兄さん
kapera_hokahoka
DONEバレンタインデードM夢小説です。お兄さんの去年のバレンタインデー動画を見ないと分からない所があるかもしれません。夢主はおそらく男です。相変わらずの初心者クオリティなので、それでも良い方はどうぞ。 5waka_TOV
MOURNINGリク絵【ちょっと乱れちゃったチャイナなAAお兄さんズ(単品でも可)】・ノイとチャ両方描きました
・チャイナが迷子
・いつもより肌色多めなのでワンクッションあり
・『乱れちゃった』を『脱がせてもいい』と捉えて描いたのでなんでも許してくれる人向け
169yky
DOODLE桃樂亭苧環らくがき誉鷹くんに「所謂”美人”だよな」と思ってもらってて、舎弟さんたちに姐さんと呼ばれる苧環なので、すましてたら女性に見える時もある。けど笑ったらしっかりお兄さん! 2
com_8Ta_
DONE【旗主】サヨナラは届かない※L版SS
※成立済
成立した旗主が別れ話で揉めるなら、サヨナラを切り出すのは旗野くんからだと思ってる。まぁ、別れないけど(別れないけど)
本心じゃないサヨナラが届かないし、本当のサヨナラを言わせないのがお兄さん。
Goma_trpg
MOURNINGどっせき自陣向け どっせきのネタバレはないHO1を年齢操作して自陣のお兄さんたちに構ってもらってるだけの欲望しかない落書きです 見なくていいけど出す場所なかったから供養
マジこれ見たいためだけにHO1が幼児化する継続向けシナリオ読んでもいい
みんな面倒見良さそう(偏見)(妄言) 4
餅@94
DOODLE乗るしかない、このビッグウェーブ!と言う事でWD衣装兄さんなんやアレ!?と言う衝動のままにおイケ兄さん〜無自覚片想いポンコツミカちゃんを添えて〜いや、拳兄あんなんずるいですって。
ドキドキとモヤモヤと その日、約束していた時間よりだいぶ遅れて透の家にやってきた兄は最近では随分と珍しい格好をしていた。
グレーのベストに白のドレスシャツ、黒に近い濃いグレーのクロスタイと同色のスラックス。
首から上は手拭いを頭に巻き口元を覆面で覆っているいつもの姿なのに、首から下は何故かフォーマル寄りの装いだ。
(兄さん、かっこいい……っ!)
何故だかわからないけど兄さんが……兄さんがまともな格好をしている!
昔みたいな、ちゃんとした高等吸血鬼に相応しい服装を!!
この国に来てからはとんとお目にかかる機会なんて無かった盛装姿の兄を認めた私の頬にじんわりと熱が集まっていく。
興奮に速まる鼓動を持て余し、微動だに出来ず無言で食い入るように兄を見つめる私と違い、透とあっちゃんはこたつから兄さんの足元へと這い出して物珍しげにその姿を見上げて歓声を上げた。
5430グレーのベストに白のドレスシャツ、黒に近い濃いグレーのクロスタイと同色のスラックス。
首から上は手拭いを頭に巻き口元を覆面で覆っているいつもの姿なのに、首から下は何故かフォーマル寄りの装いだ。
(兄さん、かっこいい……っ!)
何故だかわからないけど兄さんが……兄さんがまともな格好をしている!
昔みたいな、ちゃんとした高等吸血鬼に相応しい服装を!!
この国に来てからはとんとお目にかかる機会なんて無かった盛装姿の兄を認めた私の頬にじんわりと熱が集まっていく。
興奮に速まる鼓動を持て余し、微動だに出来ず無言で食い入るように兄を見つめる私と違い、透とあっちゃんはこたつから兄さんの足元へと這い出して物珍しげにその姿を見上げて歓声を上げた。
ᱛᗷᗩᖇᗩ。
DONE理解お兄さんお誕生日おめでとう!!!!これからも、秩序維持のため頑張ってくれ〜!
あと〜!話変わるけど〜!グッズイラスト可愛すぎんか??何?馬の着ぐるみって?
とりあえず!!これからも推させていただきます!!
ミツハル
PASTXに載せてたイラストですが、削除してしまったのでこちらに。キャプションが「お前もゴローっていうんか」みたいな感じだったんですけど…
たしか兄さん、上陸後は記憶喪失(のはず)なんですよ。
後々「キャプション間違えたなー」と思い、なくなく投稿を消しました。
でもこんなシーンがあるといいですねー、プレイ楽しみです(*´ω`*)
ふきのとー
DOODLEシマカゼ兄さん受験頑張れ~ 裂帛の気合と共に繰り出された容赦ない拳を、自分の胸に当たる寸でのところで受け止める。
パンッと小気味良い音が玄関に響いた。
僕が受け止めたことを、むしろ当然だと言った様子で、にっとナガラは笑う。
中学生になり、手足がにょきにょきと伸びている弟は、元から片鱗を見せていた武道の才をさらに伸ばしている。その拳が軽いわけない。
じんと痺れた掌を僕は見せるように振って苦言を伝えた。
「これから試験を受ける兄の手を使えなくさせる気か」
「アニキがこの程度で手を使えなくなるわけないだろ」
両腕を頭の後ろで組んであっけらかんと言い放たれる。そのナガラの後頭部を、僕を見送るためにナガラの後ろにまで来ていた母がポカリと殴った。
951パンッと小気味良い音が玄関に響いた。
僕が受け止めたことを、むしろ当然だと言った様子で、にっとナガラは笑う。
中学生になり、手足がにょきにょきと伸びている弟は、元から片鱗を見せていた武道の才をさらに伸ばしている。その拳が軽いわけない。
じんと痺れた掌を僕は見せるように振って苦言を伝えた。
「これから試験を受ける兄の手を使えなくさせる気か」
「アニキがこの程度で手を使えなくなるわけないだろ」
両腕を頭の後ろで組んであっけらかんと言い放たれる。そのナガラの後頭部を、僕を見送るためにナガラの後ろにまで来ていた母がポカリと殴った。
kapera_hokahoka
DONE小説処女作です。画らくたお兄さんの夢小説です。夢主視点なので夢主に自我があります。友情夢にしたいので夢主は一応男ですが、一人称が私なのでどちらでも読めるかも知れません。それでもよろしい方は「yes」で読めます。 11mike_08_08
SPOILERあどざわネタバレ有※2陣用描き下ろしスチル絵&描写
「お兄さん、助けてくれてありがとうございます」
彼女は大事そうに持っていた袋から可愛らしいラッピングが施されたものをあなたに見せる
「これ…良かったら受け取ってください!お誕生日だったんですよね…?これ、お兄さんが欲しいと言っていた本です!だから、あの…」