公爵
みつむし
TRAINING2024.03.30 バレエスタジオで、レッスンと発表会のリハーサルをスケッチさせていただきました。この日はゲストに王子様や公爵様もいらしていてスタジオ中に緊張が充満していました。
当然ですがクロッキー会のムービングより更に静止している時間が短いので全然描けていませんが、描くよりもいただいたエネルギーに価値がありました。
貴重なお時間をありがとうございました 28
yantsu_
MOURNING1〜7 絵本風のヌリ絵を目指して練習してた頃の絵8、9 この垢用に描いてたけどなんかな思って没にした下書き
10〜12 Ωバ没コマ
↓支部のみで活動してた頃に上げてたやつの供養
13〜15ヌリのヌと蛍フのフちゃまがのろけあうお話
16 前流行ってたサンドイッチネタの公爵(導入がクソ最低過ぎてはしょりました) 16
hopmugiko
DONE【デビルメイラバー】🔶ピクシー召喚編🔶五悠 魔法学園 / 魔界公爵×崖っぷち魔法学生
ばっち恋2nd開催ありがとうございました!
【デビルメイラバー】🔶ピクシー召喚編🔶「虎杖君。補習、ありますよ」
悠仁は担任の七海から無情な通達を受けた。キラリと眼鏡を光らせて告げられた言葉に立ちつくす。
「まだ妖精呼びだせてないでしょう」
各履修項目の一つなので、出来てない生徒。と言っても学年で悠仁一人だけなのだが。学園のルールに則り補習が組まれたという。
ようやく大きな試練を乗り越えたと思ったのに。
「この前のパートナー呼びだす奴じゃ駄目なの?」
ピクシーどころでは無い大物を先日召喚したのだ。本意ではないが。それで退学を免れたのも事実だし、そのせいで死刑一歩手前まで行った事も事実。
この数百年、悪魔を召喚して生き残れた人間は悠仁一人だと先日魔法省の人に告げられた。
「あのような大きな召喚ではなく、日々の作業を助けてくれるピクシーのような妖精を簡易的に呼びだせる事は大切です。虎杖君の場合、難しいかもしれませんが」
4349悠仁は担任の七海から無情な通達を受けた。キラリと眼鏡を光らせて告げられた言葉に立ちつくす。
「まだ妖精呼びだせてないでしょう」
各履修項目の一つなので、出来てない生徒。と言っても学年で悠仁一人だけなのだが。学園のルールに則り補習が組まれたという。
ようやく大きな試練を乗り越えたと思ったのに。
「この前のパートナー呼びだす奴じゃ駄目なの?」
ピクシーどころでは無い大物を先日召喚したのだ。本意ではないが。それで退学を免れたのも事実だし、そのせいで死刑一歩手前まで行った事も事実。
この数百年、悪魔を召喚して生き残れた人間は悠仁一人だと先日魔法省の人に告げられた。
「あのような大きな召喚ではなく、日々の作業を助けてくれるピクシーのような妖精を簡易的に呼びだせる事は大切です。虎杖君の場合、難しいかもしれませんが」
rinne_bl
DONE原神リオセスリ夢稲妻出身の元忍者の部下が初めてリオセスリにお茶を入れる話
時系列はリオセスリ管理者就任~公爵位授爵あたり
魔神任務、伝説任務のネタバレは(多分)ありません
現時点で恋愛要素はありませんが、リオセスリ×夢主に繋がります
「その時はまた、僕にお茶を入れさせてください」 かつてのメロピデ要塞の地獄のようだった体制をひっくり返した新たな管理者、リオセスリは要塞の全てを掌握していると畏怖されているが、本人曰く「目も耳も2つずつしかないのだから全てに目を光らせるなど出来るわけがない」と笑うのである。
しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
10041しかし、彼の元にメロピデ要塞を見張るもう1人の目と耳が居ることはあまり知られていない。
「失礼します。リオセスリ様、依頼のあった調査の件で報告に参りました」
執務室の螺旋階段を上がってきた看守がきびきびと挨拶をする。
「ああ、ご苦労。今紅茶を入れるから少し待ってくれ。だがその前に……」
看守を一瞥したリオセスリが立ち上がる。紅茶を入れるためかと思いきや、は茶器の仕舞ってあるキャビネットに向かうのではなく看守の前に立ち塞がった。
