楽しいな。ごめんねフロイド。
ico
DONEいずりつワンデイドロ第8回お題「俺がいるから」で描きました~セッちゃんの重荷になりたくない凛月とくまくんが頼ってくれなくて悔しいセッちゃんです。
こっそり泣いてたら見つかっちゃった。
「どうしてくまくんはいつもそうやってひとりで…!」
「ご、ごめ…っ」