小屋
あかぎ(利便事屋のすがた)
DONEREVENGER13話、芝居小屋を隠れ蓑にした阿片取り引きを食い止める話だけあって、芸人やちんどん屋や黒子に扮した利便事屋に終始目が釘付け。それに5話の双子ちゃん&蛇女さんの再登場も嬉しかったし、前話同様にバトルシーンも濃厚で‥という幻覚を見たので‥(2枚目は線画、3、4枚目は落書き。前者は絵に描けなかった雷蔵のステージ衣装、 後者は数ヶ月前に描いた和バニー鳰きゅんちゃん) 4あぱお
DOODLEるなさんとのシェアワールドうちよそ薬師の小屋【https://poipiku.com/SearchIllustByTagPcV.jsp?KWD=%E8%96%AC%E5%B8%AB%E3%81%AE%E5%B0%8F%E5%B1%8B】
娘ちゃんとお嫁さんがかわいくて幸せ 24
花房駒緒
DONEあらすじタタール村で一休みしていた竜の戦士の一行。
一夜明けると宿屋にニーナの姿だけがなかった。
大慌てでニーナを探すリュウたち。そんな中、村人から鶏小屋から怪しい物音がするとの情報を受け、向かってみることに…
そこで待ち受けるものは一体何なのか────?!
(続かない)
よるのなか
DONEアキブラ。2023年2月26日開催のアキブラWEBオンリーイベント「あきずにぶらぶら」展示作品です。開催おめでとうございます!
イベント終了のため、パスワード外しました。
両片想いの二人がスノバケで出てきた山小屋でまた一夜を明かすことになった話。
まだ、その手は伸ばせない「よっし! これで回収完了だな!」
「あぁ。これでこの付近の天候も戻ると思うのだが」
アキラの達成感溢れる声に、ブラッドが冷静に答える。
サウスセクター研修チームに入った依頼は、以前【クリスマス・リーグ】を企画したスキー場のトラブルだった。この地域には珍しく、一週間以上雪が降っていないという。自然の事であるからそういうことがあっても不思議ではない。だが、念の為と調査を入れたところ、【サブスタンス】の痕跡が認められたため、その捜索のためにアキラ達は再び雪山を訪れたのだった。捜索の最中、アキラとブラッドで山小屋を訪れたところ【サブスタンス】を発見し、今無事に回収することができたのだが。
異変に気付いたのは、ブラッドが先だった。風の音が先程までと違っているように思う。窓の外に目を向けて――息を呑んだ。
4277「あぁ。これでこの付近の天候も戻ると思うのだが」
アキラの達成感溢れる声に、ブラッドが冷静に答える。
サウスセクター研修チームに入った依頼は、以前【クリスマス・リーグ】を企画したスキー場のトラブルだった。この地域には珍しく、一週間以上雪が降っていないという。自然の事であるからそういうことがあっても不思議ではない。だが、念の為と調査を入れたところ、【サブスタンス】の痕跡が認められたため、その捜索のためにアキラ達は再び雪山を訪れたのだった。捜索の最中、アキラとブラッドで山小屋を訪れたところ【サブスタンス】を発見し、今無事に回収することができたのだが。
異変に気付いたのは、ブラッドが先だった。風の音が先程までと違っているように思う。窓の外に目を向けて――息を呑んだ。
ynd_sdr
DONE「ラーの鏡」雨が降るテランの掘っ立て小屋の中、
ダイを怒鳴りつけてしまったポップの話です。
ポップのグチャグチャ情緒がメインの
暗い漫画です。
メルルが出てきます。
(↑メルルが好きな人の為の表記です) 10
fukusuke_f
DOODLEリヴァハンワンドロの「寒い夜」。肌色多めなのでお題だけお借りしてポイピクに。雪山で遭難しかけて逃げ込んだ丸太小屋で暖炉に火を焚べて色んな意味で温まる2人です(昭和のご都合主義設定)。パスワードは撃ミュ大千穐楽の日付を4桁でどうぞ!
