字
jirunobunsin
MOURNING⚠vlt二次創作⚠過去の人間関係の捏造。
展開が通りいっぺんなのでボツにしてたヤツを見つけたのでサルベージしました。
結構前に書いてたヤツなので設定ふわふわ。
パスワード:箱の名前(数字) 9007
シピュ
SPOILER🌲🌋馴れ初め序章※ネタバレ有り3章ツアー後〜ガスマスクーーーッ!?に至るまでの補完妄想。
まつだ氏→ゲイ、やまだ君→バイかなと思って書いた人の話ですご注意⚠
🔐数字英字+古数字 3004
はいんのいん
MENU「字書きがいいねの数だけ答える」の答えです
字数が多いのでこちらで上げます
よく考えたら私字書きってほど大したものでもなかったわ(笑)
字書きがいいねの数だけ答える*小説を書き始めたきっかけは
最初はピクシブを読むだけだったのですが、ツイッターのアカを作った時、好きな作家さんのアカを見つけて、その方によくして頂いて私も描いて(書いて)みたいと相談したら「ぜひ!」と背中を押して下さったから
*書くのに何を使っている
この間までは音声入力していたんですけど、正確に変換されないことや、文字の間に変な隙間ができたりするので最近キーボードに変えました
早いし、間違いは減った…と思う
*普段どんな本、小説を読む
最近はあまり読まないのですが、好きな作家は塩野七生さんと、群よう子さんです
「ローマ人の物語」はもちろんなんですが。特に好きなのは塩野さんは「海の都の物語」と、「ルネサンスの女たち」、群さんは「れんげ荘」が好きです
769最初はピクシブを読むだけだったのですが、ツイッターのアカを作った時、好きな作家さんのアカを見つけて、その方によくして頂いて私も描いて(書いて)みたいと相談したら「ぜひ!」と背中を押して下さったから
*書くのに何を使っている
この間までは音声入力していたんですけど、正確に変換されないことや、文字の間に変な隙間ができたりするので最近キーボードに変えました
早いし、間違いは減った…と思う
*普段どんな本、小説を読む
最近はあまり読まないのですが、好きな作家は塩野七生さんと、群よう子さんです
「ローマ人の物語」はもちろんなんですが。特に好きなのは塩野さんは「海の都の物語」と、「ルネサンスの女たち」、群さんは「れんげ荘」が好きです
ひなぎ/らくがき置き場
PAST既刊(完売)『思い立ったが吉日』より。R18。今見ると表紙の色明るすぎた。
でも気に入っている構図であり1ページ目も気に入ってます。
パスワード ダポ5年後年齢を乗算した数字4桁
成長ダポ描くのは楽しい。特にダイくん描くのがとても楽しい! 12
1921
SPOILERpass:あのひとのお名前 英小文字5字ずっと気が動転しているためテキトーこいている可能性が大です。すいません。
描いている人はあざ廻寄りでこの2人のことをすごく贔屓しているのでその思想が出ているかも……。 6
papayapa9
PROGRESS// キルキルイキルKP:はりさん
PL:
夏羽さん / 阿井川 千寿
私 / 蝉丸 丁字
両ロスト
-----------------------------------------------
PC1:阿井川 千寿
PC2:蝉丸 丁字
エンドD 両ロスト
「はは、……うけんな…」
いちご
DONE先輩4周年&プラスメイト7周年おめでとうございます~!👏学生組の方々に揶揄われるの図(言葉遣いとか絵文字違ってたらすみません!)
押しに弱い先輩はやってくれる…!この後めちゃくちゃ写真を撮られたに違いない🤭 2
ミオ🍡
DOODLE※好き勝手してる家族パロ的な何か※めちゃくちゃに幻覚です!!!!!
※年齢操作(5歳🍡/8歳🐝/15歳⚡/17歳📛/19歳🎋)
だ~いすき!♡♡♡♡♡
いつも好き勝手描いてる家族パロに絵文字をくださり本当に有難う御座います。
summeralley
DONE #飯P版深夜の真剣お絵描き字書き60分一本勝負お題【念話】
念話の定義がいまいち分かんないけど
送信⇒自由に出来る
受信⇒ほぼ出来る
思考を覗く⇒相手の能力や精神状態による
的な感じで認識してます。
【飯P】協力お待ちしてます ピッコロはいつものように、神殿から地上を見下ろしていた。見事な星月夜のやわらかい空気が、白い石畳の上にも満ちている。風は強いが、夏の夜には却って心地よさを感じさせた。
悟飯との修業の予定をふと思い出し、念話を飛ばしてみる。話しかける前に思考を覗くと、ひたすら数式が流れていく。どうやら、勉学に励んでいるらしい。
「……遅くまで感心だな。起きていてよかった」
『ピッコロさん? こんな時間に……急用ですか?』
「来週はいつもの草原ではなく、北端の山脈へ行こう、寒い土地にも慣れるべきだ」
……というのは建前で、正直なところ、そろそろ暑さにうんざりしはじめていた。思い切り寒い場所へ行ってみれば、少しは暑さが懐かしくなるかもしれない。
1671悟飯との修業の予定をふと思い出し、念話を飛ばしてみる。話しかける前に思考を覗くと、ひたすら数式が流れていく。どうやら、勉学に励んでいるらしい。
「……遅くまで感心だな。起きていてよかった」
『ピッコロさん? こんな時間に……急用ですか?』
「来週はいつもの草原ではなく、北端の山脈へ行こう、寒い土地にも慣れるべきだ」
……というのは建前で、正直なところ、そろそろ暑さにうんざりしはじめていた。思い切り寒い場所へ行ってみれば、少しは暑さが懐かしくなるかもしれない。