君と僕
琴事。
DOODLE以下診断メーカーから『君と僕との境界線』というお題をいただいて書いたやつです。https://shindanmaker.com/392860
VOIDHO1鳶谷とHO2カイ君のはなし。
VOID現行・未通過のひとは見ちゃだめだよ
パスワードはVOIDです 833
fukumayan
DOODLE【アロルク】『君と僕との幸福論(後編)』
8月末ごろ発行予定のハピエンシリアス本のサンプルです。
ニセビーストを捕まえようと奮闘するルーク。一方M2のトラウマから思うように進めないアロとの関係…とルクには悩みばかり!
部数の参考にしたいので、BDDのお気に入り登録よろしくお願いします🙇♀️↓
https://webonly.herokuapp.com/articles/1908 16
ぴろきさや
DONE「君と僕との恋愛位階2」にてネットプリント頒布したものの再録です。フルサービス「フルサービス」
明日の小テスト対策に、分からないところを教えて欲しいとお願いしたところ、快諾してくれたアズ君と共に放課後、僕は魔具研の部室へやって来た。クララは家の用事で居ないのがちょっと、いやかなり寂しい。
「よいしょっと」
傍に片付けていた机を部屋の中央へ運ぶ。そしてその前へ腰を下ろした。アズくんは机を挟んで向かい側へ座る。正面からなかなかアズくんをじっくり見ることはないのでなんだか嬉しい。二人っきりというのもほとんどなくて、なんだかドキドキした。
「ではさっそく始めましょう」
「うん!」
張り切って教科書を勢いよく鞄から出すと、一緒に別の本が飛び出した。パサリと畳の上に落ちたそれは、雑誌だった。なんだろう? と拾い上げてよく見ると、それは少し大人向けの週刊雑誌。表紙にはかなり薄着、というか下着姿のお姉さんが魅惑的なポーズをとっている写真が一面を飾っていた。
3310明日の小テスト対策に、分からないところを教えて欲しいとお願いしたところ、快諾してくれたアズ君と共に放課後、僕は魔具研の部室へやって来た。クララは家の用事で居ないのがちょっと、いやかなり寂しい。
「よいしょっと」
傍に片付けていた机を部屋の中央へ運ぶ。そしてその前へ腰を下ろした。アズくんは机を挟んで向かい側へ座る。正面からなかなかアズくんをじっくり見ることはないのでなんだか嬉しい。二人っきりというのもほとんどなくて、なんだかドキドキした。
「ではさっそく始めましょう」
「うん!」
張り切って教科書を勢いよく鞄から出すと、一緒に別の本が飛び出した。パサリと畳の上に落ちたそれは、雑誌だった。なんだろう? と拾い上げてよく見ると、それは少し大人向けの週刊雑誌。表紙にはかなり薄着、というか下着姿のお姉さんが魅惑的なポーズをとっている写真が一面を飾っていた。
グッチ
DONE今更だけどCBCお疲れ様でした!これはイベント期間中にカプセルホテルとのコラボ「カルデア朝寝物語~君と僕のGо to Bed~」へ泊まりに行った時撮った写真(※中の人被りネタ)
+(おまけ・壁に施工する前の社長の上半身) 2
ZweiFluegel
DONE診断メーカー『君と僕のお話を。』(https://shindanmaker.com/1123071)で出てきた「怖々と僕の髪に触れた、その手は震えていた。」から始まって「初めて運命だなんてものを信じてみようと思った。」で終わるラーヒュン。できれば冬の話
一人称は僕→オレに変更
まだ付き合ってない療養中ヒュンケルの話です。
運命の分岐点怖怖とオレの髪に触れた、その手は震えていた。そんな壊れ物を扱うみたいにしなくても、オレは大丈夫だ。
「どうしたラーハルト。おまえらしくない。」
「力加減を見誤ると、おまえを壊してしまいそうだと思ったから優しく触れようとした。それだけだ。」