wo15lo
DOODLE任務で海賊が運営する見世物小屋に潜入していたひばりの元にアラマキがやって来て色々起こるひばアラ話。ひばりちゃんを赤犬さんの娘設定にしてます。倫理なし。何でも許せる人のみ。第一幕。文句はマシュマロにて見世物小屋の怪物「灰皿になる覚悟はあンの?」
えっ、と女が短く息を吐いた。
賑わいを見せだした花街の夜。そこへいい男が1人暇そうにぷらぷらと歩いていたので、肉の詰まった腕に絡み、「そこなお侍さん。私の店に遊びに来ない?」とセクシーに声をかけたのだったが。
「唾溜めないと熱いぜ」
本能的に赤信号が出る声だった。
男はポカンと口を開けた女の小さい顎を掴み、吸っていたタバコを指に挟んだ。女は舌に押し付けられるのだと分かった瞬間、変な汗が吹き出した。逃げようにも既に捕まっているし、下駄で走り抜ける自信もない。逃げ出せたとしてもこの男はジリジリと獲物を追い詰めるかのように追いかけるだろう。女は傍で震え上がる心臓の音を聞きながら、おずおずと赤い舌を出した。無抵抗を示す事が生存戦略だと、諦めるしかなかった。タバコがナイフに変わる前に男に腹を見せ降参することが賢いと。
10000えっ、と女が短く息を吐いた。
賑わいを見せだした花街の夜。そこへいい男が1人暇そうにぷらぷらと歩いていたので、肉の詰まった腕に絡み、「そこなお侍さん。私の店に遊びに来ない?」とセクシーに声をかけたのだったが。
「唾溜めないと熱いぜ」
本能的に赤信号が出る声だった。
男はポカンと口を開けた女の小さい顎を掴み、吸っていたタバコを指に挟んだ。女は舌に押し付けられるのだと分かった瞬間、変な汗が吹き出した。逃げようにも既に捕まっているし、下駄で走り抜ける自信もない。逃げ出せたとしてもこの男はジリジリと獲物を追い詰めるかのように追いかけるだろう。女は傍で震え上がる心臓の音を聞きながら、おずおずと赤い舌を出した。無抵抗を示す事が生存戦略だと、諦めるしかなかった。タバコがナイフに変わる前に男に腹を見せ降参することが賢いと。
rio_kunkun
DOODLEモさんはちゃんとスノーブーツ履いて来たから靴下が濡れたりしないんだよ!と、思うのにずっと頭から消えないので描いた。
こんな山小屋は無い。
でも雪国で雪かきした後手袋とか靴下乾かして、加湿もできるし一石二鳥だねッて言って嫌がられるのはきっとあるよ!
上にケトルを置けないタイプの暖炉だよ! 2
サバク
DOODLE👟🦁海邊小屋蜜月隨筆
寵溺音聲視覺圖的一點點發想但內容毫無關係
honeymoon朦朧的意識中,Luca貼在他耳邊輕聲說要先起來了,並落下一吻,他不知道自己有沒有回應,又過了十來分鐘,直到陣陣咖啡香傳來才起身離開床鋪。
赤腳踩在溫潤的木地板上,規律的海浪聲讓一切都慢了下來,晨光灑進落地窗與紗質的窗簾,在Luca身上套上一層柔焦。
Luca只套著一件寬鬆長版的白色罩衫,下半身透著黑色底褲之外就是兩條光潔的長腿交疊在桌下,手捧著咖啡杯,忖著背後的海景,宛若一幅清淺的水彩畫。
蜜月旅行來到第三天,Shu仍覺得能擁有這一切不太真實。
從背後環抱住Luca,這個俯視的角度正好能看見昨晚在頸側與胸口留下的痕跡,Shu側頭銜住脖子上其中一抹紅痕加深它的存在,惹得Luca輕吟一聲。
「早安。」Luca放下手中的咖啡,抬起頭配合Shu的動作一邊說,「甜的鹹的看起來都很好吃我就請他們都送來了。我們有鬆餅、麵包、炒蛋、跟這個很多肉看起來很好吃的拼盤,但我不要吃那堆草。」他指著餐盤邊緣點綴的沙拉。
670赤腳踩在溫潤的木地板上,規律的海浪聲讓一切都慢了下來,晨光灑進落地窗與紗質的窗簾,在Luca身上套上一層柔焦。
Luca只套著一件寬鬆長版的白色罩衫,下半身透著黑色底褲之外就是兩條光潔的長腿交疊在桌下,手捧著咖啡杯,忖著背後的海景,宛若一幅清淺的水彩畫。
蜜月旅行來到第三天,Shu仍覺得能擁有這一切不太真實。
從背後環抱住Luca,這個俯視的角度正好能看見昨晚在頸側與胸口留下的痕跡,Shu側頭銜住脖子上其中一抹紅痕加深它的存在,惹得Luca輕吟一聲。
「早安。」Luca放下手中的咖啡,抬起頭配合Shu的動作一邊說,「甜的鹹的看起來都很好吃我就請他們都送來了。我們有鬆餅、麵包、炒蛋、跟這個很多肉看起來很好吃的拼盤,但我不要吃那堆草。」他指著餐盤邊緣點綴的沙拉。
ハクトウ
DONEテーマ「フルーツ」をお借りしました。このモクチェズはデキていないけれど、山小屋で給水されて以来くちをくっつけるのが日常化してしまった下衆策士×ピュア無知ちゃんです。↓あとで見てね
わかりにくかった!と反省しての解説(お恥ずかしい):おじさんは花言葉を踏まえて果物をお出ししています。チェちゃんは理解しているんだかいないんだか、と返答したところ、あの様に返された次第です。
もこ.
