廃
春遠🌸🍨
MEMO8h 仕事してPの「虚光」に感化されて描いた FAでは無い 金木犀とても好き 金木犀って、ぱっと咲いて、ぱっと消える感じだから、虚光って言葉が合うな〜とか思ったり 廃れた感じを出すために、髪の毛が長め もっと空気感が出せるようになりたい こういう人外感つよめで虚無っぽいKAITO好きなんじゃ…感情も心も無い…みたいな…良ッ……(自画自賛?) 新城PのKAITOさんとか、とても好き…性癖に刺さる…じゅんきち
MEMO久しぶりに創作の一部を…。蟹座と射手座です。蟹座は元殺し屋の美容師(武器はハサミ)と射手座は量産型天使の廃棄人形(感情を持ってしまった不良品のロボです)という設定です。
早く一枚絵で描きたいですな(遠い目) 2
月🌙
DONE黒白風味ハロウィン⚠注意
・ぶらっくないとまーけっとパロ。でもほぼ街の名前くらいしか借りてないです…(笑)
・血の吸えない吸血鬼🍓と街を守るおまわりさんな白さんの話
・白さんが「廃血」といって、簡単に言えば軽い差別対象になってます。
ぜんぶ許せる方向けです!! 7677
色々と
PASTリンぐだ♀短編小説集「色恋? いいえ、これは違いますので。」より第4回リンぐだ♀ワンドロライお題「麻痺」の作品です。あらすじ:
微小特異点になりかけの日本の山奥にある廃屋へやってきた道満とぐだ子。ふとしたことでぐだ子がある呪に掛かってしまう――。 4813
Aqua__upright
DONE※流血表現注意退廃的な2人ということで、こんな感じでどうでしょう…?🥺お気に召していただけるといいのですが💦こんなのも似合ってしまうアキヒカすごいなぁと改めて思います🙏✨✨
イル🕶️
MOURNING「雨続、君と」ー 萩松前世は龍神様の松田の話。
※今世の二人は人間です
※DCとは別時空
元々本にするための原稿ですが、納得できなくて没になりました。
一応完成済です。
元々廃棄するかと悩んだものなので、誤字脱字あるかもしれません。
雨続、君と 小さい頃はオカルト的なことを信じてなかった。見えないものよりお姉ちゃんの方が怖かった。幽霊の類なんて見たことないし、心霊現象にも体験したことはなかった。今思うとむしろそれが不思議だった。近所の有名な心霊スポットに行ってもオレが居ると何も出ないらしい。いつもは絶対心霊現象が起こるところも、オレがいると嘘のように何もでない。小学生の合宿でみんながなにかしら見たと言っていたのにオレだけ朝まで爆睡した。自称霊感ある友人曰く、多分特別の力に守られていると。それならラッキーだなと思っただけでオカルトに興味はなかった。中学生になるまでは。
中学生になって、クラスの窓から近くの森が見えると気付いた。丁度席は窓際にいた。授業に集中できない時は窓から風景を眺めていた。ふっと緑の中に白い何かが見えた。よく見たら小さい鳥居だった。とても綺麗と感じた。なぜか目を離せなかった。そのせいで先生に怒られた。それでもオレの脳内はその鳥居でいっぱいだった。
11103中学生になって、クラスの窓から近くの森が見えると気付いた。丁度席は窓際にいた。授業に集中できない時は窓から風景を眺めていた。ふっと緑の中に白い何かが見えた。よく見たら小さい鳥居だった。とても綺麗と感じた。なぜか目を離せなかった。そのせいで先生に怒られた。それでもオレの脳内はその鳥居でいっぱいだった。
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
恐怖!怪奇!実録!人喰い廃墟!に行ってみたw
作:ねこずし卓様
❚ 𝙆𝙋 あづま🐱
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭:茂手 太陽 / 染井悉🐹
𝙃𝙊𝟮:盛上 神手 / や*98🐰
𝙃𝙊𝟯:哥川 椎凪 / ひまり🐶
