廃
ユウ🐾
PROGRESS10cm×10cmサイズのキャンバスを買ったので。オンイベで一点物頒布しようかな、と描き進めてます。頒布できるかなぁ。
画材は主にコピックなので、多分アルコールぶっかけたら消えるので注意。飽きたらそうやって消して上から油彩で新しいの描くか、燃えるゴミで廃棄できるはず!
アナログ原画をデータ化しないで見る良さもしっかり生き残っていってほしいと思う🐕であった。 4
しゃおみ
DONE⚠️にじGTA / CLUB.3 の世界線かへ小説※喫煙描写あり(廃喫煙者が執筆してますご理解下さい)
※流血表現あり(ギャングのお話ですよ!)
※タヒ表現あり(ギャングのお話ですから!)
※個人名が出るのはかへの二人のみ(他の人物像は特定の人間を指しているわけではありません!)
※二次創作です!!
※※作中に出てくる全ての人物が実在の方とは無関係※※
﹣全てご理解の上お進み下さい。 12
リク@マイペース
DOODLE0628PS5版再開しました!廃鉱の所まで進んで現在レベル上げ中~マイペースにやっていきます
☔️明けで毎日激暑で軽い熱中症っぽくてンンンンンってなってます…がゲームはやりますし動画や生放送も見ます
体調には気を付けて下さい…いやほんとマジで
春遠🌸🍨
MEMO4h14 企画のやつ 病んでるKAITOえっtだなあ 梅雨って、わりと好きかも 灰色の雲が空を覆うときの静けさとか、心がザワザワして虚しくなってテンション上がる(?) X廃すぎて自粛してるけど、呟きたくて震える 呟きたくてX始めた人間だもの KAITO(虚無)への愛を世界の中心で叫びたい でも、たまにアンチとかヘイトとかを見かけちゃってウアア!(発狂)ってなる やめてくれ…私は“ハト”が好きなんだumeno0420
DOODLEビリぐだ現パロふんわり設定。そのうちどこかへ統廃合されるが鉄が熱かったので打った。
ビリぐだ現パロふんわり設定現パロふんわり設定
○ビリー
本名はウィリアム・マッカーティ。後述の都合で1年浪人しているので、作中では政治経済学科の大学2年の21歳。
両親ともにヴィンテージ家具の貿易商で主に日本を拠点として働いていたが、母親は訪日中に病を得てそのまま客死してしまう。父親は母との記憶が色濃く残る米国の家を売却してしまうが、日本に帰化することもなく、仕事で家を空けがちになる。ビリーはそれなりに裕福だがどうにも馴染めない日本で生きていくことになる。
思春期も真っ盛りになるとやさぐれ、金と気力と時間を持て余し、学校もサボって遊び歩くようになる。父親はビリーの素行の悪さにあまり気づいておらず、また息子への負目から目を逸らしてもいた。そうして高校3年のときに母方の祖父(ビリーの母を異国で死なせたとして父を恨んでいた)の死去をきっかけに、十数年ぶりに故郷ということになっている米国へ一時帰国する。
2105○ビリー
本名はウィリアム・マッカーティ。後述の都合で1年浪人しているので、作中では政治経済学科の大学2年の21歳。
両親ともにヴィンテージ家具の貿易商で主に日本を拠点として働いていたが、母親は訪日中に病を得てそのまま客死してしまう。父親は母との記憶が色濃く残る米国の家を売却してしまうが、日本に帰化することもなく、仕事で家を空けがちになる。ビリーはそれなりに裕福だがどうにも馴染めない日本で生きていくことになる。
思春期も真っ盛りになるとやさぐれ、金と気力と時間を持て余し、学校もサボって遊び歩くようになる。父親はビリーの素行の悪さにあまり気づいておらず、また息子への負目から目を逸らしてもいた。そうして高校3年のときに母方の祖父(ビリーの母を異国で死なせたとして父を恨んでいた)の死去をきっかけに、十数年ぶりに故郷ということになっている米国へ一時帰国する。
ふぉたて
DOODLE気がつくと少年は廃村のように静まり返った村にいた。不安に思っているとよく聞き慣れた声がして振り返る。そこにはやけに胸元のはだけた着物姿のアオガミがいて、少年はいつもと違う姿に戸惑いながらも見知らぬ場所への心細さには勝てず駆け寄った。ギュッと抱きつけば柔らかな肌と甘いミルクのような匂いに包まれる。そこだけはいつもと変わらぬアオガミに少年は安堵した。
頭上で爛々と輝く金の瞳に気づかぬまま。
__kf5_
INFO2024.06.02 恐怖!怪奇!実録!人喰い廃墟!に行ってみたwKP:浩太さん
PL:香水(HO1/花浜緑)、宵さん(HO2/蠣崎來人)、nasukatuさん(HO3/刄刃刄匁匁) 3
coitealight
MAIKING某リ廃trt先生と裏でイェレリ話をした…ので…書きかけを供養で晒します。一応りばはん(ほんのりえるり)&ジクイェレ前提。雑食の方のみ!マジ何でも許せる方のみどうぞ!
