図
a0hinata
CAN’T MAKE2024-05-14ふぶゆきなお絵かきしたい気分だったけど構図が思いつかなくて、以前書いた小説のシチュエーションを拾ってきました。
https://twitter.com/a0hinata_b/status/1399721462076936196
浅ギ🐎
MOURNINGふと思い出したので喋ってるロンクーとガイアの図
当時書けん…となって「AIのべりすと」に託したものなので、苦手な方はバック推奨です…🙇
「…ない。」から託しています。
イラストや小説などでまた描けたらいいな…💭
※「新書ページメーカー」を使用しました
https://sscard.monokakitools.net/pagemakers/shinsho/index.php 2
Breakwitch6130
DOODLE何気ない呟きから発展したディノスワtkb開発のまとめです。そこまでエロくなし似た様な構図しかありませんのでまあ頑張ったじゃないか程度で見てください。
パスワードは私の誕生日4文字(0から) 7
トバリレイ
DOODLE公式にあるパロ要素でししゆま。こういうのが見たいんだよォーーーーーーーーというのを構図をお借りしてらくがきました。ししゆましし、せんゆません、それ以外にも癖(ヘキ)を好き勝手に配慮しない鍵垢作りましたので、よければどうぞ!(画像2枚目)(@mazete3tyuuwa) 2
La_Folie_piltre
DOODLE※腐を意図してるわけではありませんが、男士同士の絡みというか、古今→地蔵の軽い耳責めがありますのでワンクッション古今葬に巻き込まれて耳責めされる地蔵です。
なんでも許せる人向け
rensysuruyo1
DOODLEバキバキ童貞ヲタクの考える花道クリ◯んぽについてです。ほんとクリ◯んぽって造語を思いついた人天才だと思う。女性器にも男性器にも使えるし、性別によって意図することが真逆になるのもすごいよね…ドスケベじゃん。
流花♀でもクリち◯んぽネタあるので、いずれ描きたいです〜🥳(クリち◯ぽ狂)
rio_Occhi_
PASTパスワードは私の誕生日です!これらはリクエストで作ったアクセサリーたちです!
1枚目から、とある図鑑番号914、906、928です!
914はとにかく派手に!色合いで通じるようにしました。
906は友達が書いてるニャ…さんモチーフ。よく泣いてるの涙をイメージして雫型のビーズつけてます。
928はモチーフ対象のフォルムと推しpkだと強調するためリングで囲いました。 3
小原田
DOODLE【斎剣/斎抜】※考えたネタの図解IQ3にしてお楽しみください。
無駄に文字が多いので、時間ある時にどうぞ🙋
「たいむとらべらー斎藤ver.が描きたい」「斎藤をリードする緋村が描きたい」という二つの欲望を組み合わせたらこうなった。
2・3枚目は描きたいシーンだけ描き殴ったので、繋がってません。
(1枚目を読んでやっと意味がわかる内容です)
教科書みたいな説明図ですが、エロ要素がっつり。 4
水実水果(みなみみか)
DOODLEゲーセンで働いてた頃の思い出です。作中にもありますが、わたしのやったことは見逃しといて下さい!!
それから、誤解なきよう念の為いっておきますと、下手な人を馬鹿にする意図はありません。
下手かろうが上手かろうが、設定がおかしい場合もあるので、金つぎ込んでも取れなかったら店員を呼んでね!と言いたいのです。
※全然やってないのに「すげーやってるのに取れないんすよ~www」とかいうクソ嘘はバレてますよ。 5
だいだ
PASTもぶりつオンリーお題「図書室」「こっちじゃないかな?兄さん。」
律は兄の茂夫の前を歩きながら小声で言った。ここは塩中の図書室。今日はあまり人はいないが大声を出すのは禁止されている。放課後廊下で偶然遭った茂夫と律は茂夫が宿題に使う資料を借りたいというので連れだって図書室に来ていた。大きめの本が書架に並んでいる一番奥の通路に二人は入っていった。
「ありがとう律。こんな奥にあるんじゃ僕一人だと見付けるの大変だったよ。」
「大した事ないよ。僕も用事あったし。」
一番下の棚にある目的の本を取ろうと茂夫がしゃがむと律もその隣にピタリと張り付くようにしゃがむ。茂夫がどうしたのかと律の方に顔を向けると額がぶつかりそうな距離に律の顔があり…驚く間もなくそのまま頬に手を添えられ口付けられた。
1022律は兄の茂夫の前を歩きながら小声で言った。ここは塩中の図書室。今日はあまり人はいないが大声を出すのは禁止されている。放課後廊下で偶然遭った茂夫と律は茂夫が宿題に使う資料を借りたいというので連れだって図書室に来ていた。大きめの本が書架に並んでいる一番奥の通路に二人は入っていった。
「ありがとう律。こんな奥にあるんじゃ僕一人だと見付けるの大変だったよ。」
「大した事ないよ。僕も用事あったし。」
一番下の棚にある目的の本を取ろうと茂夫がしゃがむと律もその隣にピタリと張り付くようにしゃがむ。茂夫がどうしたのかと律の方に顔を向けると額がぶつかりそうな距離に律の顔があり…驚く間もなくそのまま頬に手を添えられ口付けられた。