DONE『懺悔と告白』青年期編。
アタルが暮らす山の番小屋に夢主が行く話。
■注意■
・アタルと夢主のシスターの夢小説
・夢小説もくじ、設定と諸注意は下記URL
https://notes.underxheaven.com/preview/e6d81a7566f767845fa7964d5828a674
PW:アタルの体重 6661
ginkotomuimui
DONE🎊龍羽WEBオンリー開催おめでとうございます🎊初めて二人の漫画を描きました!
お時間あれば見て行ってください。
※羽京くんが見張小屋兼武器庫の拠点としてツリーハウスに住んでいます。
※独自の解釈こねまくってます。
※まだ、はじまりかけの二人という感じです。
そのうち続きを描きたい!です!
◎PASSは、龍羽の民ならみんな大好き『手榴弾の●●●(ひらがな3文字の部分です)』◎ 10
asebi_LarHyun
TRAINING11/12ラーヒュン1dr1wrお題「シャボン玉」1時間半くらい。
ダイが帰還してさらに数年経ち、世界は平和で、二人は森の小屋で静かに暮らしている。
森の小屋で二人***
「ラー、来てみろ」
「なんだ」
小屋の裏で洗濯をしていたヒュンケルが、すぐ上にある台所の窓に向けて張りのある声をかける。朝食を用意する手を休めて窓から顔を出したラーハルトに、石鹸液に浸した両手をぎゅっと合わせてから徐々に隙間を広げ、すぼめた口から息を吹きかけて、ヒュンケルは器用にシャボン玉を飛ばして見せる。木々の間から射し込む朝の光が当たり、キラキラと虹色に光って、弾けて消える。ラーハルトの表情が緩んだ。
「綺麗だろ」
「ああ、絵になるな」
ラーハルトはしばらく、そうして遊ぶヒュンケルを眺めていた。母さんの洗濯の手伝いをしたときに母さんがやって見せてくれて、自分も真似をしてみたが、息が強すぎて手元の膜がその場で割れてしまった。何度か試すうちに大きなシャボン玉ができたとき、母さんが褒めてくれたから、余計に嬉しかったのを覚えている。
990「ラー、来てみろ」
「なんだ」
小屋の裏で洗濯をしていたヒュンケルが、すぐ上にある台所の窓に向けて張りのある声をかける。朝食を用意する手を休めて窓から顔を出したラーハルトに、石鹸液に浸した両手をぎゅっと合わせてから徐々に隙間を広げ、すぼめた口から息を吹きかけて、ヒュンケルは器用にシャボン玉を飛ばして見せる。木々の間から射し込む朝の光が当たり、キラキラと虹色に光って、弾けて消える。ラーハルトの表情が緩んだ。
「綺麗だろ」
「ああ、絵になるな」
ラーハルトはしばらく、そうして遊ぶヒュンケルを眺めていた。母さんの洗濯の手伝いをしたときに母さんがやって見せてくれて、自分も真似をしてみたが、息が強すぎて手元の膜がその場で割れてしまった。何度か試すうちに大きなシャボン玉ができたとき、母さんが褒めてくれたから、余計に嬉しかったのを覚えている。