宇佐美
jam_apple419
DONE【尾宇佐】睡眠にまつわる尾宇佐のお話。当然のように付き合って同居してるのでなんでも許せる人向けです。
注意
※かっこいい尾形はいません。
※宇佐美が全体的に尾形に甘い。というか双方が互いに思い合ってる。
※途中で予定外のシリアス()が入ったせいで整合性が取れていないかもしれないですが、ゆるっと見逃してください。
背景は井田さん(@ida_usmkwii)よりいただきました☺️ 18
ssMorist420
DONEcosplay / 現パロ捏造会社勤務スーツ併せ────
仲の良い?隣席
────
#黄金商社1204
Photo @あまね伍長さん
尾形百之助 @みやさとさん
菊田杢太郎 @ kduさん
宇佐美時重 @森下晃 5
ssMorist420
DONEcosplay / 現パロ捏造会社勤務スーツ併せ────
隣席の仲の悪い?営業仲間
────
#黄金商社1204
Photo @時計ウサギさん
尾形百之助 @みやさとさん
Retouch&宇佐美 @森下晃 5
ssMorist420
DONEcosplay / 宇佐美時重現パロ捏造会社勤務スーツ併せ
────
あ、お疲れさまで~す
────
#黄金商社1204
Photo @時計ウサギさん
Retouch 森下晃 8
ゆうら
DONEうさかど※現パロ(記憶あり)学生×学芸員(1日目)博物館に勤めてる門倉さんと館長の鶴見さんが学生時代からの親友で、そこに博物館実習生として宇佐美君がやってくるというお話。絶対モメる!楽しそ!読みたい!よし自家発電だ!というノリで書いてます…取りあえず出来たとこまで…長編やってみたくて挑戦中/導入の為うさかど要素薄め
※博物館関連の設定は、結構曖昧なので予めご了承ください
博物館のひと(1)
俺は関東のとある市立博物館で働く学芸員だ。
俺には物心ついたときから、前世の記憶があった。
前世で俺は、網走監獄の看守部長だった。
そして土方さんの一派として金塊争奪戦の最中に身を置いた。
前世の仲間には、会えてはいない。
しかし、探すようなことはしていない。
懐かしむ気持ちはどうしてもあって、博物館に勤めるきっかけも、そこにあるといっても過言じゃなかった。
若い頃は会いたいと思っていた。
土方さんには特に…。
きっかけになればと新選組の事を調べ、学び、大学で研究する程、若い俺はこだわっていたのだと思う。
彼の出身地でもなければ、活躍した京都でもない。
はたまた、最後の地とされる北海道でもない。
関東の東に位置するこの市立博物館で働いているのは、今の俺に残された小さな願望なのかもしれない。
9398俺は関東のとある市立博物館で働く学芸員だ。
俺には物心ついたときから、前世の記憶があった。
前世で俺は、網走監獄の看守部長だった。
そして土方さんの一派として金塊争奪戦の最中に身を置いた。
前世の仲間には、会えてはいない。
しかし、探すようなことはしていない。
懐かしむ気持ちはどうしてもあって、博物館に勤めるきっかけも、そこにあるといっても過言じゃなかった。
若い頃は会いたいと思っていた。
土方さんには特に…。
きっかけになればと新選組の事を調べ、学び、大学で研究する程、若い俺はこだわっていたのだと思う。
彼の出身地でもなければ、活躍した京都でもない。
はたまた、最後の地とされる北海道でもない。
関東の東に位置するこの市立博物館で働いているのは、今の俺に残された小さな願望なのかもしれない。
seiogt
DOODLEバーで出会い仲良く恋愛の話をする杉と尾のお話の続き13宇佐美と房太郎が出てくる、杉と尾がもだもだするお話。長いです。
バーで出会い仲良く恋愛の話をする杉と尾のお話の続き13尾形さんと宇佐美さんはそれからすぐに帰ったらしいが、あんまりぼおっとしていて記憶が曖昧だ。
「俺、尾形さん気に入ったな」
「房太郎好きそうなタイプだねえ~」
「ああいう静かで芯が強そうなタイプは、実は甘えたがりだと思うぜ」
確かにそうだ。
「それで不思議な色気が好きだな。色白で、目がでっかくて。髪おろしたら可愛いんじゃないか?」
そうだな、ちょっと幼くなって可愛い。
「ああいう無口なようでしっとりした印象のやつはネコでもタチでも大概セックスがエロいんだよなあ」
「ちょっと~エッチなお話じゃん! でもまあ筋肉あるのにお尻は大きいねえ。俺はよくわからないけど」
どこみてんだよクソ! お前ら尾形さんを変な目で見てんじゃあねえよ!
