喫茶店
Kureyo
DONEひと月1羌かいさん(推しとして当然か😆)の予定9月 チャイナドレス
10月 魔女
11月 ドレス ポッキーの日
12月 サンタ
1月 新年
2月 バレンタイン
3月 卒業
4月 喫茶店の日メイド
5月 兜
6月 雨
7月 水着
8月 浴衣
9月 緑穂 13
dareka_iruyo
DONE「見せてやるわよ、あたしの桜前線ってやつを!」愛称は「さくら」
少女たちしか働くことが許されない秘密の喫茶店の一店員。(と書くと聞こえが完全に怪しいが店自体は本当に普通の喫茶店)
「さくら」は本名ではなく店の役職名であり、一番上の役職。プライドの高いツン多め台詞のせいで怖い人だと思われているが、仕事上ではとても頼りになるぞ!
「さくら」は他にも数名いるが一貫して皆「さくら」と呼ばれている。 3
xroooop
DOODLE大学生謝×黒猫范(ウニ)の幻覚強めの現パロ謝范。喫茶店で働くウニの話。「今日のおすすめは?」「オリジナルブレンド……です」
このやりとりも、もう何度目になるだろう。大学の帰り道、少しだけ遠回りした商店街にあるこの喫茶店に寄るのがもう当たり前の日常になっていた。
扉を開けた途端に広がるコーヒーの香りと、軽やかに来客を知らせるベルの音。店の奥で皿を洗っていたウェイターが早足に近づいてくる。こちらを見て、ぱっと笑顔に変わって、仕事中であることを思い出したかのように一瞬の真顔を経てから作り笑い丸出しの下手くそな微笑みに変わる。
手書きの伝票をポケットから取り出して、持ち慣れてきたらしいボールペンをカチリとノックして。それから、改まった他所行きの声で話しかけてきた。
「お客様、ご注文がお決まりでしたらお伺いいたします」
それで、冒頭だ。
必安はいつも今日のおすすめを尋ね、彼はいつもオリジナルブレンドをすすめてくる。この店のおすすめではなく、彼のおすすめを聞きたいのだけれど、一生懸命に働くウェイターに意地悪をしたいわけではないから。じゃあそれで、の一言をいつも通りに返して、必安はボディバッグから黒色のカバーをかけた文庫本を取り出した。
店の閉店時 3015
えんそ
DOODLE診断メーカーで遊んだ結果、BL漫画家×喫茶ウェイターなみだみとちゃんです。金持ちの道楽な隠れ家的な喫茶店に入り浸るちゃんみだ先生となんやかんや構ってあげるちょっと天然な巳虎くん……という感じが浮かんでしまったので、殴り書きしました。まともに作画する気力がなかった……。これから先この二人が恋に発展したらそれはそれで美味しそうだなぁ……。(何も深く考えていないけど)
うづき
PAST初めてのお絵描き。ルパン三世 The First 見に行って、その帰り道にノートとペン買って、
喫茶店で勢いのまま描いた記憶。
下手なのは承知だけれど、自分にとっては思い出深い1枚。
ここがスタート地点。
はなもり
DOODLEレゼちゃん~デンジくんは年に1回くらいはあの喫茶店に行ってコーヒー飲んでほしいな…という願望はある
引きずってほしいということではない デンジくんは最終的にレゼちゃんを落とせたんですよただデンジ君は永遠に知ることはないんだけど!
う~ん なんといえばいいんだろ… 言葉にするの難しい
せっかくマスターとも顔見知りとなったわけだし、ぼぞっと俺コーヒー飲めるようになったんだぜと言ってほしいと思ってる
みはる
DOODLE多分シュートシティ(地元民が有名人をあまり珍しがらなそう)のそれも入り組んだ路地の途中にある喫茶店とかでスマホの電源切ってちょっとだけ声を潜めてまるで一般人みたいに雑談する。そんな何でも無いような事がジムリーダーにとってはたまの非日常なのかもしれないなぁなんて
ところでロトムって30センチくらいあるっぽいんだけど個体差で文鳥サイズ(?)がいてもまあ良いんじゃないかな 2