広島
bellmage
DOODLE広島のくろうさぎさん(@meadkurousagi )にて作っていただいた。『鰯と柊』の弊ho信者のイメージカクテルについて・提出したオーダーシート
・カクテルの写真
・カクテルを飲んだ後の解釈及び調べ物まとめ
いわひらげんみ❌
いわひら秘匿及び本編ネタバレあり 6
ksn_nvl
MOURNING広島出張は大変よねという話。CP要素はありませんが、黒研の者が書いています。地方住みの方による協会員の出張話、たくさん読みたいです。
出張で行きたくない県ナンバーワンだとかツーだとか 多分に漏れず、黒尾も広島出張が億劫だった。東京からだと新幹線では4時間かかり、飛行機で行けば空港があまりに辺鄙な所にあるので、中心地へのアクセスが悪い。結局似たりよったりの時間がかかり、移動だけでくたびれる。日帰りを強行すると翌日は体が重い。広島県は地味に、確実に、ビジネスマンに嫌われている。
黒尾は出張先でのご当地グルメを楽しみたい方だが、広島のグルメがどうにも好きになれないのも理由の一つだ。広島のお好み焼きは食べづらい。生地と野菜と麺と卵に一体感がなく、口に到達する前に分離する。麺だけ、野菜だけ、卵だけ、などを食べることになり、いまいちおいしいと思えない。某アーティストが好きだという有名なおにぎりのあるうどん屋にも行ったが、なんということはない。うま味調味料を惜しみなく使っているからおいしいだけ、というのが黒尾の評価だ。うどんも駅そばクオリティだ。
1439黒尾は出張先でのご当地グルメを楽しみたい方だが、広島のグルメがどうにも好きになれないのも理由の一つだ。広島のお好み焼きは食べづらい。生地と野菜と麺と卵に一体感がなく、口に到達する前に分離する。麺だけ、野菜だけ、卵だけ、などを食べることになり、いまいちおいしいと思えない。某アーティストが好きだという有名なおにぎりのあるうどん屋にも行ったが、なんということはない。うま味調味料を惜しみなく使っているからおいしいだけ、というのが黒尾の評価だ。うどんも駅そばクオリティだ。
山の魚肉練り
SPOILER❏広島マーダーミステリー初心者会(ひろましょ)「何度だって青い月に恋をした」
カポで通過しました!
自陣の思い出と、わたしのカポの解釈。
自陣のエピローグ、我ながらやり切りました。 4743
a_darkblack
DOODLE⚠︎︎2.5⚠︎︎音曲祭(広島)10/19夜&10/20夜の写経。主に光世。あと兄者とか肥とか。
3枚目は20夜の回替わりの曽祢さん光世さん。衝撃が凄かったです…😇
いつもの文字多め。語彙力は無いw 3
おとといのおとい(音威)
DOODLE刀ミュ、祝玖寿音曲祭レポです北海道公演のレポはこれからあげる予定なのですが、広島の配信でぬかれてた鬼丸さんがかわいく、思わず先に広島の配信レポあげちゃいますね。
かわいかったところひたすらにのせたい
310(さとう)
MEMO241005進捗:フーディー
家事の合間に筆仕事の下調べしながらTLの悲鳴を眺めつつちょこちょこ進めたよー
おもちずこもちずに
はいしんは???
と、聞かれるけど…心覚組の広島公演までには諸々ひと段落させるから!
ヒロ・ポン
DOODLE広島が8割ですが判南です(硝酸は危険物に指定されている劇物です。皮膚に付着した場合は時間を計測しながら大量の流水で洗浄し、異常が出た場合は専門医の診察を受けてください)触るなそんなもん 3092
須山。
SPUR MEさとくんと無ブラック、とブラックの話。3ページ予定。猫勉強します。尻叩きだけどゆっくり…夏は色々キツイですね。。広島ではないけど、一番近いとこの56ツアー行く予定です。
漫画のブラックたち、それぞれの世界に帰ったテイで考えてるんだけど、いいのかな?無ブラの世界はみんな明るくなったのかなー?そうなるとさとくんの世界に限りなく似てる?ことになるのかな?
🐟🐡🐠
SPOILERアリーナツアーネタバレ絵1、2)やばかったBの記憶(妄想による補完)
(1曲だけはっきりネタバレしております)(あとは演出?面のネタバレがあります)
3)メンバー紹介の一幕
4)7/21広島公演に参加された方から得た情報
※公式による供給がありましたが記憶と妄想のままでお送りします 4
MIlktea2_1
PROGRESS極狼×超能力のカラおそです。なんちゃって広島弁と不定期更新はご了承ください。何話か書いたらまとめて支部へアップします。邪眼の鬼 思えば、おそ松はずっと他人と違うものが視えていた。
未だに鮮明に覚えている記憶。夕暮れ時、近所の公園から帰路につく途中の出来事だった。その場には何故か他の弟がおらず、オレとおそ松の二人だけ。他愛のない会話をしながら、十字路に差し掛かったところで、おそ松の足が止まった。
「カラ松。今日はこっちから去のう」
いつもならここで右に曲がっていた。しかし、おそ松が指差す方向は、十字路の正面だった。真っ直ぐ進んでも家に帰れないことはないが、右に曲がるときより大回りになる。オレは意味がわからず首を傾げた。
「こっちの方が近道じゃあ、おそ松。なしてそがぁな遠回りせにゃあいかんの?」
「いいから……カラ松」
「……しゃあなぁのう」
11980未だに鮮明に覚えている記憶。夕暮れ時、近所の公園から帰路につく途中の出来事だった。その場には何故か他の弟がおらず、オレとおそ松の二人だけ。他愛のない会話をしながら、十字路に差し掛かったところで、おそ松の足が止まった。
「カラ松。今日はこっちから去のう」
いつもならここで右に曲がっていた。しかし、おそ松が指差す方向は、十字路の正面だった。真っ直ぐ進んでも家に帰れないことはないが、右に曲がるときより大回りになる。オレは意味がわからず首を傾げた。
「こっちの方が近道じゃあ、おそ松。なしてそがぁな遠回りせにゃあいかんの?」
「いいから……カラ松」
「……しゃあなぁのう」