4550「俺、尾形さん気に入ったな」
「房太郎好きそうなタイプだねえ~」
「ああいう静かで芯が強そうなタイプは、実は甘えたがりだと思うぜ」
確かにそうだ。
「それで不思議な色気が好きだな。色白で、目がでっかくて。髪おろしたら可愛いんじゃないか?」
そうだな、ちょっと幼くなって可愛い。
「ああいう無口なようでしっとりした印象のやつはネコでもタチでも大概セックスがエロいんだよなあ」
「ちょっと~エッチなお話じゃん! でもまあ筋肉あるのにお尻は大きいねえ。俺はよくわからないけど」
どこみてんだよクソ! お前ら尾形さんを変な目で見てんじゃあねえよ!
ゆうら
TRAININGうさかど(現パロ)ハロウィンにちなんで練習!サキュバスのハーフな門倉さん、無意識に宇佐美が気になって本能目覚める的な話。
いたしてはいないけど、かなり弄ってるのでご注意……いや、ムズいですね?スキンシップって!
勢いで書いたので、あとで修正すると思います… 1802
mousyun
DONEサキュバスな門倉さんのうさかどとか今世紀最大のwin winじゃん!?「若い頃ならまだしも、この歳でこの格好は我が種族ながらキツすぎんだよな…勘弁してくれよ…」って言いながら下腹部の淫紋が疼いてチクショウ…ってなってるサキュ倉さん
人間社会に溶け込んで久しいからもう満員電車に漂う精気とかで生きてこれたのに宇佐美に出会ってから本能が強くなってきて頭抱えてる
marikucchi_gkm
DONE【R18 尾宇佐SS】現パロ。第七師団オンリー『Love 7 destiny』向けに書き下ろしました!尾形のリモートワーク中の顛末。尾宇佐なのに尾形の方がいっぱい攻められている話です。どうしてこうなった。
・宇佐美が尾形を強襲
・かっこいい尾形はいません
・攻め喘ぎ多め
・全体的に品がない
・何でも許容できる方向け 18↑?(y/n) 8
suzumi_cuke
MOURNING宇佐美が二階堂に「怒る」と「叱る」の違いについて語る話。原作196話後くらい。アニメでちょうどゴロンゴロンするところやってたので再掲。このときはまだ「愛です」なんて中尉が言い出すとは思ってなかったですhttps://twitter.com/suzumi_cuke/status/1146359259111677953
怒ると叱るの違いについて / 宇佐美+二階堂 いざ片脚を撃たれてみると、確かにこれは不自由だ、と宇佐美は実感せずにいられなかった。
何かを支えにすれば歩けないことはないが、ちょっとした段差を越える時や、戸を開けるのに片手が塞がる時など、思いもよらないところで立ち往生してしまうことがたまにある。
例えば今も。
両足を投げ出して座っている畳から立ち上がろうとして、支えになるものが近くにないことに気がついた。ちゃぶ台などがあれば手をついて立てなくもないのだけれど近くにはない。それか小銃を松葉杖代わりに……などと思いながらきょろきょろしていると、ぬっと目の前に手が現れた。
「はい、宇佐美上等兵殿」
片脚どころか片手まで失っておいて、よくもまあ二階堂はここまで復帰したもんだなとちょっとだけ感心しつつ、その二階堂が差し出した左手を宇佐美は取った。
2526何かを支えにすれば歩けないことはないが、ちょっとした段差を越える時や、戸を開けるのに片手が塞がる時など、思いもよらないところで立ち往生してしまうことがたまにある。
例えば今も。
両足を投げ出して座っている畳から立ち上がろうとして、支えになるものが近くにないことに気がついた。ちゃぶ台などがあれば手をついて立てなくもないのだけれど近くにはない。それか小銃を松葉杖代わりに……などと思いながらきょろきょろしていると、ぬっと目の前に手が現れた。
「はい、宇佐美上等兵殿」
