勝
hyoukaaisu
DOODLE『エンドレスナイン』ブレイサ
フォロワーさんからのお題
"■んだ君の棺に君の好きな花を"
ハッピーエンドです。
888(ブバ)+1(イサ三)=99999999999999999
「『つまり、"無敵"だ』」
勝利確定BGM。
エンドレスナインシークワーサーの小さく可愛いらしい白い花をイサミの回りに散りばめる。
いつだって、優雅な君に。
オレンジの太陽(イサミ)のような花をイサミの回りに散りばめる。
いつだって、愛らしい君に。
ジャスミンの花をイサミの回りに散りばめる。
いつだって、私と共について来てくれた君に。
イリスの花をイサミの回りに散りばめる
いつだって、私を信じてくれた君に。
薔薇を5本、そっとイサミの胸に添える
君と出逢えて本当に良かった。
イサミ、君は「俺のことなんかさっさと忘れて好きなことをしろ」なんて言ってくれたけど私がイサミのことを忘れるなんてできないよ。
今だってイサミ、君がいなくて私はヒーローらしくなく泣いて、泣いて、泣いて
イサミがくれた色彩が剥がれ落ちて元のモノクロの私に戻ってしまうくらいに泣いて
1091いつだって、優雅な君に。
オレンジの太陽(イサミ)のような花をイサミの回りに散りばめる。
いつだって、愛らしい君に。
ジャスミンの花をイサミの回りに散りばめる。
いつだって、私と共について来てくれた君に。
イリスの花をイサミの回りに散りばめる
いつだって、私を信じてくれた君に。
薔薇を5本、そっとイサミの胸に添える
君と出逢えて本当に良かった。
イサミ、君は「俺のことなんかさっさと忘れて好きなことをしろ」なんて言ってくれたけど私がイサミのことを忘れるなんてできないよ。
今だってイサミ、君がいなくて私はヒーローらしくなく泣いて、泣いて、泣いて
イサミがくれた色彩が剥がれ落ちて元のモノクロの私に戻ってしまうくらいに泣いて
_gmksgmkz
MEMO旅行中に実銃を撃つ機会があったので、忘れないうちに日記を書いた、備忘録みたいなもん。絵は全くありません。ただ銃を絡めて好き勝手萌え語りしてるだけです。
5枚目を修正。ポリマーフレーム世界初はH&K社のVP70です。
グロックとの比較でdisんのどうなんだろう、グロックのことだけ書こうかな…でもなぁと思いながら元の文章書いててそのまま修正し忘れてた…。 6
みそらーめん
DOODLE数日前、絵を描く気力が枯渇してた。けど、辛い時ほどやっぱり2人の姿が見たくて、あんまり難しくない構図の絵を描いた。2人の瞳を綺麗に塗りたいという、永遠の課題。初体験の時に見つめ合う2人。この2人の初キスはJY編前後かと勝手に思ってるが、初体験は何時なんだろ?WY編の時にはもう経験済みなのかな?と、どこまでも不純な妄想広がる。いつか🇦🇷初体験の話描きたい。2025年4月14日
後もう少し。 2
こんぶ
DOODLE続きがあったら見たい場面の勝手ならくがき10※付き合ったら重い(自覚アリ)タイラ
こいつ意外と紳士対応してくるじゃん沼すぎんだろってだけで全然重いとは思ってなかったけど、たいらに重い自覚があったことが嬉しいあずちゃはいるよね 2
otyakino
DOODLEpkmnSVパロ勝デ一応SVパロなのでゲームやってない人にはなんのこっちゃだし新しいpkmn出てくるのでわからん人にはなんもわからないと思う、不親切なパロです。
昔馴染みらしいジムリーダーと学園の先生(キハダ先生とリップ)がお互いの担当するタイプの複合ポケをお揃いで持っている事実に気付いて脳が焼かれた人が描き始めました。設定等ちゃんとまとめたらいつかペラペラの冊子にしたい 4
水面下
MOURNING※擬 2枚目以降はちょっと腐(マフ 弊擬です)Vanillaさんと蛇足さんの擬を勝手に借りています 色ちょっと捏造
いやあ 擬フさんって 本当に いいもんですね
と、いうただの劣情たちです… 2
とぎや
DOODLE長手甲逆バニー六ろのイチャイチャと突然の代理フォロワーさんに長手甲逆バニー描いていただけたのが嬉しくて衝動的に描いたやつです👯
メニュー表に書いてあることをスタッフがしてくれるお店なんだけどモブ俺くん放置して勝手にいちゃついててほしい。男の百合が好きなので…… 2
twa000
DOODLEスーパー銭湯に行く安河内と大刀。マジで長さの割にやまなしおちなしいみなしです。
チーム戦決勝から少し経ったぐらいの感じで、それ以来喋ってもいなかった二人がなんかスーパー銭湯に行くことになり風呂入って飯食って駄弁るだけ。 6212
せぶみ🔰
DOODLE薬物白痴化ワンクッション!何も分からないけど身体が勝手に腕を差し出すようになってしまったカワイソカワイイせ…チャンの目は瞳孔が開いてキラキラのしぱしぱ、身体は震えが止まらなくて歯がガチガチいってるし汗も止まらないからしっとりしてて𝓛𝓸𝓿𝓮 𝓼𝓸 𝓬𝓾𝓽𝓮...
