寝ろ
katori1103
DOODLEどすけべ度でなら腹掛け負けてないと思うの西のteacherAU、東のHARAGAKE
むにむにおちびちゃんに着せて良し、むちむちおにいさんに着せて良しだよ!!!!(もう寝ろ)
Neferet
DOODLE編曲5日目&6日目は木管楽器に着目してました!Mousse Score で打ち込むクラリネット
の方が素直で扱いやすくって可愛げあるなって
思ったら本物のクラリに殺されそうだなって
💻壊れたら死す(クラウドに大事者は保存してるけど…コヤツ…ワシの弱点を分かってやがるクッ
ぐはっハァハァ
心中?🇬🇧のインタースクールの過去エピは…実は前にも載せてる(マイボックスの何処かに隠れ住んでます乙) 3
よんちゃい
MAIKING⚠️傀逅のネタバレがあります げんみ🙅登場自PC:築貫解
洸「解がsanチェック強男なので実家に帰らせていただきます」
香「は? りょ」
という話。
セッションから数ヶ月後、2020年末に夜中に香と洸がしゃべっているだけ。『開口はひとりでに』(大昔に書いた話)のネタが30文字未満くらいちらっと出てます。
タイトル回収に失敗しました。あと書きかけなので香が寝てません。寝ろ。寝てくれ。頼むから。 9823
RAM
DOODLE風邪引いてるのに思考は通常運転中(はよ寝ろっていうね)
東リべcp 匂わせ程度ドラケン「ジー、、」
三ツ谷「、、いる?」
【アイス食ってます】
ドラケン「おう、頂戴」
三ツ谷「はい、あー」
ドラケン「(思考停止中)」
三ツ谷「、、ぁッ、/// 」
ドラケン「ぁー、、///」
三ツ谷「(ルナマナにする癖でやっちまったッ)///」
八戒「あ!!たかちゃん!!」
三ツ谷「あ、八戒」
ドラケン「!!パクッ 」
八戒「!?」
三ツ谷「!?///」
ドラケン「うまぁ、、(ドヤ顔)」
八戒「💢」
ドラケン「ーー〜ー!!」
八戒「ー〜ーーー!!!」
マイキー「三ツ谷ちょーだい♡」
三ツ谷「え、あぁ、ん」
291三ツ谷「、、いる?」
【アイス食ってます】
ドラケン「おう、頂戴」
三ツ谷「はい、あー」
ドラケン「(思考停止中)」
三ツ谷「、、ぁッ、/// 」
ドラケン「ぁー、、///」
三ツ谷「(ルナマナにする癖でやっちまったッ)///」
八戒「あ!!たかちゃん!!」
三ツ谷「あ、八戒」
ドラケン「!!パクッ 」
八戒「!?」
三ツ谷「!?///」
ドラケン「うまぁ、、(ドヤ顔)」
八戒「💢」
ドラケン「ーー〜ー!!」
八戒「ー〜ーーー!!!」
マイキー「三ツ谷ちょーだい♡」
三ツ谷「え、あぁ、ん」
emptycan320
PROGRESSロゴデザインが出来るならオンリーの何かにしようとしてたんですけど本当に文字配置のセンスがなくて中表紙になった櫓才。せっかくだからなんかにしたいけど何も思い浮かばない(寝ろ)puniponi69
DOODLE今週の本誌で四宮殿が久しぶりにアイコン以外の登場で嬉しかったのとゆっくり寝ろ優しすぎてンイ゛〜〜〜(※幻覚込)あと謎シチュの金剛くんです
夢絵にしたかったんだけどナ…… 2
HanaHsbm
DOODLE♣「早く寝ろよ。今日もお疲れさま」先輩も1日おつかれさまでした!
#トレイ・クローバー
2021/10/25 ツイ差分
眼鏡外すと鋭い視線がより際立つのがまたたまりません…✨(パソスト)
みたらしダン子
DOODLE作業は進まないわ筆はのらないわ体力がなさすぎるおばさんなので体調崩しまくるわ携帯のカバー落としてめちゃくちゃひび割れするわで散々なので速電チャン自給自足してました!!雑描きを量産するのは楽しい!2枚目は強めの妄想なんですけどこういう速電チャン最高だと思いませんか!!!!!(クソデカボイス
2人っきりで誰もいないところで楽しんでおいてほしい…無邪気な子供みたいに、時には大人びて…みたいなね!(寝ろ 2
みたらしダン子
DOODLEこういうの見たいって5億回ぐらいは思っているんですけど…いちゃいちゃというかこういう距離が近いのが日常になってほしいというか何というか…早くこの2人結ばれてほしい…なんで結ばれてないの…※これはすべて私の妄想だからです
私の中では電チャンの運命の相手は速くんなんだから~~~!!!!!(限界オタクの自分早く寝ろ
cosmosister0518
DONEやっと終わった…。添い寝してくれる系の魈くんデス。
魈「どうした?早く寝ろ」
素材お借りしましたぁぁ!!
まさか色塗るのに3ヶ月以上かかると思わなかった…やる気の家出っぷりがヤバい(ヤバい)
shinyaemew
DOODLE※イベストネタバレ※サイスト未読
※とやくんの口調が記憶頼りで色々間違ってるかもしれないすまない
※とても眠い(寝ろ)
隠しきれなかった気持ち.
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音楽の授業で閃いた世紀の大作……のプロットを一刻も早く類に伝えようと、教室へ戻る足をいつもの二倍ぐらいの速さで動かす。
「お!いたいた。おーいる……」
「神代先輩、来週俺たち4人で参加するイベントについて、少し意見を伺っても大丈夫でしょうか」
「もちろん。どんなことだい?」
「こちらが当日のセットリストですが……」
遠くから呼ぼうとしたら、類の近くにいる冬弥が先に声をかけた。先月のエキストラ代役の一件を経た二人は、だいぶ親睦を深められたようで、先輩でも友人でもあるオレもとても喜ばしく思う。冬弥たちはよくライブに参加しているようだから、その演出で類が役立つことも多いだろう。
「二人して演出の話か?」
1604.
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音楽の授業で閃いた世紀の大作……のプロットを一刻も早く類に伝えようと、教室へ戻る足をいつもの二倍ぐらいの速さで動かす。
「お!いたいた。おーいる……」
「神代先輩、来週俺たち4人で参加するイベントについて、少し意見を伺っても大丈夫でしょうか」
「もちろん。どんなことだい?」
「こちらが当日のセットリストですが……」
遠くから呼ぼうとしたら、類の近くにいる冬弥が先に声をかけた。先月のエキストラ代役の一件を経た二人は、だいぶ親睦を深められたようで、先輩でも友人でもあるオレもとても喜ばしく思う。冬弥たちはよくライブに参加しているようだから、その演出で類が役立つことも多いだろう。
「二人して演出の話か?」