事実、先の大戦で深手を負ったヒュンケルは満身創痍の状態であった。身体中傷だらけ骨は何ヶ所もひび割れていつ骨折してもおかしくないといった具合で、戦士としての役割を果たす事は不可能と言える有様である。少しずつ容態は良くなっているが未だに病室から出られてはいない。
吹き荒れる真冬の北風が窓を叩き、不安を掻き立てる。
「その、ラーハルト…」
「何だヒュンケル。」
「ダイは見つかったのか」
1018「どうしたラーハルト。おまえらしくない。」
「力加減を見誤ると、おまえを壊してしまいそうだと思ったから優しく触れようとした。それだけだ。」
事実、先の大戦で深手を負ったヒュンケルは満身創痍の状態であった。身体中傷だらけ骨は何ヶ所もひび割れていつ骨折してもおかしくないといった具合で、戦士としての役割を果たす事は不可能と言える有様である。少しずつ容態は良くなっているが未だに病室から出られてはいない。
吹き荒れる真冬の北風が窓を叩き、不安を掻き立てる。
「その、ラーハルト…」
「何だヒュンケル。」
「ダイは見つかったのか」
LaT*(ラト)
DONE💛💜 #lucashu #shuca #CASHU_LS月と君と僕だけの秘密のはなし
*設定→同棲。💛が裏社会を抜けてます。
続きはこちらから↓
https://poipiku.com/5896015/7419411.html
scenery of happiness -1/2-「もう寝ようかなぁ」
ベッドに寝転んでいたシュウはスマホから視線を外した。なかなかルカが寝室に来ないので、他の部屋にいるのかと廊下へ出てみる。
すると、一筋の涼しい風が吹き抜け、バルコニーのサッシが閉まる音がした。ルカがこんな時間に外気浴なんて珍しいな、とバルコニーへ続く部屋を覗いた。
窓まで閉めて外に出るなんて、誰かに電話でもするのかと興味津々で見ていたら、あのルカがなんと、煙草を吸い始めた。
そんなの一度も見たことがないし、ましてや煙草の匂いがしたこともない。只、くわえ煙草でフェンスに身をもたれ、時々天を仰いでいる。
このルカを見ているのは、彼を照らす見事なフルムーンと僕だけだった。太陽のような彼の秘密を、今夜の月と共有してしまったのかもしれない。
1911ベッドに寝転んでいたシュウはスマホから視線を外した。なかなかルカが寝室に来ないので、他の部屋にいるのかと廊下へ出てみる。
すると、一筋の涼しい風が吹き抜け、バルコニーのサッシが閉まる音がした。ルカがこんな時間に外気浴なんて珍しいな、とバルコニーへ続く部屋を覗いた。
窓まで閉めて外に出るなんて、誰かに電話でもするのかと興味津々で見ていたら、あのルカがなんと、煙草を吸い始めた。
そんなの一度も見たことがないし、ましてや煙草の匂いがしたこともない。只、くわえ煙草でフェンスに身をもたれ、時々天を仰いでいる。
このルカを見ているのは、彼を照らす見事なフルムーンと僕だけだった。太陽のような彼の秘密を、今夜の月と共有してしまったのかもしれない。
china_bba
DONE140字まいにちサカキ様まとめ7140字で書くお題ったー
https://shindanmaker.com/375517
様で出たお題を元に書いたまとめです。
お題は順に、
幸せにするよ
僕の居場所
君と僕の終末論
頬に爪を立てる
人生で一番
箝口令
それは寒い夜だった。
捨てられないガラクタ
こりないやつ
アンビバレンス
です。 10
kmntgb
MEMO正反対な君と僕、5話と6話の落書き。(アズちゃんは6話のコマじゃないはず)
友達三人のほうが描きやすくて、谷鈴のほうが難しいなー。
てんぷらのモッチリ感がとても可愛いよ〜。