↪︎全生還にてシナリオクリア
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏ 3
shishiri
DONE蜜柑が一人で受けた依頼。廃屋に展示された現代アート?を何かで見て、なんか不気味だ〜と思ったので。こんな話を……
鈴、凛と―― 今夜一晩、この部屋で過ごせばよいだけ、と――。その襖の向こうを見せられた途端、蜜柑はあからさまに顔を顰めた。
「なんだ、ここは」
「水屋です。その奥は茶室になっていますが、あちらには入らないでくださいね。少し狭いですが、ここで寝ていただくだけですから、何一つ問題はないかと」
依頼人である男は、開いているのかどうか定かでない糸のような目をにんまりと歪め、「どうぞ中へ」と蜜柑を促した。
「俺はそんな事を訊いているんじゃない。このやたらとぶら下がっている鈴は何だと訊いている」
蜜柑が指差したその先は、水屋箪笥が壁に備え付けられた四畳半で、蜜柑の胸の高さ程の空間には、なぜか縦横斜めに細い麻糸が張り巡らされている。しかもそこには、胡桃ほどの大きさの鈴が等間隔でいくつもぶら下がっているのだ。またその四隅には、ご丁寧にも紙垂が飾られていて、その宗教じみた設えがより一層、蜜柑を不快にさせた。
5131「なんだ、ここは」
「水屋です。その奥は茶室になっていますが、あちらには入らないでくださいね。少し狭いですが、ここで寝ていただくだけですから、何一つ問題はないかと」
依頼人である男は、開いているのかどうか定かでない糸のような目をにんまりと歪め、「どうぞ中へ」と蜜柑を促した。
「俺はそんな事を訊いているんじゃない。このやたらとぶら下がっている鈴は何だと訊いている」
蜜柑が指差したその先は、水屋箪笥が壁に備え付けられた四畳半で、蜜柑の胸の高さ程の空間には、なぜか縦横斜めに細い麻糸が張り巡らされている。しかもそこには、胡桃ほどの大きさの鈴が等間隔でいくつもぶら下がっているのだ。またその四隅には、ご丁寧にも紙垂が飾られていて、その宗教じみた設えがより一層、蜜柑を不快にさせた。
nogi
DOODLEMPあつ森の再掲。以下設定↓1:依頼で廃神社に来たレ。最後に「誰も参拝しないんじゃ寂しいだろう」ってお参りするレさん見たい。
2:除霊依頼と偽りレを自宅に誘い出して手料理を振る舞うもぶおじさんの部屋
3:悪霊に取り憑かれて海に飛び込もうとするレ
4:笑窪飯店にて胡散臭い笑顔で出迎える店長
5:マフィボスレ。モから半ば無理矢理渡された白い薔薇を大事に側に置いてて欲しい。チェスが強い。 5
hiziki_kanon
DOODLE凜花市北東に伝わる古く廃れた風習紙を好きな形に折ったり切ったりして、死んだ者の名前を書いて火で燃やす。
そこから出た煙と火の粉が空を昇り、死者の魂を迷わず浄土へ導いてくれる。
このまじないを「式火」という。
will_right_mari
PAST【裏垢過去絵】【流血注意】「暗闇・毒」というお題をもとに描いてみた!という、あるフォロワーさんとの企画絵です!未知の敵対生物に追われ、なんとか廃墟に逃げ込んだ💊。右足に深い切り傷を負ってしまう。よく見ると、怪しげな光を放つ液体が傷口から流れ出ている……?急激な息苦しさと体温の上昇に思わず座り込む💊。血の跡を辿られるのも時間の問題だ……。
kurozato_mg
DOODLE私の推したちが不憫系男ばっかりだよっていう金はあるが親ヴィランで愛に飢えてるヒーロー
研究依存の親に捨てられ孤児のように育ち、加えて相棒ポケが死にかけ独りひたむきに看病する子
バトル廃人なのに、職場まで同じな双子の片割れやバトル施設・相棒ポケたちの記憶を抹消され100年以上前の他地方に飛ばされた挙句外部の人間を毛嫌いする集落でxx年生きる意味を見いだしていく人(キャラ濃)