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    弾き語り

    osm_2ku

    DONE弾き語りはいしん者ssymの話読みやすいようにこちらに
    元ネタつい▼
    手元だけ映してぎた〜のひきがたり配信してるssymが見たい話なんですけども主ちゃんが最近好きだけど他の人に言わずに楽しんでたある日同じぐる〜ぷになった他がくぶのssymくんの作業中の手に既視感覚えて見てたら「なに?」って聞かれてこの声ってなるやつ聞きたいし「知らないけど」って言われるんだ
    はいしん者がssymだと気づく話大学生になって初めての一人暮らしで寂しさから動画サイトを漁り偶然見つけた、弾き語り配信をしているチャンネルを見始めて二年。
    チャンネルの配信者さんことカラクリさんは、アコースティックギターとそれを弾く自分の手元だけを映していて、往年の名曲から最近の流行りも含めて弾き語りをメインに不定期配信している。
    雑談はほとんどなくて、むしろリクエストどうぞなんてときや反応をうかがいたい時はフリップに書いた文字を見せてくるので地声はわからない。弾き語り中に時々「間違えた」なんて聞こえたらラッキーなくらいだ。
    チャンネル登録者数も、同接もそんなに多くなくてほど良い……というと、カラクリさんにはよくないかもしれないけど、地味に初配信から見てた身としてはこのくらいがちょうどいいと思ってしまう。
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    AKtyan5560

    DOODLE武道は河原で弾き語りをしていたら、真一郎にスカウトされる。真一郎は自分の理想の音楽を作る武道に惹かれて行きながら、嘗て芸能界で活躍したが芸能事務所の社長から彼と共に歌手デビューする事を決意した。
    そんな二人で一緒に歌手へとなる真武がデビューして伝説になる迄の話し。

    ※タイムリープ関係無い
    ※真一郎の愛が重い
    ※武道が少しスレてる
    ※愛されあり
    金蒼はそして伝説に 嘗て伝説と言われた黒龍と言うロックバンドグループがいた。四人組のグループでありギターにベースとドラムスにそしてボーカルと言うバンドに世の中は熱狂し、一斉を風靡するロックバンド時代がやって来た。彼等はその低迷していたロックに瞬く間に火を付けブームをまきこ起こす。
     彼等を中心に起きた騒然としたブームは、多くの若者が彼等を目指し、沢山の若者がロックバンドの道へと行き一部スターへとなる者もいた。だが彼等を追い抜く功績を叩き出す者はおらず、彼等は曲を出せば全てがミリオンや中にはダブルミリオン行く物もあった。
     そんな彼等の歌は世間では数々の功績を叩き出し、テレビでは見ない日は無く当時一番忙しいと言われたアーティストだろう。それに今でも語り継がれ曲を使われる事も多いのだ。そんな彼等は数年経ち解散を告げる。曰く自分達は充分音楽をやったから後輩を育成する、と芸能界の裏方に周り殆ど出てこなくなったのだ。
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