新刊出るのが楽しみだなあ。表紙もめちゃくちゃ可愛いし。
いつもとは違うペンを使用して描いたので、雰囲気違う絵になっています。 2
なみうちぎわ
DOODLE完結おめでとうございました。君と僕。実は悠太と高橋さんを推してたりします。君と僕。の3巻…もしくはアニメの7話、りんごのとなり…自分が悠高が最高に好きになった素敵な話
本誌…ゆーた君さ〜第二ボタン…こういう匂わせ悠高のオタクすぐ気づいちゃうからだめだよ〜笑
きいち先生の絵柄本当に好きなので彼らの最後を見ることができて本当に嬉しい〜😭 2
si_twu
MOURNING気ままに裸祖旅(幻覚)⚠️ウィッグさえ手に入れてしまえば"君と僕"で裸祖が出来るじゃないか!という呟きから2人滝行に行かないか、お遍路はスケベエッチブックを使って罰当たりヒッチハイクをしよう…という語らいからうまれた🙄裸祖絆
trpg_octopus
DONE人縁町賽物語1月「セイに至りし迷い刻」
2月「勿忘ノ魔女」
3月「踏青の六花」
4月「君と僕のハッピーホーム」
5月「道閉ジノ早苗」
6月「化燭之典」
7月「贖罪は蝉時雨と共に」
8月「黄泉返りの向日葵」
9月「沙上の揺籠は紅に染まる」
10月「あのヒの軌跡」
11月「ちるちるつなぐ」
12月「クリスマス殺人事件~犯人はPC1~」 13
Elkidou_love
PAST昔書いた「君と僕。」の小話。双子が好きなんです。
可愛いからみんなも漫画読んでね☆
兄弟げんか双子だからって、考えてること全てがわかるわけじゃないんだよね。お互いに意志があるんだから。
けれどうちの弟といえばそんなこと歯牙にもかけず、兄であるならば何でもわかってると思っているんだから非常に厄介だ。
それでいて、自分もどこかで同じことを思っているんだから‥
厄介厄介。
昼食をすませ、残っていた宿題を片付けようと椅子に座った時の事。
「悠太ぁ〜〜」
「え?‥‥んぐっ」
弟の少し上擦った声に振り返ろうとした瞬間、首に回された腕に息がグッと詰まり、背に人一人分の重力がのしかかった。
「悠太にお願いがあるんだけど」
「っ‥‥ちょっと、祐希‥首絞まってるから‥お兄ちゃん死んじゃう死んじゃう」
「‥どけたら言うこと聞いてくれる?」
3486けれどうちの弟といえばそんなこと歯牙にもかけず、兄であるならば何でもわかってると思っているんだから非常に厄介だ。
それでいて、自分もどこかで同じことを思っているんだから‥
厄介厄介。
昼食をすませ、残っていた宿題を片付けようと椅子に座った時の事。
「悠太ぁ〜〜」
「え?‥‥んぐっ」
弟の少し上擦った声に振り返ろうとした瞬間、首に回された腕に息がグッと詰まり、背に人一人分の重力がのしかかった。
「悠太にお願いがあるんだけど」
「っ‥‥ちょっと、祐希‥首絞まってるから‥お兄ちゃん死んじゃう死んじゃう」
「‥どけたら言うこと聞いてくれる?」
R-tea
PAST前垢で載せてた小説(一部)『恋文と嫉妬』
『I'm sure you are the best partner』※カジノパロ
『流れる五線譜の行く先は』
『寂しさを知った子供は』
『黄昏に溺れる』
『求めてくれるのが嬉しいから』
『零れた想い』
『白百合の麗人と青薔薇の従者』※ロゼ王子
『僕らもまた紅葉の一部だった』
⚠️
『あるのは立ち位置の違いだけ』※モブ🌟有
『コウカイノ君ト僕』※死ネタ 47
ta_ak000
DONE※パス=Twitterのbioの誕生日4桁(フォロワー限定公開中)エロ🔞
11月新刊「君と僕の運命論」サンプルです。(ページつながってません)
https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040030934692/ 8