yanemaru_www
DOODLEリオ蛍※めちゃくちゃ落書き
※リとのえっちを思い出してパンツとドロワーズを汚してしまった蛍。
今日は人に会わないし替えのパンツないから…とノーパンで花の採取に向かうが、自分がノーパンだということをすっかり忘れた頃…たっっっっまたま芝生の上でゴロゴロしていた公爵を見つけ声を掛けて結果パンパンされる話。次回フォンテヌ邸で野外露出‼︎(嘘です)
18↑?(yes/no) 2
牡猫。
MENU「公爵と妖精」頒布:3月17日(日)
概要:A6/120ページ
価格:800円(会場頒布)
内容:「公爵と妖精」全5編
Xに掲載していた話を加筆(3編)に書き下ろし2編収録
※過去捏造・妄想中心の話です。
※キャラスト・伝説任務ネタバレあり。
※シグウィン実装前の作品です
※死ネタを含む話があります。
何か追加でお知らせがある際は
Xにてお知らせします。
sonoh_hey
PROGRESSこの前からTwitterでぼやいてる体調不良公爵ネタ全然進まなくなったので一旦供養
ヌヴィリオになる予定ですが今回はヌヴィレットさん影も形も出てきません
代わりにシグウィンが友情出演しています
※注意※
体調不良
過呼吸/嘔吐表現
過去描写捏造
リオセスリが全体的に弱ってます
上記楽しめる方はpass公爵の誕生日でどうぞ↓ 2575
四季(siki)
MOURNING書きたいとこだけ。・王室騎士団長でKDJの護衛してる公爵家次男YJH(長男はSP)
・男爵家出身の母を持つ第五王子のKDJ
ピッコマの「ジャンル変えさせて頂きます」の61話で、リューディガーがユディットを守るために決闘を申し込むシーンがかっこ良くてパロって殴り書きしたやつ。 1089
ゆめち//ツチノコ
SPOILER2024,2,9 に通過したマーダーミステリー「ある令嬢の幸せな結婚」の
ネタバレを含みます。
シナリオを通過してからか、配信アーカイブをご覧になってから閲覧ください。
↓配信アーカイブ↓
https://www.youtube.com/live/ljuIEc6h_Yk?si=Kl2ABRk-Oz3FqCZU
PC5 :公爵役 ゆめち 2
greensleevs00
DOODLE公爵とヌ様の短い話。 痛みが意識を支配する。体のあちらこちらが不愉快な刺激に覆われ、リオセスリは奥歯を噛み締めた。皮膚は鋭く裂かれ、肋骨の一本は折れていそうだ。
それは、あまりにも古典的な手段だった。リオセスリが公用でヌヴィレットの執務室を訪れている時、セドナが郵便物を運んできた。失礼、と一言断り、ヌヴィレットは早速その小型の包みを開け始めた。聞けば、クロックワーク工房に置き時計の修理を頼んでいたという。包みを開き、時計が再び時を刻み始めているのを見た彼は僅かに安堵したような笑みを浮かべ、時計の針を正確な時刻に合わせようとした。刹那、奇妙な音がリオセスリの耳に届き、黒い手袋がはめられた手から時計を奪い去って宙に放り投げた数瞬の後、空気をつんざくような音とともに時計は破砕した。その爆風を、リオセスリはかろうじて背中で受け止めたのだった。
1007それは、あまりにも古典的な手段だった。リオセスリが公用でヌヴィレットの執務室を訪れている時、セドナが郵便物を運んできた。失礼、と一言断り、ヌヴィレットは早速その小型の包みを開け始めた。聞けば、クロックワーク工房に置き時計の修理を頼んでいたという。包みを開き、時計が再び時を刻み始めているのを見た彼は僅かに安堵したような笑みを浮かべ、時計の針を正確な時刻に合わせようとした。刹那、奇妙な音がリオセスリの耳に届き、黒い手袋がはめられた手から時計を奪い去って宙に放り投げた数瞬の後、空気をつんざくような音とともに時計は破砕した。その爆風を、リオセスリはかろうじて背中で受け止めたのだった。
オヘソスキー=ワリリン
DONE魔界の公爵がかわいい彼らに目がハートになった件第1話「邂逅」7
シルヴィスはハムスターの下半身に違和感を覚え…
第1話、これにて完結です!ここまで読んでくれてありがとう!!
