君
5asqw
INFOCoC『ブーロー・ブランの見た昔日』KP:lieさん
PC/PL
HO1:松下 竹雄/moriさん
HO2:天春 桜/眇さん
HO3:上宝 君臣/はぬこさん
HO4:色葉 陽菜/9020
END1にて
心が動かなすぎて危機感を感じてる。これがソプスク継続なのか...
hiu_5656
INFOCoC【瑠璃色の花冠を君に】第3陣目作…黒猫田忍(はいすいかん)様
KP/KPC:緋雨/三木 汐穏
PL/PC
HO1:三紘様/三木 陽芽瑠
HO2:キムっち様/三木 澪斗
ED5 全生還✨
-8/26 終幕-
「ひめお兄ちゃん、れいとお兄ちゃん、ありがとう!」
「また一緒に行こうね!約束!」
9020
DONECoC『ブーロー・ブランの見た昔日』KP:lieさん
PC/PL
HO1:松下 竹雄/moriさん
HO2:天春 桜/眇さん
HO3:上宝 君臣/はぬこさん
HO4:色葉 陽菜/9020
END1
モリヤマ
DOODLE我が家ではこの二人のうちよそをオスラ君とおじさんと呼んでいるまだ出せるくらいの落書きたちをまとめてみました
人に見せるようで描いてなかったので全部ミミズが這ったような字なので解読できない所もあると思いますが、頑張ってください
オスラ君は真面目だけど結構しっかり男の子 6
モリヤマ
DOODLEうちのこキャラ設定1クラウドDCテスト時に作ったキャラが思いのほかキャラが立ちすぎて
いつの間にか普通にサブとして作ったキャラ
パートナーはくじさん宅のフェリオ君
女装好きだけど絶対に髭は剃らないぞ 3
nagaremn
DOODLE拝啓、水底で眠る君へ。 ネタバレスチル&立ち絵集。関西継続。パスワードyes
描きたいが多すぎて描くのがめちゃくちゃ楽しかったです!
手だけの絵に関してはトレスサイト様利用です。めちゃくちゃお世話になりました…………! 25
ponsuke
INFO2025年8月31日 COMIC CITY VEGA【東4 ク38a】
新刊のジュウベイ×最終皇帝(男)サンプルです。(本来はヘクジェラ本の予定でしたが間に合わなかったため急遽ジュウ終本になりました…)
【君と見る宵の花】ジュウベイ×最終皇帝(男)
A5 26ページ(表紙込み) 300円
ジュウベイくんと終帝くんが花火祭りに行って楽しんでいる本です。
花火大会に行くジュウ終が見たい&表紙の花火の箔の装丁がやりたくて生まれた本です。(画像上の表紙のキラキラ加工はお友達にやって頂きました感謝…!)
ご興味がございましたらお気軽にお立ち寄りくださいませ…!
※終盤ページ一コマだけ下書きレイヤーがそのままのコマがありました申し訳ありません…_(:3 」∠)_読まれる際はそこまで弊害はないかと思われますが当日サンプルも設置しておりますのでご確認ご了承の上ご検討頂けますと幸いです。 8
srskkw
DONE「言の葉違えて君を識る」購入者限定パスワード付きその後おまけ漫画です。全年齢対象ですが、下ネタも多くかなりしっかりといちゃいちゃしてます。好きな方のみ!!お楽しみください!!! 10yy_mizu_trpg
DONECoC【君の胴】
KPC/KP
叢咲 燈:moriさん
PC/PL
天馬 行幸/9020さん
鐡 千夜 /りうむ
special thanks
石鷲見 奏/眇さん
全生還にて終幕。
いや……この2人だとこの空気感……なるほど……
なんかごめん。
うさぎさん
DONE曽根春風、別名(本名?)カトさんです。いよいよ立ち絵が増えたため個別でまとめる運びになりました。やったぞ~~!!
実は君ってカーキよりも正装となると白が似合う男なんだね……
https://poipiku.com/114958/5017925.html 5
未未里
INFOサンプルの枚数多くてガード薄いやつ!■8/31「ザ・鼻毛フェスティバル・祭 VG2025」東6ニ23b【生くり~むハンター】
■『君と夏』
■24P/B5/オンデマ/¥600
■ヘポビュが海に行く夏っぽい本 9
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MEMO霊場を訪れる君と篤の話雲の先には 毎年夏になると、家族で車に揺られて山道を進み、現世とあの世を繋ぐ場所と呼ばれるこの霊場を訪れていたのだという。もっとも、テニスに打ち込むようになってからは離れていたため、この地へ足を踏み入れるのは相当に久しぶりだと彼は呟いた。
「……凄い、ところですね」
「静かでいいだろ」
火山岩に立てられた風車がからからと鳴る音は、鎮魂歌のようにも聞こえる。辺り一面に漂う硫黄の匂い。火山性ガスが至る所から噴き出し薄く煙る様は、確かに地獄を思わせた。
「現世で犯した罪の罰を受ける百三十六の地獄が、ここだ」
「百三十六の、地獄……」
己の犯した罪も、きっとここで罰を受けるのだろう。反して罪人を裁く処刑人の横顔は静穏で、涅槃すら思わせた。
751「……凄い、ところですね」
「静かでいいだろ」
火山岩に立てられた風車がからからと鳴る音は、鎮魂歌のようにも聞こえる。辺り一面に漂う硫黄の匂い。火山性ガスが至る所から噴き出し薄く煙る様は、確かに地獄を思わせた。
「現世で犯した罪の罰を受ける百三十六の地獄が、ここだ」
「百三十六の、地獄……」
己の犯した罪も、きっとここで罰を受けるのだろう。反して罪人を裁く処刑人の横顔は静穏で、涅槃すら思わせた。