天野
yuzumi_i
PAST【妖怪ウォッチ】天野景太&ウィスパーハマり始めの最初のウォッチ絵。
画材は小学生が使うような、リカちゃん人形が本体にデザインされたありものの水性マーカー、100円ショップのものも混じったありものの色鉛筆、主線はなんだったかな…忘れた…多分、コピックマルチライナー。
紙は100円ショップで売ってるらくがきちょうの紙。 4
yuzumi_i
PAST2016/2/26【妖怪ウォッチ】有馬ユウト×天野景太
MK2(マジでキスする2秒前)ユウケー。
出来上がりと塗りかけ。
手と唇が好き。
人×人カプ絵は難しすぎるな…。
ケータくんは受けでも攻め気質を出したい。
という欲望を彼の左手に込めた。
ショタカプかわいいなぁー。
…途中、天使の羽でもつけようかと思ったけど、流石に笑えるし、画力も足りないのでやめた。
賢い攻めはえっちだと思う。 2
隅幸(すみゆき)
DOODLE幸村さんお誕生日おめでとうございます!!!(去年と同じような雰囲気の幸七らくがき)平和な世で幸せに暮らす幸七ちゃんが見られるFDはまだですか…???(去年と同じ事を言っている)
けろじゃ
MOURNING80割架空創作BLだったら、雨乞ってこういうことしてそう(こういうキャラにされそう)というイメージがあり、架空の界隈の腐女子になってかわりに同人誌の導入を描いた(?) ※R描写はないけどBL表現があるのでクッション
天野先生はフォロワーの子(全然付き合ってない) 4
KtX6ic
PROGRESSあまげ百合ですよ?④ー1 yes/no過去ツイ盛り盛り百合話です「位置情報共有アプリで現多さんの場所把握する天野」「過去に振られている天野」「連絡がつかなくなりヤケクソでモブと付き合う天野」などがいたりいなかったりします‼️‼️
あまげんあま前提のモブ→あま、モブクソほど喋ります‼️‼️最終はちゃんとあまげんあまになるはずです‼️‼️書きかけだけど尻叩き進捗報告です‼️‼️ 7635
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DONE大好きな天野月さん(この時は天野月子さん)の『恋』という歌の歌詞から書いた話ストーカー✕ストーカー
🔥さんが変態ぽい
隣人観察玄関
ドアにピタリと耳をつけて集中する…
今日は燃えないゴミの回収日
大丈夫
シャワーは浴びた
薄化粧もした
歯も磨いた
髪もセットした
大丈夫
集中しろ
鍵穴が回る音を聞け
ドアノブが回る指先を想像しろ
あ、ドアが開く音がした
コツコツコツ…
通った
1、2、3……
ガチャリ
「あ、おはようございます。」
「あぁ、お隣さん。おはようございます」
何食わぬ顔で挨拶すれば、目的の人物がくるりと振り返り挨拶を返してくれた。
うん、良い。
パリッとアイロンのかかったYシャツ
目の覚めるような真っ赤なネクタイ
引き締まった足がパツパツに入ったスラックス
綺麗に磨かれた黒の革靴
ヤバイ
太陽に負けないくらいの笑顔
綺麗に並んだ白い歯
鍛えられた筋肉
低く通った声
3753ドアにピタリと耳をつけて集中する…
今日は燃えないゴミの回収日
大丈夫
シャワーは浴びた
薄化粧もした
歯も磨いた
髪もセットした
大丈夫
集中しろ
鍵穴が回る音を聞け
ドアノブが回る指先を想像しろ
あ、ドアが開く音がした
コツコツコツ…
通った
1、2、3……
ガチャリ
「あ、おはようございます。」
「あぁ、お隣さん。おはようございます」
何食わぬ顔で挨拶すれば、目的の人物がくるりと振り返り挨拶を返してくれた。
うん、良い。
パリッとアイロンのかかったYシャツ
目の覚めるような真っ赤なネクタイ
引き締まった足がパツパツに入ったスラックス
綺麗に磨かれた黒の革靴
ヤバイ
太陽に負けないくらいの笑顔
綺麗に並んだ白い歯
鍛えられた筋肉
低く通った声
つるはし
SPOILER誰がロックを殺すのか 通過記念小説ロック・バンド「Lunch Hackers」
メンバー
HO1 リーダー ドラム 山崎春乃
HO2 作詞作曲 キーボード 佐藤湊
HO3 ギターボーカル 天野一吾
HO4 ベース ニア・雅流(がる)
※ダイスログだけ参照した台詞捏造三昧
※幼馴染強火激重感情
※ランチパック強い。そもそもこの名前使って大丈夫なんですか?伏字にするべき? 25969
KiyoNago32
DOODLE交流会6での無配でした。かなり突貫工事でスキル「勝手にシリアス」を有している為ほんのりシリアスです。タイトルは天野月子さんの「龍」という曲の一説から。よければ聞いてみてください。
――海底の沈む 真珠になれずに 浮き上がるこの想いは
躓く足元を漂って きらきら ひかる―――
きらきら、ひかる。山麓駅専用駐車場に止まった一台の車から地上に降りると、明らかにこれまでとは違う寒さを感じた。空気がひんやりとしていて、江澄は思わず夜空を見上げる。
駐車場と、併設しているロープウェイ駅からの灯りのせいで満天とまではいかないが、普段自分たちが住んでいる都市部よりは格段に星が見えた。これだけでも感動的なのだが、これから更に凄い星空を見に行こうというのだから、年甲斐もなく気分が高揚している。
「江澄、風邪をひきますからこれを」
「ああ」
運転席から降りてきた藍曦臣は後部座席のドアを開けると、江澄にカシミヤのコートとマフラーを渡してきた。
つい先日プレゼントされた、江澄への誕生日祝いだ。
「山頂駅の気温は二度だそうです。思ったよりは寒くないですね」
5295駐車場と、併設しているロープウェイ駅からの灯りのせいで満天とまではいかないが、普段自分たちが住んでいる都市部よりは格段に星が見えた。これだけでも感動的なのだが、これから更に凄い星空を見に行こうというのだから、年甲斐もなく気分が高揚している。
「江澄、風邪をひきますからこれを」
「ああ」
運転席から降りてきた藍曦臣は後部座席のドアを開けると、江澄にカシミヤのコートとマフラーを渡してきた。
つい先日プレゼントされた、江澄への誕生日祝いだ。
「山頂駅の気温は二度だそうです。思ったよりは寒くないですね」