兄貴
Do not Repost・東龍
DONEお題【中性的・ウルフカット】に加えて【バニーボーイ・黒タートル】も入れてメタクソに。イメージは前描いたいちごみる君の兄貴みたいな。
コレ( https://poipiku.com/28747/6694438.html )の兄貴なイメージ。 3
いはら
MOURNING1の頃、柏木と真島について話すモブ兄貴とモブ若衆の会話。喧嘩、間に合ったかな?
ドリームマッチどうだ?この世界には慣れたか?
兄貴、俺…極道向いてないかもっす。
今更何言ってんだ。何があった?
よく桐生さんと真島さんが喧嘩してるじゃないですか。それ見てたら俺全然弱いし、やっていけんのかなって……
おいおい、アイツらは特別だ。あんな毎日やってたら命がいくつあっても足りねぇよ。今の極道は腕っ節だけが全てじゃねぇしな。ほら、肉焦げちまうぞ、食え食え。
そう、そうっすよね!でも、あんなに惚れ惚れする喧嘩してみたいっす。
そうだな…
お前、風間組のカシラ知ってるか?
えっと、柏木さんですよね。
そうだ。あの人、昔はごりごりの武闘派でなぁ。1人で事務所乗り込んで行って組潰したなんて噂もある。鬼柏って呼ばれてたんだぜ。
529兄貴、俺…極道向いてないかもっす。
今更何言ってんだ。何があった?
よく桐生さんと真島さんが喧嘩してるじゃないですか。それ見てたら俺全然弱いし、やっていけんのかなって……
おいおい、アイツらは特別だ。あんな毎日やってたら命がいくつあっても足りねぇよ。今の極道は腕っ節だけが全てじゃねぇしな。ほら、肉焦げちまうぞ、食え食え。
そう、そうっすよね!でも、あんなに惚れ惚れする喧嘩してみたいっす。
そうだな…
お前、風間組のカシラ知ってるか?
えっと、柏木さんですよね。
そうだ。あの人、昔はごりごりの武闘派でなぁ。1人で事務所乗り込んで行って組潰したなんて噂もある。鬼柏って呼ばれてたんだぜ。
g_usapo
MOURNING@TRPG_TL 都市伝説課の与太話もしも自分がHO1だったらどういう系統にしたかな〜と落書きしてたやつ。HO1のハンドアウトなんて少しも知らない頃のなので完全ミリしらHO1、兄貴系。名前は多分武蔵、ガサツで大笑いしてそう
むらかみ
DOODLE距離感おかしい兄弟と、子育て開始早々に困難にぶちあたってる真耶。真耶と壱慈親子は顔はとても似てる。中身はあんまし似てない。
兄貴なんか甘ったるい匂いするとか言って嗅いでるけど、弟も似たような匂いする感じ。母神が百合唐蝶子なので、どっちも微かに百合の匂い。そんな感じ。弟のが大分体格いいけど、冥牙にとって壱慈はどんだけでかくなっても可愛い弟なので、大変甘い。壱慈にだけは怒らないしキレない。 2
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵貴様らのエデンはここです
|KP 兄貴さん
|PL
- HO1 塩。/Raul
- HO2 かにみそ/Esta
- HO3 kstacooo/Rose
- HO4 夢魔/Cielo
2022.10.03~10.14
全生還
鎖鞍 幽時
MOURNING芋誕下書き🥔年始と寒中と普誕独誕でうさぎの大量生産が合法だと描きました詰め(遅)
兄貴があまり祝えた顔してないな?という初期案と、
非CPには見えない気がして保留にしたトレース供養。可愛い 4
寒ブリ
DONE現パロ社会人兄貴と、大学生ぺしこのデートの話が読みたいので書いた!なんかこう年齢差で大人と子供みたいなその差に悩むみたいな少女漫画みたいなプペを読みたくなったから書いた!社会人プロシュートと大学生ぺしこの夕食デートリゾットから未成年のうちは手を出すなよと口すっぱく言われてるためまだほっぺキスどまり。
