夜這い
Identity_47
DOODLEカイライキング夜這いとかしてくんないかな〜〜
将軍が基本誘ってくるから(?)積極的に誘う必要がないけどご無沙汰してる時とかチャンスがあれば潜り込んでおらヤるぞっておっ始めてほしい
積極的なキングにハワワ……になってる将軍もかわいいので見たい 完全に主導権握られてされるがままになってるのもいいし、やられっぱなしで終わらねえからな!ってがんばってるのもかわいい どっちも見てえ〜
ABBBA
DONE【パロ】🟦🟥で🟦がインキュバスの漫画っぽいもの。唐突に始まり唐突に終わる笑。なんやかんやあって契約結んだ感じ。細かい設定は決めてないやー(雑)ふらっと部屋に入れる感じ?(雑)あれ?コレって夜這いじゃない???(ハッ) 3ℯ𝓁
MOURNING💄🤐部下に夜這いされる上司SS盛りのついた部下に付き合うことも
リーダーとしての仕事…。
とはいえ…愛でられる悦楽はあるものの
落ち着いて眠れませんな。
⋆┈┈┈┈┈┈┈⋆
改めて見たら、作画とかなんか色々…
ビミョいな……苦笑;
[12/30/2024] お引越ししました。 6
青定(あおさだ)
SPOILERCoC『夜這い星を殺せ!』2枚目はシナリオネタバレ絵のため、未プレイの方はご注意です
KP:一郎さん
PL:琴咲さん(大倶利伽羅)、青定(鶴丸)
謎カウンターが最速で上がっていくの大倶利伽羅らしくて良かったです
とっても楽しかった~!
ありがとうございました! 2
kitakaze_g
DONE前世?の夢を見た魈が鍾離の部屋を訪れるお話(現パロ)「本当に申し訳ありません。昨夜は気分が悪い夢を見て、どうしても鍾離様の様子を確認したく…」
「ははっ。そうではなくても今度は夜這いに来てくれてもいいんだぞ」
魈「ピッ🐥💦」
謝罪百回くらい聞いたあと、こんな会話してるはず 7
he_l_p_m_e
DONEパスワード:18↑❓(y/n)典さに(女審神者)
審神者が光世に夜這いを仕掛けるお話。直接的な描写はないけれど性的な表現があるのでワンクッション。あまり描写はないけど光世は極の方です‼️最後だけ光世の語尾に♡あります。 2
HCI_HT_5RUYK
DOODLE「お頭、張唐じじいのお部屋にも夜這いしてほしいな…なんて思っております…爺孫大好きです」でした。
色々考えた結果「張唐さんの毒が砂鬼一家の持ってた解毒剤がきいてなんとか復調し、療養している最中にすっかり張唐さんに懐いたお頭が夜這い看病しに来てくれる」みたいな感じになりました(説明)
生存ifやんけ😭
うずら
TRAININGセシルフィルターがかかってる力イセシ「闇の竜がさ、姫に夜這いして返り討ちに遭ったらしいぜ」「姫が無事でよかったな」「姫は優しいからな」
セシル「へえ、誰の事だろう。大変そうだな…」 1306
したっぱA
DOODLE追加シーンありがとうだよ最高の葛藤ソング大好きだよ
でもやっぱうちの推しカプは夜這いNGか・・・
特に目的もないのに寝室に侵入したらあかんか・・・
シャレにならない感じするもんね・・・
真夜中に買い物袋持ってるネロは
コンビニでも行ってきたんだろうか・・・
たろ🍟
MOURNINGなかなか手を出してくれない日に夜這いしたら逆に食べられちゃった狛♀の話つきあってる日狛♀
アイランド軸
「日向クーン……寝ちゃったかな?」
気配を殺しながらそっとベッドに近づく。うん。しっかり眠ってる。ボクは日向クンの上に馬乗りになると、両手を彼の顔の横についた。そしてじっと顔を凝視する。
「意外と睫毛長いなぁ……」
そっと頰を撫でても起きる気配はない。顔を近づけて、唇と唇が触れ合う寸前で止めた。あ、起きちゃったかな? と思ったけど大丈夫みたいだ。意外と眠りが深いのかもしれない。好都合だね。
「ん……」
まずは唇を重ねるだけの軽いキスを繰り返す。ちゅっちゅと音を立てながら何度も。それだけでは物足りなくなって舌を入れてみる。歯列をなぞり上顎を舐めると日向クンの体がぴくりと反応した。
「っ……」
それでも目を覚ます様子はなくて、ボクはキスに夢中になる。唇を離すと銀色の糸が伝った。それすらいやらしく見えてごくりと喉が鳴る。もう一度口付けようとした時、突然日向クンの腕が伸びてきてボクの首の後ろに回ったかと思うとそのまま引き寄せられる形になった。
3380気配を殺しながらそっとベッドに近づく。うん。しっかり眠ってる。ボクは日向クンの上に馬乗りになると、両手を彼の顔の横についた。そしてじっと顔を凝視する。
「意外と睫毛長いなぁ……」
そっと頰を撫でても起きる気配はない。顔を近づけて、唇と唇が触れ合う寸前で止めた。あ、起きちゃったかな? と思ったけど大丈夫みたいだ。意外と眠りが深いのかもしれない。好都合だね。
「ん……」
まずは唇を重ねるだけの軽いキスを繰り返す。ちゅっちゅと音を立てながら何度も。それだけでは物足りなくなって舌を入れてみる。歯列をなぞり上顎を舐めると日向クンの体がぴくりと反応した。
「っ……」
それでも目を覚ます様子はなくて、ボクはキスに夢中になる。唇を離すと銀色の糸が伝った。それすらいやらしく見えてごくりと喉が鳴る。もう一度口付けようとした時、突然日向クンの腕が伸びてきてボクの首の後ろに回ったかと思うとそのまま引き寄せられる形になった。