イェレリかリバイェレのようなよくわからん何か 横たえた体にはかすかに何か柔らかいものが触れている。どうやらそれは人肌のようだとリヴァイは思う。何時ぶりだろうか、懐かしさすら覚える温かい温もり。
シーツの中で自分のかかとが、横にいる誰かの足に当たる。おそらくそこはふくらはぎだ。それで、相手は自分より背が高いのだろうと思い当たる。そう、まるでかつて愛した女のように。自分が送り出し、そして永遠に失った女。会いたいと幾度願ったかわからない。その女の名はハンジ・ゾエ。
まどろみながらうっすらと目を開ける。そこには豊かな小麦畑のような美しさで揺蕩う金の髪が見える。それでリヴァイは共寝している相手はハンジ・ゾエではないと思い至る。ならばと思う。
この黄金の髪の持ち主は。自分が送り出し、永遠に失った盟友か? まさか。名を呼ほうと僅かに唇を動かす。だが、声は出ない。エルヴィ―――
2013シーツの中で自分のかかとが、横にいる誰かの足に当たる。おそらくそこはふくらはぎだ。それで、相手は自分より背が高いのだろうと思い当たる。そう、まるでかつて愛した女のように。自分が送り出し、そして永遠に失った女。会いたいと幾度願ったかわからない。その女の名はハンジ・ゾエ。
まどろみながらうっすらと目を開ける。そこには豊かな小麦畑のような美しさで揺蕩う金の髪が見える。それでリヴァイは共寝している相手はハンジ・ゾエではないと思い至る。ならばと思う。
この黄金の髪の持ち主は。自分が送り出し、永遠に失った盟友か? まさか。名を呼ほうと僅かに唇を動かす。だが、声は出ない。エルヴィ―――
ぽ ん
DOODLE20240528、29ぎぞさんだーの絵とさんだーの朝ラジ絵
優しい👑さんを傷付けるアホがいて、あまりにも悔しいから大好きだよの気持ちを描いた。
朝ラジ絵はツイ廃さんだーちゃん🤭あっという間に時間って溶けるよね。不思議🤔 2
Lonely8239
DOODLE「恐怖!怪奇!実録!人喰い廃墟!に行ってみたw」チャンネル名 「みすとかにっく大学」
チャンネル登録者数 153万人⇒✨193万人✨
HOカメラマン
高天原 啓(天啓)
HOメインパーソナリティ
鴨井沢 直(ネギ)
HOコメンテーター
檜 鴎外(ミストカニック楽円寺教授) 3
ドラム缶
DOODLEロボハクアクメバトルのキャラ立ち絵と漫画です nsfwです前描いたサイバー主従をリメイクした めっちゃ楽しい 最高
多分ホビーアニメがゲーム化すると(!?)違法バトル会場側でショップ開いている
多分ピーキー性能のパーツや廃液の色変更とかちょっとえっちになるカスタム、ロボ向けの怪しい学習データとか販売してる 4
羅夢氷
MEMO人形の街:エンジスト・街のシンボルとして「エンジ」という名前の生きた人形を作る伝統 「エンジ」のなり損ない(失敗作)を廃棄する場所がある
・「本物のエンジ」は街のどこか別の場所にいる サキ達のお世話をしているエンジは失敗作から生まれたもの 街のはずれでひっそり暮らしている 2
もちゃ
DONE「人類がこれまで積み重ねてきた叡智なんて、外星人から見れば取るに足らない常識の一つなんですね」シン・ウルトラマンにおけるウルトラマンと人類の融合は、希望でも奇跡でもなく禍を呼ぶ掟破り。
そうだと分かっていても手を伸ばさずにはいられなかった、自らの存在が彼らの歩みを矮小化するものであったとしても、知りたかった。
そんな彼の在り方を、役割を終え廃れた教室を描くことで表現しました。2周年、おめでとう
もくん
MOURNING代理まんが(奏と慎くん)以下自戒
別に特別なやりとりでも何でもないのに、若い女性がなんとなく笑ってくれたことが疲れに沁みてしまい、ウワ!キモオジ思考になってる…怖…となった。相手が自分より若いことで謎の労われている感(※認知バイアス)が出るのかな〜もう接客業は廃止して…AIにやらせよう…閉廷
あといい加減紙パックの飲み物買ったときはいつものバッグに入らないって学んでほしい
新月の本棚
DOODLEあんスタホラー廃病院から脱出するやつ
第一話だけ投げます
※注意事項(兼メモ)
・あんず≠原作&アニメで個性が強い(実質オリジナルキャラ)
・時間軸は謎(ズ! の返礼祭が終わったあたりの春休み)
ややこしくなるからメインストーリー考慮してません。
キャラクターの呼び名はwikiの呼称表を参照
・メインキャラ兼被害者は【あんず、明星スバル、氷鷹北斗、遊木真、衣更真緒、朔間凛月、鳴上嵐、影片みか】
Still Unforgiven(サンプル)第一夜 廃病院へようこそ①
1
1人でこんな遠くまで来るなんて、記憶している限り初めてのことではなかろうか。
早朝から電車に揺られ、ビル群から春めいた自然に変わっていく景色に感嘆したり、どこか感傷的な気分に浸ったり。
そんな時間を二時間以上過ごした後に、乗り継いだバスを後にしたあんずを出迎えたのは少し寂れたバス停だった。
「……すごい……。こんな景色、初めて……」
眠い目をこすりながらバス停に降りたあんずは、目の前に広がった光景に思わず吸い寄せられるように歩き出した。
映画の中に入り込んだような錯覚の中、あんずは広大な自然と、そこに存在する古い茅葺の日本家屋に魅入る。
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1人でこんな遠くまで来るなんて、記憶している限り初めてのことではなかろうか。
早朝から電車に揺られ、ビル群から春めいた自然に変わっていく景色に感嘆したり、どこか感傷的な気分に浸ったり。
そんな時間を二時間以上過ごした後に、乗り継いだバスを後にしたあんずを出迎えたのは少し寂れたバス停だった。
「……すごい……。こんな景色、初めて……」
眠い目をこすりながらバス停に降りたあんずは、目の前に広がった光景に思わず吸い寄せられるように歩き出した。
映画の中に入り込んだような錯覚の中、あんずは広大な自然と、そこに存在する古い茅葺の日本家屋に魅入る。