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    bktous

    DOODLE司先生がおにいたんぽく見えるんじゃねぇかなて話したけど個人的にはいのりちゃんのが近い気がするにゃあ でも頑張る子供を頑張る大人がサポートして一緒に走ってるのは嬉しいからね
    おにいたんが頑張ってゆぅじの特訓サポートしようと自己主張するのもかわいいもんな
    イタドリが弟達を食べて得た術式って結局赤血操術だったんすかね それぽい雰囲気だけど明記はされてないから違ったら良いのにと思ってる自分もおる 操作的には兄弟みんな近いもんだと思うし…ただイタドリにはずっと肉弾戦やって貰いたいだけなんですが 反転術式とか目眩しとか便利になったねぐらいが良いなぁて話だ。でもこれは使いこなすどうこうの話で術式は関係ないか? えそけちとおにいたんが違う術式だったから他の兄弟だって違ったら良いなて思うしワスさんも言ってくれてたけど赤血じゃないならないでそこにおにいたんが弟達を感じれて良いなて思う。
    脳いじられた組は覚醒したらすぐ使えるでしょねて感じだけどイタドリは自分の中での自覚(自覚もなんだ…?って感じなんですが)が必要になってくるもんかなて思うから理解のズレがあっても良いのかなって その場でわかっても良いし後々分かって笑い話になってもええなておもいまちた。まぁこれはガイドブックとかで今後答えが出たら終わりの話なんですが不明瞭の間は考えるのは自由なんで

    shinokoko

    PROGRESSかの有名な元フリーホラーゲーム ibパロ二初の続き です
    かけたところから追加しております!
    でも終わってないです💦 すみません

     ⚠️注意⚠️
     “個性”無し世界(キャラの独自設定あり)
     年齢操作あり
     諸事情により、後々作中に既存キャラの名前(勝手に命名)が出てきます
     パロに合わせるための原作ゲームの内容・キャラ設定改変

     諸々、なんでも許せる方向けです!
    Aの肖像(続き) 小部屋から出て先ほどブーケを食べた唇があったところへと向かう。しかしそこにあの唇は無く、扉が鎮座しているだけだった。扉の向こう側にもまた同じものがあるのではと身構えながらドアを開いたが、くぐり抜けた先にあったのは一面灰色の部屋だった。かなり広いその部屋は仕切りで先が見えない。しかし先ほど動き出して彼らを襲ってきた女の絵画と同じ物が幾つも並んでいる。
     さすがに襲われた時の光景が記憶に新しく近寄り難い。ふたりは壁からなるべく離れるように進んでいった。壁に仕切られた区画の一面には新たな絵画が飾られている。絵の前面には新聞紙がばら撒かれ、傍らに鼻にランプを下げたゾウの像が置かれている。
    『ねぇ。そこ、どいてくださらない?』
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