原田
itukirimochi
DONE今年の年賀状です♪やったー!ありがとうございます、
1番ノリノリで描けたので私も羽子板の子がお気に入りです!
原田さんの年賀絵もめちゃくちゃ可愛かったです〜!1番上の子はあまり見た記憶がなかったので誰かの子どもかと思いました
今年も更新楽しみにしてます😊
「三日月ダージリン」
DONE【hjym(十四退)】1/7インテックス大阪・新刊サンプル1/7にインテックス大阪で開催される「かぶき町大集会16」にサークル参加します。
スペースNo.5号館G63b
サークル名「三日月ダージリン」
新刊は、web再録本、A5サイズ、32ページ
・おもえば遠く
・小春日和に咲くものは
・原田、思う
・かんざしの花
の4編を収録。
(2024年1月後半にweb上からカップリング作品を削除するに伴っての本になります)
当日は、こちらの新刊の他に、既刊も全て持って行く予定です。
よろしくお願いします。 8
iety_dayo
SPOILER「黒い絵」ネタバレありの感想ですドラマチックな描写が印象的な原田マハさん!今回の話は絵画の暗い一面や人間の生々しさが焼きついて離れないレベルで表現されているからマジで死ぬ 全人類読もう‼️ 6
ㄈ穿ˍ
SPUR ME*細胞神曲*宇津木藍桐x原田無諦
*我流詮釋
【劇毒】 倘若將十指交疊,光輝相錯之間,你鮮紅如寶石似灼熱的視線,能否一窺我等理想之影?
華麗地;歪曲地;優雅地;狂躁地;靜謐地;腐敗地;閃耀地;枯槁地。
繁多的文字終究墮入墨水之沼,將必然的崩壞濾去,大腦的阻斷抑制,直至再次對上的目光,如蝶翼振振,揚起狂風的「愛」獻予你——我親愛的友人,無諦。
艷黃的。
劇毒正蔓延。
藏青的靜脈;雪白的脖頸;櫻紅的唇瓣,連同銀杏般的雙眸,會成為爾等所渴望、所期盼的正解?啊啊、這般絢麗的障眼法,正是「魔術」。
贗品、真品;賦予、施捨,相似卻相差甚遠,可誰曾看清這戲法。
洗牌、分牌,慷慨地擲出籌碼,掌握住手牌的人類們。
魔術師正讚頌理想;作家正凝視框架之外——牌面,正是劃開蛇瞳中心的鋒利筆尖。
1132華麗地;歪曲地;優雅地;狂躁地;靜謐地;腐敗地;閃耀地;枯槁地。
繁多的文字終究墮入墨水之沼,將必然的崩壞濾去,大腦的阻斷抑制,直至再次對上的目光,如蝶翼振振,揚起狂風的「愛」獻予你——我親愛的友人,無諦。
艷黃的。
劇毒正蔓延。
藏青的靜脈;雪白的脖頸;櫻紅的唇瓣,連同銀杏般的雙眸,會成為爾等所渴望、所期盼的正解?啊啊、這般絢麗的障眼法,正是「魔術」。
贗品、真品;賦予、施捨,相似卻相差甚遠,可誰曾看清這戲法。
洗牌、分牌,慷慨地擲出籌碼,掌握住手牌的人類們。
魔術師正讚頌理想;作家正凝視框架之外——牌面,正是劃開蛇瞳中心的鋒利筆尖。
may_2ba
DONE在りし日の/原田・永倉・藤堂木々の枝葉をとおした翠のひかりも大好きで魂のヘキが(ろくろ)
Risingのキャスティングとかヘアアレンジとか、嗚呼、いいな……としみじみ噛み締め直すなどしてしまいました
お題ありがとうございました……!!(深々)
muri_kanben
DONEジュゲ夢 vol.7無配|原田とお嬢恋愛要素薄め/夢主顔あり
原田克美+ミョウジナマエ(女夢主)
組長の娘のミョウジナマエとそのお守りを務める原田克美の話です。
原田克美:ナマエのお守りを任され早15年。顔が怖い。
ナマエ:原田が身を置く組の組長の娘。原田に世話をされて早15年。顔が幼い。
🗝:原田克美の「俺がお前を拉致するっ・・・!」という台詞が登場する話数(半数字) 11
muri_kanben
INFO3/18 ジュゲムジュゲ夢 vol.7 で出す本と展示作品のサンプルです。新刊:明けのいとま(準備号)
akg+ミョウジナマエ(女夢主)
展示:原田とお嬢
hrd+ミョウジナマエ(女夢主) 6
なごち@移住
TRAINING原田くん面白ジャンプポーマニの今日のポーズを見てたら
原田沖田武井近藤ってよく
こんな感じにジャンプしている気がしてきたので
しかし元絵は服ないから
服の皺が!理屈を勉強せねばなぁ
なごち@移住
DOODLE謎の友情22巻86頁のコマの表情が好きすぎたので
正面から描いてみようとしたが
原田のあの絶妙なうぇい感が出ない…!
そして突発で付け足したミニキャラ近藤は
なんか再現度高くなった
雑に描いた方がいいのか!?
越後(echigo)
DOODLE或監察シリーズ捏造はいってる篠原、原田の出番多め。
主要キャラ以外の死亡ネタあり。
或夢見鳥の安寧 真選組屯所の一角にて、ある日のことであった。
差し向かいで、山崎と篠原は話していた。彼らの会話内容は外には漏れ聞こえぬよう、綿密な注意を持って行われる。これは、隊士にも機密の多い監察という部署の習いだ。
「山崎さん、あの件について……」
ここっ。
「うん、篠原は……」
くっ、こここっ。
「では、ここで控えを……」
こけっ。
「そうだなあ。十番隊の先見が……」
こここここ……。
「山崎さん」
こけっこここ、くっくっこっこっこっ……。
「それ、どうにかなりませんか」
「無理」
こめかみを震わせる篠原に、げっそりした顔で山崎は答えた。
その頭には、立派な雄鶏が座っている。赤く立派な冠、大きく白い羽根と、つややかなクチバシ、鋭い目。品評会にでも出したらいい線行くのではないだろうか。いや、鶏の品評会のことなんて分からないけど。山崎は苛立ちを隠せない篠原の前で、現実逃避をしながらため息を付いた。
5246差し向かいで、山崎と篠原は話していた。彼らの会話内容は外には漏れ聞こえぬよう、綿密な注意を持って行われる。これは、隊士にも機密の多い監察という部署の習いだ。
「山崎さん、あの件について……」
ここっ。
「うん、篠原は……」
くっ、こここっ。
「では、ここで控えを……」
こけっ。
「そうだなあ。十番隊の先見が……」
こここここ……。
「山崎さん」
こけっこここ、くっくっこっこっこっ……。
「それ、どうにかなりませんか」
「無理」
こめかみを震わせる篠原に、げっそりした顔で山崎は答えた。
その頭には、立派な雄鶏が座っている。赤く立派な冠、大きく白い羽根と、つややかなクチバシ、鋭い目。品評会にでも出したらいい線行くのではないだろうか。いや、鶏の品評会のことなんて分からないけど。山崎は苛立ちを隠せない篠原の前で、現実逃避をしながらため息を付いた。