宇佐美
しすい
SPOILER4コマ漫画「徒然うさぎ草」ラブチュウ19にて無配していた宇佐美芸能事務所の妄想4コマ漫画10本です
ピクスペで公開していたものと同じ内容になります
宇佐美芸能事務所の人間全員出ているのでユーリのマネージャーの名前がわからない方の場合はネタバレになるかもです 9
しすい
PAST宇佐美芸能事務所所属アイドル改め「Andalsion」まとめ⑤2023年1月~6月までのAndalsion関連のイラストをまとめました
イノブレや鍵アカに載せたラクガキ、anstとのクロスオーバーやユーリの母(捏造)などを含んでいます
毎度のことながらタグ数貢献用です 11
Province3675
MOURNING宇佐美ももSSR 【エスプレッソビキニ】
Lv1
bare legs
blush
brown hair
game cg
legs
pose
purple eyes
rhythmos resort
scan
short hair
star print
usami momo
v
yue_eeeee
DOODLE宇佐尾/金カムちまちま宇佐尾の短編描いてます。
アニメ「上等兵たち」嬉しすぎたので…
コマの関係でだいぶ削られそうなラフたちです。
宇佐美への問いかけ、あんな声色だったのか尾形。
良すぎるやろ 2
extrafancygk
DONE7/7 うさかどwebオンリー"いつ何時も過度な愛"展示漫画※イベント終了後pixiv等で通常公開します
宇佐美が彫師の現パロです。
1p目の注意事項を読んで大丈夫な方だけみてください。 14
ようのすけ🔥&🐈⬛垢用
MAIKING初書きsgo↓読む人を選ぶので自衛お願いします↓
現パロ DK 杉視点 記憶有無混在 尾♀(先天性?)
完全に自分の趣味なので壁打ちです
宇佐美の株が爆上がりなうなので、宇佐尾も絡んでる
続いたら支部にまとめる予定 2208
392ms🔞
TRAINING色々な練習で描いた宇佐美ちゃん(上海飯店/元ネタ→https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ377583.html )おまけのタイムラプス→https://twitter.com/392msss/status/1661683454218756097
ko_Len_8118
MAIKINGメモ。Privatterで公開していたものに手を加えたもの。両者記憶あり転生パロ。相変わらずの宇佐美→門倉無理矢理・ただし(少なくとも今は)R18ではないが宇佐美の性的倫理観がない
モブ男女注意 1641
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵髑と落ちる
▍𝗞𝗣 愚か
▍𝗣𝗟
かにみそ/神原 一祈
ゆのじ/現之 風露
しま/宇佐美 灰
kstacooo/焉銀 暁月
𝟮𝟬𝟮𝟯.𝟬𝟱.𝟬𝟯
Scenario clear
oxox666il
INFO𝗖𝗮𝗹𝗹 𝗼𝗳 𝗖𝘁𝗵𝘂𝗹𝗵𝘂 𝟲𝘁𝗵匿名幸福論者は獨と踊る
▍𝗞𝗣 愚か
▍𝗣𝗟
𝗛𝗢𝟭 かにみそ/神原 一祈
𝗛𝗢𝟮 ゆのじ/現之 風露
𝗛𝗢𝟯 しま/宇佐美 灰
𝗛𝗢𝟰 kstacooo/焉銀 暁月
𝟮𝟬𝟮𝟯.𝟬𝟰.𝟭𝟴-𝟬𝟰.𝟮𝟬
2生還1ロスト 1継続不可
ゆるゆる生きるいなり
DOODLE愛4バースデーイラスト(+α)鯉登→絵本の表紙
尾形→墨絵
宇佐美→ポップアート(アメコミ?)
月島→近代の日本画
のテイストで描いてみました。
概ね思ったとおりにできたのでどれも気に入っている 9
sorano_yuume
DONEプライベートゆるゆる女子と天然オカン月島さんの話③Pictsquair内で開催中オンラインイベント『いとしげラブ!』の書下ろしとして製作しました。
ひとまずここまで!
作中に出てくる杉元君と宇佐美さんは過去作品『圧倒的太陽属性杉元君』と『圧倒的兄属性宇佐美君』の彼らです。『圧倒的シリーズ』はほんのり世界観がつながってます。
(プロフィールリンクの短編まとめから読めます)
圧倒的オカン属性月島さん③【完】「最近雰囲気変わったよね」
「えっ」
休憩室で杉元君に言われて持っていた缶をぎゅっと強く握り締めてしまう。同期入社の杉元君は、数少ない私の素を知っている人であり、『外面』を作りすぎてしまった私の良き理解者だ。数ヶ月前に片思いが成就した、と報告してきてくれてから、休憩や飲みの席ではもっぱら彼の惚気を聞いていた。
「雰囲気?え、そんなに変わった?」
「あぁいや、『いつもの君』が滲み出てるとかそういうんじゃなくて、最近嬉しそうというか、肩の力抜けてるなーって思う事があるってだけ」
「肩の力、ねぇ…」
杉元君の言葉に首を傾げる。自分では変わったと感じることはなく、いつも通りのつもりだったから。
「別に、普段どおりだけどなぁ」
8166「えっ」
休憩室で杉元君に言われて持っていた缶をぎゅっと強く握り締めてしまう。同期入社の杉元君は、数少ない私の素を知っている人であり、『外面』を作りすぎてしまった私の良き理解者だ。数ヶ月前に片思いが成就した、と報告してきてくれてから、休憩や飲みの席ではもっぱら彼の惚気を聞いていた。
「雰囲気?え、そんなに変わった?」
「あぁいや、『いつもの君』が滲み出てるとかそういうんじゃなくて、最近嬉しそうというか、肩の力抜けてるなーって思う事があるってだけ」
「肩の力、ねぇ…」
杉元君の言葉に首を傾げる。自分では変わったと感じることはなく、いつも通りのつもりだったから。
「別に、普段どおりだけどなぁ」