なので、ほんとうはキスしまくりたいけど我慢して
ぺしこには「まだマンモーナに唇へのキスは早い」とお子様扱いする兄貴
そんなある日、
兄貴と、レストランデートしたときに
(ぺしこ希望のファミレス)
同じ委員会のブチャラティ先輩に声かけられるぺしこ
🤐「こんばんは!」
えわー先輩‼︎ こんなとこで会うなんて⁉︎と驚くぺしこ
今日は学校の時と雰囲気が違うんだなとかブチャ先輩にいわれて舞い上がるぺしこ
二人の会話が盛り上がり、
イライラ兄貴が
机の下で、ぺしこの足にスリスリイタズラする
ビクッとなるぺしこ
兄貴を無言で睨むも
素知らぬ顔の兄貴コーヒーのむ
1614なので、ほんとうはキスしまくりたいけど我慢して
ぺしこには「まだマンモーナに唇へのキスは早い」とお子様扱いする兄貴
そんなある日、
兄貴と、レストランデートしたときに
(ぺしこ希望のファミレス)
同じ委員会のブチャラティ先輩に声かけられるぺしこ
🤐「こんばんは!」
えわー先輩‼︎ こんなとこで会うなんて⁉︎と驚くぺしこ
今日は学校の時と雰囲気が違うんだなとかブチャ先輩にいわれて舞い上がるぺしこ
二人の会話が盛り上がり、
イライラ兄貴が
机の下で、ぺしこの足にスリスリイタズラする
ビクッとなるぺしこ
兄貴を無言で睨むも
素知らぬ顔の兄貴コーヒーのむ
腐倉庫
DOODLE子の心(ヤキモチ)親知らず的な。 ※零←いちどうでもいい補足▷じろちゃんヒプスタドラマパで兄貴呼びと兄ちゃん呼び混ざってたから日常的には(忘れて)兄ちゃん、思い出した時やカッコついた時は兄貴かな…って勝手に解釈して兄ちゃん表記にしてたりします。 3
陽炎@ポイピク
DONEプロシュート兄貴の初夢の話。夢の中で某果物殺し屋コンビが出て来る微クロスオーバー
Dream「兄貴、ねぇ兄貴ったら!」
ペッシの声で我に返る。
オレとした事が列車に乗ってぼんやりしちまうなんてらしくねぇ。
…って、おい。
「おいペッシ。何だそのザマは?」
「へ?」
ペッシが首を傾げると同時に頭にくっ付いた兎の耳がぴこぴこ動く。
――可愛いじゃねぇか、と言いそうになったのをぐっと堪えた。
「へ?じゃねぇだろ。ふざけた格好しやがって、ええ?」
「ふざけた、って兄貴がこんなウサ耳オレに付けさせたんじゃねぇかよぉ!兎のアイテムを持った乗客は切符代が割引になるキャンペーンって聞いて、真っ先にメローネから借りてたじゃねぇですか!」
は?そんな事あったか?覚えてねぇ……だがそう言われると確かにメローネから兎のカチューシャを借りた気がするッ!
1385ペッシの声で我に返る。
オレとした事が列車に乗ってぼんやりしちまうなんてらしくねぇ。
…って、おい。
「おいペッシ。何だそのザマは?」
「へ?」
ペッシが首を傾げると同時に頭にくっ付いた兎の耳がぴこぴこ動く。
――可愛いじゃねぇか、と言いそうになったのをぐっと堪えた。
「へ?じゃねぇだろ。ふざけた格好しやがって、ええ?」
「ふざけた、って兄貴がこんなウサ耳オレに付けさせたんじゃねぇかよぉ!兎のアイテムを持った乗客は切符代が割引になるキャンペーンって聞いて、真っ先にメローネから借りてたじゃねぇですか!」
は?そんな事あったか?覚えてねぇ……だがそう言われると確かにメローネから兎のカチューシャを借りた気がするッ!
寒ブリ
Deep Desire仕事納めならぬ今年の兄貴のおちんぽおさめの日
仕事納めできない会社の人も仕事納めした人も2022ねんお疲れ様です。
兄貴だって、仕事納めをしたらおちんぽ納めをすると思うんだよね!