片脚どころか片手まで失っておいて、よくもまあ二階堂はここまで復帰したもんだなとちょっとだけ感心しつつ、その二階堂が差し出した左手を宇佐美は取った。
ミカエル
DOODLE女体化注意。小型高性能。無頓着。性別間違えられる枠が帯島ちゃんと2強だろうな。
髪をのびるままにしているので、菊地原がしばってくれた。そのうち、宇佐美くんに切られる。三上くんは怖がって切ってくれない。そういうところもかわいい、とは真木くん談。
hagoromo_09
DOODLE前世記憶ありのうさかど現代パロディ。宇佐美が見た夢の中の話。
僕らの中身不思議な夢を見た。
僕の体の中から綺麗な光が漏れていて、それがなぜか無性に気になって自分の体に手を突っ込んでそれを引っこ抜いてみれば、それは鶴見中尉…篤四郎さんとの思い出だった。あの日あの時、初めて誰にも言えない、二人だけの唯一無二の思い出。僕の生きる核。
そこで僕はなるほど、と納得した。これはその人間を構成するものなのだ、と。
僕を構成するものを大事に抱えながら、ふと思う。
門倉部長の「核」って何だろう。
普段、のらりくらりと昼行灯を徹底している狸親父が、大事に抱えているものがふと気になった。
どうせ土方歳三関連ではあるだろうが、もしかしたら僕と同じように、何か根本を掘ってみれば、あの狸親父にも後ろめたい黒いものがあるんじゃないのかと。そう期待したのだ。
1099僕の体の中から綺麗な光が漏れていて、それがなぜか無性に気になって自分の体に手を突っ込んでそれを引っこ抜いてみれば、それは鶴見中尉…篤四郎さんとの思い出だった。あの日あの時、初めて誰にも言えない、二人だけの唯一無二の思い出。僕の生きる核。
そこで僕はなるほど、と納得した。これはその人間を構成するものなのだ、と。
僕を構成するものを大事に抱えながら、ふと思う。
門倉部長の「核」って何だろう。
普段、のらりくらりと昼行灯を徹底している狸親父が、大事に抱えているものがふと気になった。
どうせ土方歳三関連ではあるだろうが、もしかしたら僕と同じように、何か根本を掘ってみれば、あの狸親父にも後ろめたい黒いものがあるんじゃないのかと。そう期待したのだ。
hagoromo_09
DOODLE宇佐美の恐怖部分が協調されてるけど、門倉さんもめちゃくちゃに深堀していくと門倉さんも大概何を考えてるかわからなくない…??と思ったので。
お互いがお互い、「なんだこいつ」と思っているうさかど、かわいいと思います。
こわいひと門倉部長は、僕の事を「恐ろしい奴」だとか、「恐怖の象徴」だとか、非常に失礼極まりない事を言ってくるけれど、本当に怖い人間というのは一体何だろう?と考えた事がある。
人間は、「分からないもの」を怖がる傾向にある。
幽霊や妖怪の類なんて、まさにその象徴だ。実際に見た事がある人のほうが少ないのだから、いくらでも想像で恐ろしいものを生み出してしまえる。
世間で流行っている病も同じだ。
それを治す方法が分からない。なったらどうなってしまうか分からない。だから怖い。
だとしたら、僕なんてとってもわかりやすいから怖くないはずだ。
だってそうでしょう?
僕は一途だ。今も昔も。
僕は執着が人よりも強い。
その執着の矛先が自分で完結できるものならいいけど、僕の厄介な所は人間にも容赦なく向くところだ。
1633人間は、「分からないもの」を怖がる傾向にある。
幽霊や妖怪の類なんて、まさにその象徴だ。実際に見た事がある人のほうが少ないのだから、いくらでも想像で恐ろしいものを生み出してしまえる。
世間で流行っている病も同じだ。
それを治す方法が分からない。なったらどうなってしまうか分からない。だから怖い。
だとしたら、僕なんてとってもわかりやすいから怖くないはずだ。
だってそうでしょう?
僕は一途だ。今も昔も。
僕は執着が人よりも強い。
その執着の矛先が自分で完結できるものならいいけど、僕の厄介な所は人間にも容赦なく向くところだ。