僕のヒーローアカデミア
翔田ますみ
DONEスタイリッシュに戦うベストジーニスト出来ました。言い切ることで脳内補正が働きスタイリッシュだと錯覚するんじゃないかという試みです。
里帰りは中断して東京にお戻りいただきました。(※作業進捗参照)
みかん女
SPOILER前にふせったーに書いていたお話、もう少し手直ししてpixivに載せようと思います。バディミッションBONDにいたっては完全なネタバレがあるのでご注意してください、またアーロンという壁を壊してのクロスオーバーです、苦手な方はブラウザバックをお願いします。
個性の世界目を覚まし辺りを見渡すと知らない土地にいて、商店街に並ぶ店の鏡を見ると何故か若くなっており、何故かそこには幼い父がいた。
ルーク
「いやいやいたじゃないよ何これ何があったの」
エドワード
「ふむ、どうやらここは「個性」が現れる世界らしい」
ルーク
「えっ何で分かったの父さんってか、かなり若くなっちゃったね……」
エドワード
「推定だが7歳か8歳ぐらいか、ちょうど小学一年生ぐらいだな」
ルーク
「ってか、冷静だし……深く考えたらこれヤバくない」
エドワード
「安心しろルーク、どうやら異世界またはパラレルワールドみたいなものだ、スマホがこちらでも使えるのはありがたい……」
ルーク
「いや、その辺は確かに安心かもだけど、そもそも異世界だかパラレルワールドだか知らないけど僕だけならともかく何で父さんも居るのっというか「個性」って何」
4690ルーク
「いやいやいたじゃないよ何これ何があったの」
エドワード
「ふむ、どうやらここは「個性」が現れる世界らしい」
ルーク
「えっ何で分かったの父さんってか、かなり若くなっちゃったね……」
エドワード
「推定だが7歳か8歳ぐらいか、ちょうど小学一年生ぐらいだな」
ルーク
「ってか、冷静だし……深く考えたらこれヤバくない」
エドワード
「安心しろルーク、どうやら異世界またはパラレルワールドみたいなものだ、スマホがこちらでも使えるのはありがたい……」
ルーク
「いや、その辺は確かに安心かもだけど、そもそも異世界だかパラレルワールドだか知らないけど僕だけならともかく何で父さんも居るのっというか「個性」って何」