寒
あっぷるジュース
MEMO寒くて寝れない日の黒モク。こんな小説を誰か恵んでください。(勝手に同居させてます)ぬくもりすっかり冷え込みだしたこの季節、朝晩の寒さがとても厳しい。そんな今日も、スターレスでの業務を終えて、強い風に当たりながら暖かい我が家に足を進める。
息を吐くたびに白い煙が濃紺の空を舞い、手先は寒さからか赤く色づいている。程なくして恋人が暇をしているであろう家についた、暖かな風呂に入ってアイツの作った飯を食べて1日を終わらそう。今日は少しつかれたから。
「ただいま」
少ししてから眠そうな返事が帰ってきた。
「…おかえり、遅かったな」
「クローズ作業に少し時間がかかったから、今日はカレー?」
「よくわかったな、先風呂入ってこい寒かったろ?」
「寒かったね、そうさせてもらう」
暖かい湯船に浸かり今日の疲れを癒やす、明日も踊るために今日の疲れは今日のうちにやっつけておくことが大切だろう。と私は勝手に思っているけど、踊れたらなんでもいい。
786息を吐くたびに白い煙が濃紺の空を舞い、手先は寒さからか赤く色づいている。程なくして恋人が暇をしているであろう家についた、暖かな風呂に入ってアイツの作った飯を食べて1日を終わらそう。今日は少しつかれたから。
「ただいま」
少ししてから眠そうな返事が帰ってきた。
「…おかえり、遅かったな」
「クローズ作業に少し時間がかかったから、今日はカレー?」
「よくわかったな、先風呂入ってこい寒かったろ?」
「寒かったね、そうさせてもらう」
暖かい湯船に浸かり今日の疲れを癒やす、明日も踊るために今日の疲れは今日のうちにやっつけておくことが大切だろう。と私は勝手に思っているけど、踊れたらなんでもいい。
スーパー無益
DOODLE寒くなるとホロアン描きたくなる❄ということで(?)ふんクロホワイトデーイベの頃に描いたラフを今更手直ししてみたのですが、「女子の見る目がねえんだよ~」「なんであたしに言うの」という掛け合いを妄想したメモが残ってて笑みがこぼれました(ニチャア)。ふんクロスタッフ陣元気かなあ…いまからアニメ制作を手伝ってくれてもいいんだよ…?
rim10_es
DOODLE紅敬♀ ※女体化 くろ~くんはいない今日寒いから着てろって体育の時間に着せられたやつ
おっきすぎるし匂いはするしでぜんぜん授業に集中できないや~~つ
…結構だ、貴様が風邪をひいてしまうだろ
大丈夫だよ、俺ぁ筋肉があるからよ
筋肉がなんでも解決すると思うな……いや、ほんとだあったかいな…?
うぉっ急に触んじゃねぇよびっくりするだろ
す、すまん…………
ラブコメだ
sakanapan2
DOODLE日中は暖かいのに日が落ちた途端に寒くなりますね。外出する際は上着必須です。
>リアクション
ありがとうございます!当事者以外わけわからないと思いつつ描きました(絵日記なので)
ダメ元で服着せたら合ってました。なっち… 過去形使えたっけ…?
(横に)育つ人
DONEししさめ。Twitterに載せてた【急に寒くなったので。】をネップリ用に書き直した本文。
印刷の都合で読めなかったって方の為に載せてます。
11月以降は全体公開しますので印刷してない方もいつか読めます! 4589
yuuuuunmk
DOODLE1815バヴ♀ちゃんスゴイ落書き
2人だけで遠出して宿屋に泊まろうとしたら1部屋しか空いてないしベッドも一つしかなくて
なんやかんやあって2人で一緒に寝る
お互い意識しすぎてめっちゃ端に寄って寝てけど
ヴ♀ちゃんがくしゃみしたあと
寒いのか?ってバが囁くから
思わず1人じゃ寒いよって言っちゃうヴ♀ちゃん
バはたまらなくなってバグした(激長説明)
temaribana_36
DOODLE11/14御花組ちょっとだけ感想落書きです。安心感の御花組です。ありがとうございます(?)
たくさんRPしてくださったのでめちゃくちゃ助かりました……楽しかった……☺️☺️
次回も楽しみです!よろしくお願いします〜!🙏
以下のシナリオのネタバレを含みます⚠️⚠️
「寒煙に灰くだり」
「さよならだけが人生か?」
「ワールズ・エンドに終止符を」
アロマきかく
DOODLEどてらダフネん。尻尾も丸くなるわ1枚目猫又、2枚目デフォ。
最近はアウトドア用にちょっと小洒落たどてらが増えてきたので、着っぱなしでふらっと出かけることも(元々衣服には頓着しないから昔ながらのどてらでもやってそう)。
L社でも寒すぎるときは着てそう。 2
六花*
DONE[全年齢/寒色腐]※左右なし、キス表現あり。寒色ちゃん真ん中バースデーおめでとうございます!!
真斗がひょんなことから「真ん中バースデー」ということを知ったお話(トキヤ視点)
『日々紡ぎ』「そういえば、一ノ瀬、真ん中バースデーとは、どのようなものか知っているか?」
食事が終わり、他愛もない話をしている途中で真斗がふと思い出したようにトキヤに聞いてきた。
飲もうと思って持ち上げたほうじ茶が入った湯呑みを再びテーブルへと置いて、トキヤは真斗が発した単語を繰り返した。
「真ん中バースデー、ですか? 確か……友人や恋人同士などでお互いの誕生日の中間にあたる日を祝うこと、だったと思いますが……」
知りたかった答えがすぐに返ってきて真斗は関心したようにほう、と感嘆の声を漏らす。
「さすがは一ノ瀬。博識だな」
大げさですよ、とトキヤは小さく笑ってほうじ茶を一口飲む。
喉を通るあたたかいお茶にふうと一つ息を吐くと、梨を堪能している真斗へちらりと視線を向けた。
1574食事が終わり、他愛もない話をしている途中で真斗がふと思い出したようにトキヤに聞いてきた。
飲もうと思って持ち上げたほうじ茶が入った湯呑みを再びテーブルへと置いて、トキヤは真斗が発した単語を繰り返した。
「真ん中バースデー、ですか? 確か……友人や恋人同士などでお互いの誕生日の中間にあたる日を祝うこと、だったと思いますが……」
知りたかった答えがすぐに返ってきて真斗は関心したようにほう、と感嘆の声を漏らす。
「さすがは一ノ瀬。博識だな」
大げさですよ、とトキヤは小さく笑ってほうじ茶を一口飲む。
喉を通るあたたかいお茶にふうと一つ息を吐くと、梨を堪能している真斗へちらりと視線を向けた。