andantino
INFOCoC「M!ss th!ng L!nk」KP/作:ヨゴロシさん/檀 晃介
PL:andante/永嶺 留愛
うーみん団長/姫事 百
クロスさん/紫毒 蛇蝎
ヨゴロシさん/檀 晃介
2960さん/泥沼 小乃美(立ち絵順)
愉快なメンツで白い部屋!好き勝手しました🫶
「さぁ!好奇心に殺されるまで!」
ShirotaSan777
DONEしろろとくろろのあれをどうしても実年齢差で見たくて……っ!!手が勝手にですね……許して。
元ネタ↓
https://x.com/00tamakichi/status/1910618837826809993?s=61&t=0sAV4KENyyhMq7--GgmDwA
Neneko*AriesMary
DOODLE今だからこそ使えるフ.ラダリさんとゲ~チスの過去を捏造!!なんか勝手な予想だけど、ゲーチスは子供時代は今とは似ても似つかない姿で、名前も変えている気がする。ただ目の色とか変えてなくて、わかる奴にはわかる。(夢キャラちゃんは目を見てすぐに気がついて震える) 10xw0z9qHtk452354
DONEテーマ:【パン】【「なんか騙されてねえか?」】(+1.5h)CP:なし
登場人物:尽義、春秋、オリキャラ(宇賀野紫【うかのゆかり】)
オリキャラと捏造がいっぱいあります
※場所をあそこにしたのは、他の島ほど怪しまれないからです
#あやかい真剣60分一本勝負
(10/10) 10
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【花】
🐌のこと、どんな生物より花が似合うお花の妖精さんだと思ってるので、普段から背景として花は出しまくってます。なので改めて「花」って言われるとなかなか悩んだ。
【飯P】花を摘む ピッコロの部屋を訪ねる悟飯は、いつも花を摘んで来る。雨に濡れた露草、朝焼けに塗られたひなげし、目に染みる紫のあざみ……摘んできては、勝手にガラス瓶に活けていく。
ピッコロは決して、飾られた花に触れることはなかった。触れずとも、何かにつけて花が目に入り、そのたび悟飯を思い出した。
今日持ち込まれたのは、小振りな笹百合だ。ピッコロは椅子に深く掛け、余分な葉を切り落とす悟飯を眺めている。はじめて会った時はほんの子供だったのに、来年にはハイスクールも卒業だという。大人になり、段々と、ここへも来なくなるのだろう。
「ピッコロさんって、花、あまり好きじゃないですか?」
「そんなことはない」
「だけど好きなら、摘むでしょう。手元に置いて、香りを感じて、最後まで開いて枯れていくのを……側で毎日、見ていたければ、好きな人は摘みます」
1606ピッコロは決して、飾られた花に触れることはなかった。触れずとも、何かにつけて花が目に入り、そのたび悟飯を思い出した。
今日持ち込まれたのは、小振りな笹百合だ。ピッコロは椅子に深く掛け、余分な葉を切り落とす悟飯を眺めている。はじめて会った時はほんの子供だったのに、来年にはハイスクールも卒業だという。大人になり、段々と、ここへも来なくなるのだろう。
「ピッコロさんって、花、あまり好きじゃないですか?」
「そんなことはない」
「だけど好きなら、摘むでしょう。手元に置いて、香りを感じて、最後まで開いて枯れていくのを……側で毎日、見ていたければ、好きな人は摘みます」
なっとう
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題[花]
参加させていただきました。