そんな仕事納め兄貴おちんぽをおさめるぺっしりのぷぺっくすの話です!(煩悩の塊
さぁ、頭を空にして考えるな感じろ! 763
LWb2w0
DONE中の人のマイダーリンネタ。読み書きに奮闘していた弟が兄貴にマイダーリンと覚えた言葉を言ってしまい、兄がいろいろと自覚してしまう話。ほほにちゅーしかしてないけど。パスは数字 4340
零ト壱
DOODLE【多分蹂躙のネタバレのない落書き】一枚目 AC地獄へ堕ちようプロポーズ
二枚目 自宅HO3兄貴(トレス)
三枚目 自陣ABC漫画
四枚目 魔法少女♡探索者(女体化)
以下閲覧注意
五枚目 AC
六枚目 センシティブ🔞
七枚目 六枚目差分🔞 7
きいろい
DOODLE短いやーつ。宝の日々のどこかで、アクタルが兄貴を眺めているだけの短い落書き。
朝に強くて一時間前には現場入りするというTrkさんと、朝弱く夜元気なChrnくんという中の人の属性に萌え散らかして。ラビに反映させました。
ほんとに正反対でおもろい。
寝起きの話。 整った横顔に朝日を受けてぼんやりと輪郭を光らせているのは、俺の美しい恋人だった。邪魔になるんじゃないかと心配になるほど長い睫毛が、開ききっていない瞳をキラキラと彩っている。
きりりと意志の強さを表す眉に、普段は冴えた光を湛えている切れ長の目、手入れの行き届いた髭。いつもはぴしりと整えられる前髪は、いまはまだ気だるげに額に垂れている。
鋭さや苛烈さを思わせるパーツを持ち、頭の回転が速く知識もたくさん蓄えている、俺の頼れる兄貴。そんな完璧なひとなのに、寝起きの彼はなんだかふわふわと浮ついた雰囲気で、かわいい。
「……ん、アクタル……?」
普段は引き結ばれた薄い唇がゆるみ、名を呼ばれる。
昨夜酷使したであろう喉から出る、ひどく掠れた甘い声。よく通る澄んだ声を持つ兄貴は、身体を重ねた翌朝は劣情を煽られる、とてもマズイ声を出す。
1113きりりと意志の強さを表す眉に、普段は冴えた光を湛えている切れ長の目、手入れの行き届いた髭。いつもはぴしりと整えられる前髪は、いまはまだ気だるげに額に垂れている。
鋭さや苛烈さを思わせるパーツを持ち、頭の回転が速く知識もたくさん蓄えている、俺の頼れる兄貴。そんな完璧なひとなのに、寝起きの彼はなんだかふわふわと浮ついた雰囲気で、かわいい。
「……ん、アクタル……?」
普段は引き結ばれた薄い唇がゆるみ、名を呼ばれる。
昨夜酷使したであろう喉から出る、ひどく掠れた甘い声。よく通る澄んだ声を持つ兄貴は、身体を重ねた翌朝は劣情を煽られる、とてもマズイ声を出す。
tktk_soul
DOODLEダイ大小説第2章ネタらくがき「それは、まるで敵を見るような」
だめだーどうにもこうにもどうしてもポップさんが最初に罠に嵌まった時点のダイくん視点が気になってしまうーーーー
ちょっと頼りないすごく心の支えになってくれてる兄貴分に突然恐怖と敵意の目で見られた小さな勇者くんの心境が気になってしまうよーーーー 2
おやまだ
DOODLE①RRRを見てる時の私、ラーマ兄貴のソックスを凝視しがち。この蹴りはビマちゃんにも私にも効きました。②ラーマ兄貴のまつ毛で妖精が懸垂してたんだ。おれは見たんだ。伏したまつ毛で滑り台してたんだ。おれは見たんだ。 2
きいろい
DOODLE未満ですが、ラ×ビなShipperが書いています。宝の日々のうちのどこか。
兄貴から見たアクタルと、使命を全うするという決意と、寝ぼけた弟分。
わたしなりの解釈です。
兄貴の気づかないふりと限界。 今日も人相書きを持って一日中デリーを駆け回った。
