幽
md46294
DOODLE【念の為ゴーデカネタバレ⚠️】おっさんがこうやって愛愛と話してるの好きだったなと言う過去落書き!
時々隣に座ってるフリするかもですが、空いてる席だと思った人が座ってくるのを「幽体離脱〜」とか言いながら離れたりして遊んでたかも
ヘムテツ
DONE飛影VS🐑🐅🐅音ありバージョンはXにあります▶️
https://x.com/hemtetu1/status/1803365409170792809?s=46&t=r82ePBL38q0yfrEhXC2kGw
ヘムテツ
DONE飛影VSきゅうり🥒音ありバージョンはXにあります▶️
https://x.com/hemtetu1/status/1800100947366223877?s=46&t=r82ePBL38q0yfrEhXC2kGw
pierre94
DONE2024年父の日 反転親子まんが「お父様と呼ばないで」
※親子CP風味につき注意
※設定捏造
このあと手刀で眠らせて棺桶に詰めて塔に幽閉し、ドちゃはお父様の役に立てない自分に自己肯定感低くするし、パパは遠ざけることで守りたいからツンツンしっぱなしで、Q血鬼と人間の世界が平和になってもぎくしゃくと拗らせた反転親子愛憎劇繰り広げてほすぃ★
めんだこ
PAST富K エッチ無しアホ可愛い系の過去作品再UPです。【夢でもし逢えたら 三夜目 2人の夜】
幽体離脱できる富永研太と神代一人の第三夜でひとまずの最終夜です。一話完結ですので単品でもどうぞ。幽体離脱後のイメージは動く『ぬい』です。
【夢でもし逢えたら 三夜目 2人の夜】神代一人は都心での出張予定が入っていた。日時のうち開始時間は決まっているが終了予定時刻は分からない。大概そんな時は予想を超える時刻となり、その日のうちに村へは帰れない。しかしその翌日には昼に診療所で手術の予定が入っている。こちらも日時は動かせない。これは都内一泊、手術当日早朝移動しかないな、とカレンダーに書き込む。
富永研太は連続出張予定が入っていた。まずは都内。終了時間目処全く立たず。翌日は遥か北の大地で行われる大学時代の恩師の講演会。どう考えても都内で一泊から飛行機で翌日早朝出発。
大した要件でもない電話での雑談で、お互いの弾丸出張日時と場所が一部合致している事が判明し、ならば一緒の宿に泊まるかと言う流れになった。
5049富永研太は連続出張予定が入っていた。まずは都内。終了時間目処全く立たず。翌日は遥か北の大地で行われる大学時代の恩師の講演会。どう考えても都内で一泊から飛行機で翌日早朝出発。
大した要件でもない電話での雑談で、お互いの弾丸出張日時と場所が一部合致している事が判明し、ならば一緒の宿に泊まるかと言う流れになった。
めんだこ
PAST富K エッチ無しアホ可愛い系過去作品の再UPです。【夢でもし逢えたら 二夜目】 富永研太
幽体離脱できる特殊体質持ちのとみながけんたと神代一人のお話です。
『カワイイ』に全力で挑戦しました。イメージは『ぬいのような姿の魂』で書いてます。
続き物の第二夜目ですが全て単品でも分かるようにしたつもり…です。
【夢でもし逢えたら 二夜目】 富永研太富永研太は幽体離脱できる。しかし本人は知らない。目覚めた時、余りの多幸感に覚醒まで時間を要する自覚があるだけである。そして隙間時間を見つけては覚えている限りの内容を手近なメモに残し宝箱BOX(物理)に入れる。
勿論誰にも見せず、話さない。
話してしまったらもう二度と、この夢が見れなくなってしまうような気がするから。
目の前の金属光沢を放つ壁がパタリと倒れ、開けた視界に巨大な美人が現れた。
「やっぱりいたか…」
「こんばんはー!また遊びに来ました‼︎」
比較的早い時間に一日の業務がほぼ終わり譲介が彼の部屋へ戻った後、最後の仕上げとして日中届いたメールチェックしていた神代はモニタの裏側に気配を感じ、ノートパソコンをそのまま閉じた。
3740勿論誰にも見せず、話さない。
話してしまったらもう二度と、この夢が見れなくなってしまうような気がするから。
目の前の金属光沢を放つ壁がパタリと倒れ、開けた視界に巨大な美人が現れた。
「やっぱりいたか…」
「こんばんはー!また遊びに来ました‼︎」
比較的早い時間に一日の業務がほぼ終わり譲介が彼の部屋へ戻った後、最後の仕上げとして日中届いたメールチェックしていた神代はモニタの裏側に気配を感じ、ノートパソコンをそのまま閉じた。
めんだこ
PAST以前書いたものの再UPです。ポイピク版です。富永研太と幽体離脱できる特殊体質持ちのかみしろかずとのお話。
『カワイイ』に総力を挙げて全フリしてみました!ちゃんと可愛くなってたらいいなぁ。
続き物の第1夜目ですが全て単品でも読めるようにしたつもり…です!
【夢でもし逢えたら 一夜目】 神代一人神代一人は幽体離脱できる。しかし本人は気付いていない。目覚めた時随分楽しい夢を見たとひとり笑い、心の奥底メモにそっと書き残す。誰かに話した事もなく、きっとこれから先も話さない。自分だけの宝物だから。
目の前にシルバーグレーの金属光沢がある壁が現れた。
夢の中でまたこの夢を見ているな、と感じる。所謂明晰夢と言う現象だ。
その遮蔽物は二歩も歩けば途切れ、向こう側からは柔らかな光が差し込んでいる。
薄暗い場所から明るい向こう側を除き込んでみた。
「やあまた来てくれたんですねいらっしゃい」
壁の向こう側にはネクタイを緩めた巨大な富永がいた。
目が合うなり弾けるような明るい声で言葉を掛けてくれる。いつもそうだったなと昔を思う。
3502目の前にシルバーグレーの金属光沢がある壁が現れた。
夢の中でまたこの夢を見ているな、と感じる。所謂明晰夢と言う現象だ。
その遮蔽物は二歩も歩けば途切れ、向こう側からは柔らかな光が差し込んでいる。
薄暗い場所から明るい向こう側を除き込んでみた。
「やあまた来てくれたんですねいらっしゃい」
壁の向こう側にはネクタイを緩めた巨大な富永がいた。
目が合うなり弾けるような明るい声で言葉を掛けてくれる。いつもそうだったなと昔を思う。