少し早いですが誕生日ネタです。
ピッコロさん(28)にまだ手を出せてないけど束縛したい欲が溢れてるタイプの悟飯(24)です。
※SH世界線
※悟飯(→→→→)→←ピ
※一瞬ブルマさん出ます
花 太陽が沈みかけている昼下がり、仕事を終えると急いで愛する師匠の元へと向かった。
コンコンとノックをすると見慣れた顔がひょこっと現れた。
「ピッコロさん!お待たせしました!!!!」
5月9日、ピッコロさんは今日が何の日か理解していない様子だ。「とりあえず中に入れ」そういうと部屋の中へと招き入れてくれた。
「急に家で待っていろなんて、一体何の用だ?」
キョトンとしたお顔の師匠はとても愛らしくて一生見ていたいなんて思ったけど、今日の目的を果たすのが先決だ。
僕は何も言わずにバサァとそれをピッコロさんに差し出した。花びら一枚一枚が淡い紫色に輝いたそれは束になってピッコロさんの方を向いた。
「これは?」
「ピッコロさん。今日が何の日か覚えてないんですか?」
1963コンコンとノックをすると見慣れた顔がひょこっと現れた。
「ピッコロさん!お待たせしました!!!!」
5月9日、ピッコロさんは今日が何の日か理解していない様子だ。「とりあえず中に入れ」そういうと部屋の中へと招き入れてくれた。
「急に家で待っていろなんて、一体何の用だ?」
キョトンとしたお顔の師匠はとても愛らしくて一生見ていたいなんて思ったけど、今日の目的を果たすのが先決だ。
僕は何も言わずにバサァとそれをピッコロさんに差し出した。花びら一枚一枚が淡い紫色に輝いたそれは束になってピッコロさんの方を向いた。
「これは?」
「ピッコロさん。今日が何の日か覚えてないんですか?」
Bn_kasub
TRAINING【無劉】手合わせでうっかり勝ってしまった劉備と負けてしまった無名がプチ喧嘩する話「そこまで!」という関羽の声で劉備は我に返った。
目の前で無名が膝をついて、肩に木刀の刃を乗せている。そしてその木刀の持ち主は劉備だ。
足元に無名が持っていたはずの木刀が転がっている。
荒れた呼吸を整えるのも忘れ、劉備はただただ今の状況に困惑していた。
「あ、れ……?」
「おいおい無名、何やってんだ」
関羽の隣で見ていた張飛が無名を野次ると、野次られた本人は黙ったまま首をふるふると振った。なんとでも言えといった感じだ。
今朝、鍛錬中の関羽、張飛、無名とたまたま遭遇した劉備は、成り行きで無名と木刀を使って模擬戦をすることになった。
無名はこの乱世において、並び立つ者が数える程しか居ない優れた武人だ。猛将と言っていいだろう。対して、劉備は剣に覚えこそあれ、無名と比べてしまえば100人中100人が無名のほうが実力が上であると答えるであろう半端な腕前だ。
3344目の前で無名が膝をついて、肩に木刀の刃を乗せている。そしてその木刀の持ち主は劉備だ。
足元に無名が持っていたはずの木刀が転がっている。
荒れた呼吸を整えるのも忘れ、劉備はただただ今の状況に困惑していた。
「あ、れ……?」
「おいおい無名、何やってんだ」
関羽の隣で見ていた張飛が無名を野次ると、野次られた本人は黙ったまま首をふるふると振った。なんとでも言えといった感じだ。
今朝、鍛錬中の関羽、張飛、無名とたまたま遭遇した劉備は、成り行きで無名と木刀を使って模擬戦をすることになった。
無名はこの乱世において、並び立つ者が数える程しか居ない優れた武人だ。猛将と言っていいだろう。対して、劉備は剣に覚えこそあれ、無名と比べてしまえば100人中100人が無名のほうが実力が上であると答えるであろう半端な腕前だ。