上官へ代わり映えのしない進捗報告を済ませて自宅に戻ると、可愛がっている弟分が床に転がっていた。わたしが散らかした本の隙間にむりやり収まった白いクルタの胸がゆるやかに上下している。床に広げた本の山をなんとかせねばと思ってはいるのだが、しょせんここはお尋ね者を捕らえるまでの仮住まい。すぐに開きたい資料でもあるし、休日はアクタルと外にでてしまうので、言い訳が重なってなかなか片づけられずにいた。
アクタルと出会ってから、三日と開けずに顔を合わせている。こうして彼がこの部屋を訪れることもあるし、わたしが工場(こうば)を訪ねることもあった。彼のバイクでデリーを駆け回ることも、隣町まで彼と並走しながら馬を駆ることもある。
2225上官へ代わり映えのしない進捗報告を済ませて自宅に戻ると、可愛がっている弟分が床に転がっていた。わたしが散らかした本の隙間にむりやり収まった白いクルタの胸がゆるやかに上下している。床に広げた本の山をなんとかせねばと思ってはいるのだが、しょせんここはお尋ね者を捕らえるまでの仮住まい。すぐに開きたい資料でもあるし、休日はアクタルと外にでてしまうので、言い訳が重なってなかなか片づけられずにいた。
アクタルと出会ってから、三日と開けずに顔を合わせている。こうして彼がこの部屋を訪れることもあるし、わたしが工場(こうば)を訪ねることもあった。彼のバイクでデリーを駆け回ることも、隣町まで彼と並走しながら馬を駆ることもある。
🍊midori⛵
DOODLEアイドルとファンのリョガ徳兄弟アイドルをしてるリョガと、二人のファンで弟担な一般人徳川くんのパロ。弟が好きなファンが気になっちゃってちょっかいをかけ始める兄貴的な。
フォロワーさんの呟かれてたこのパロネタがどストライクに刺さるままに衝動落書きした…!
俺には、応援しているアイドルユニットがいる。
リョーマとリョーガというその二人組の兄弟アイドルは、数年前から活動を続けており近頃着実に知名度を増してきている。
彼らに出会ったのは、先輩に連れられて初めて入ったライブハウスでのこと。様々なアーティスト達が出演するそのイベントの中で、終盤にステージに立った二人の歌声とパフォーマンス。
確かにどの出演者達も上手ではあったのだがその中でも特に一際印象に残ったそれに、この手の感性に疎かった自分が強く心を惹かれたのは確かだった。
そのライブが終わったあと気付けばその二人の情報を調べていて、彼ら兄弟がまだ駆出しの存在だったことを知った。
次の出演予定として発表されていたイベントにも自然と足を運び、そうして気付けば彼らの出演する場所ならば都合を合わせてどこへでも通い続け、彼らの活動の助けになればという気持ちで買い始めたライブグッズ達が生活を彩り、今はもはや彼らの存在が自分の人生の一部であると自信を持って言える程だ。
5741リョーマとリョーガというその二人組の兄弟アイドルは、数年前から活動を続けており近頃着実に知名度を増してきている。
彼らに出会ったのは、先輩に連れられて初めて入ったライブハウスでのこと。様々なアーティスト達が出演するそのイベントの中で、終盤にステージに立った二人の歌声とパフォーマンス。
確かにどの出演者達も上手ではあったのだがその中でも特に一際印象に残ったそれに、この手の感性に疎かった自分が強く心を惹かれたのは確かだった。
そのライブが終わったあと気付けばその二人の情報を調べていて、彼ら兄弟がまだ駆出しの存在だったことを知った。
次の出演予定として発表されていたイベントにも自然と足を運び、そうして気付けば彼らの出演する場所ならば都合を合わせてどこへでも通い続け、彼らの活動の助けになればという気持ちで買い始めたライブグッズ達が生活を彩り、今はもはや彼らの存在が自分の人生の一部であると自信を持って言える程だ。