(♪ゾイドジェネシス次回予告)
次回、「拠点」 2
_雲_
DONE両片思いリオヌヴィ+周辺の人々ネタバレには全く配慮してない。ヌさんの体質等、捏造設定あり。
公爵おたんじょうびおめでとうの話がこんなに長くなるとは。
前半はわちゃわちゃした話、後半はしっとり気味の2人。湿度差で風邪ひきそう。
これまでの話にリアクションいただけて、ありがとうございました。 23585
sisei_duck
DONEただキスするだけのリオ蛍ちゃんそういえば甘い話書いてないなとなって書きましたが、ますます公爵のしゃべり方わからんってなりました。難しい。
次回のキスは、二択から(リオ蛍)「ま……待って」
咄嗟に差し込んだ手の平に与えられたのは、唇に注がれるはずだったキスの感触だった。
目と鼻の先、あと少しで触れあえるという距離で瞬く薄氷の瞳。どこか不満げに細められる青の理由は明らか。
彼の執務室。二人掛けのソファー。隣り合って並び、他愛のない話をして……恋人と二人きりとなれば、自然とそういう雰囲気になるのは当然のこと。
キスだってこれが初めてではないが、それでも慣れたかと聞かれれば否と答えよう。
実際、食い止めた蛍の頬は真っ赤に染まり、手の平に感じている柔らかな感触だけで思い出し、その心中は全く穏やかではない。
「……嫌かい?」
台無しにされたにも関わらず、手の平越しに聞こえる声は優しいし、視線は不機嫌そうだったのが嘘のように柔らかい。なんなら遮った手首まで優しく支え、その甲にキスを贈るまで。
2442咄嗟に差し込んだ手の平に与えられたのは、唇に注がれるはずだったキスの感触だった。
目と鼻の先、あと少しで触れあえるという距離で瞬く薄氷の瞳。どこか不満げに細められる青の理由は明らか。
彼の執務室。二人掛けのソファー。隣り合って並び、他愛のない話をして……恋人と二人きりとなれば、自然とそういう雰囲気になるのは当然のこと。
キスだってこれが初めてではないが、それでも慣れたかと聞かれれば否と答えよう。
実際、食い止めた蛍の頬は真っ赤に染まり、手の平に感じている柔らかな感触だけで思い出し、その心中は全く穏やかではない。
「……嫌かい?」
台無しにされたにも関わらず、手の平越しに聞こえる声は優しいし、視線は不機嫌そうだったのが嘘のように柔らかい。なんなら遮った手首まで優しく支え、その甲にキスを贈るまで。
_雲_
DONEリオヌヴィ+シグ+セドナ+フリ様(概念)v4.2までの諸々ネタバレ含みます。ヌさんの体質等、独自解釈もりもり。注意。
魔任後、久しぶりに公爵が会いに行く話。付き合ってないけど、メリュさんたちは全部お見通し。
書き殴ったので読み難いと思いますが、どうしても鉄が熱いうちに書きたかった。 8634