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    初見

    鶴田樹

    MOURNING初見の悲鳴(豊前江関係)からの2日目豊前江感想

    悲鳴なのでまた文章整えずに出してます。混乱っぷりをお察しくださいませ。

    そしてしょっぱなから大暴投勘違い解釈ぶちかましてます。
    不愉快な気持ちになられると思いますので、先に謝らせてください。申し訳ございませんでした。
    まず…やっぱりなんですけど、

    ちゃんと知らねぇと殺せねぇからな(うろ覚えすみません)

    ですよね。

    最初、サイコパスかなって思いました。

    そういう底知れなさが爽やかなマスクの下でどろっどろに煮凝ってる推し大好きなので、それはそれで最高に最高だが本当にそうなのか?これは私の性癖を通した色眼鏡越しの豊前江だな。ごちそうさまです。しかしそれとは別に一般の解釈をしたらどうなるんだろう、ってところで、

    豊前江、心が広すぎてどんなにしんどい思いも内包できちゃうストレス耐性激ツヨ男士なのか?

    だから、殺すべき人間とわかっている相手だったとしても、その人となりを見届けた上で殺す、そういうしんどい過程も全部受け容れられる度量の持ち主ってことなのかな。

    さらにはあのなんでも受け入れるよってスタンスの中でも、彼なりの線引きがあって、ただ唯々諾々とミッションをこなすことを是としない一面もあるってこと…?

    わっかんねーけど、が口癖だけど、わっかんねーままでいいとは思ってなくて、わっかんねーっていうことでみんなの思いや主張を守れるからわっかんねーで全部を包み込んであげるよってことなのか。

    公式(ミ 1978

    鶴田樹

    MOURNING初見の悲鳴(書き漏れてたところ)

    豊前くんに対する感情はまた別途書きます
    初見の悲鳴(書き漏れてたところ)

    今回のお話、やっぱりわっかんねー!だったんだけど、これはBUILD(江戸城)&SCRAP(倒幕)とその作られた江戸を守ろうとするもの(と壊そうとするもの)の鼎立のお話だった…という解釈でいいのかな

    そしてそれが放棄された世界であっても、正史(今、文書として残っていて強く信じられていて力を持つ歴史)であっても人の思いや存在はなかったことにはならないし、役に立つとか立たないとか(特に舞台とかのエンタメ産業はこの時期一番最初に切り捨てられるべきもの認定されて(制限とか保証とかの件で)そのことに対する気持ちも強くこもってたように思う)そういう物事の尺度に合わなくても大事なものはたくさんあるよ。むしろすべての人、事象は大事な意味を持った大事な存在だよ。っていうメッセージに感じたかな。

    この辺はコロナ下(禍)の現状とその現状の中で悩みもがくすべての他人を肯定するためのメッセージを込めたい!っていう御笠ノさんの強い意図を感じたし、それをはっきりと発信して、刀ミュファン(観客全員)を勇気づけたい!っていう人間くさい愛情を感じて、刀ミュ、及び脚本をドンピシャで好き 1376