刀さに
rise
DONEひぜさに相互さんへ
ツインルームの隠忍「ああ? 本当かよ?」
「こ、こんカスが言ってたから……」
「はぁ…………」
「うぅぅ……」
「あー。違う、おまえにじゃねえよ。泣くな」
「ごめんじゃんん」
「寝床探すぞ。な?」
「うぐゅ…………」
私がいらぬ勇気を振り絞って肥前と買い物へ行きたいとか言ったからこんな事になったのかもしれない。やっぱ陰キャ引き籠もりの社不は外に出るべきではないんだ。
本丸から現世に続く"道"がある。某22世紀ロボットのタイムマシンの道のような、それよりも難しくてよく分からないものだ。そこが何かの影響(何の影響かも懇切丁寧に詳しく言っていた気がするが、よく分からないので聞き流した。)でエラーを起こしており、転送が出来ないと管狐は言う。
2251「こ、こんカスが言ってたから……」
「はぁ…………」
「うぅぅ……」
「あー。違う、おまえにじゃねえよ。泣くな」
「ごめんじゃんん」
「寝床探すぞ。な?」
「うぐゅ…………」
私がいらぬ勇気を振り絞って肥前と買い物へ行きたいとか言ったからこんな事になったのかもしれない。やっぱ陰キャ引き籠もりの社不は外に出るべきではないんだ。
本丸から現世に続く"道"がある。某22世紀ロボットのタイムマシンの道のような、それよりも難しくてよく分からないものだ。そこが何かの影響(何の影響かも懇切丁寧に詳しく言っていた気がするが、よく分からないので聞き流した。)でエラーを起こしており、転送が出来ないと管狐は言う。
hnbechoco
DONE #刀帳No118で1月18日はへし切長谷部の日#刀帳No119で1月19日はへし切長谷部極の日
CC福岡59での無配ペーパーとなります。
長谷部の日なので再掲載します。
通販された方にもこちらのペーパー同封しておりますので、是非通販もご利用ください。
【刀剣乱舞】共犯【へしさに】
https://chococat.booth.pm/items/5313252
nijiusako
PAST100年後に迎えに行く約束をする大典太光世IF過保護本丸(本編?は典さにありません)もし過保護本丸の大典太が人間を嫁取りするなら?
さすがに九十九にも満たない幼い子に手を出すのは大人としてどうかなと思うので、100年後に迎えに行く約束をする大典太光世。
典さに?
頑張って刀さにネタ考えてみましたが、私アホなのしか思いつきませんでした。
yomitsukinowa
DONE※そねよみ(そねさに/刀さに)クリスマス!!キス!!しろ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
pass
ガッツリ主さんの顔が出てるし突然始まって突然おわるぞ!!それでもいいのか!?(Yes/No) 2
takenoko
DONE友人本丸のちょも□さにさんを描かせていただきました。あまり着る機会のないドレスを着て、審神者同志でパーティーをしたい!がテーマでした。
大人な🪶さんが、手つなぎでエスコートするところを目撃したい……
AOtsukue62
MOURNING鬼さに出られない部屋2日目の没にしたものしっくりこない上自分と解釈違いを起こしてしまったのでこれは没にして新しく鬼視点のものを書いています
ぬるいですがR18です
18↑?(y/n) 12885
10monone01
MOURNING付き合ってる男士がいるのに別の刀と霊力供給(伏字)しないといけなくなった審神者よみてぇ…………なんならそのまま隠されてしまえ。霊力供給した刀に
(ツイートより引用)
実さに前提の刀さに。いやあ、燭台切のみっちゃんとか、福島のみっちゃんだったらどうなるんだろうね。…ね!
「えっ!? あっ、へえ……」
「主様! これは重大なことなんですよ! わかってますか!」
「うん、わかってるんだけど……現実にあるんだねこういうこと」
「先の大侵寇で三日月宗近が霊力不足を起こしていたのをお忘れですか?」
…嫌な思い出だ。刀の姿になった三日月宗近は、刀の姿になっても私たちのために闘ってくれた。それはそれとしていい選択だったと褒めることはできないから、お菓子一ヶ月禁止にしたけど。
「あれ。でもさ、時間が経てば元に戻るんじゃないの?」
「それが、その……」
こんのすけは先程までの勢いを消し、耳を垂らしている。目には涙が浮かんでいる。なんだかとても嫌な予感がする。ろくでもないこの管狐からましな提案をされたことはあるだろうか、いやない。
1298「主様! これは重大なことなんですよ! わかってますか!」
「うん、わかってるんだけど……現実にあるんだねこういうこと」
「先の大侵寇で三日月宗近が霊力不足を起こしていたのをお忘れですか?」
…嫌な思い出だ。刀の姿になった三日月宗近は、刀の姿になっても私たちのために闘ってくれた。それはそれとしていい選択だったと褒めることはできないから、お菓子一ヶ月禁止にしたけど。
「あれ。でもさ、時間が経てば元に戻るんじゃないの?」
「それが、その……」
こんのすけは先程までの勢いを消し、耳を垂らしている。目には涙が浮かんでいる。なんだかとても嫌な予感がする。ろくでもないこの管狐からましな提案をされたことはあるだろうか、いやない。