怖い
taba
らくがきれーげんから依頼受けられるなら隣に住んでるモブ男になって誘われたい怪しい?見習い歓迎?がもうすでに怖いんだけど…
そしてタワーの方が怖さ控えめってこと?結局どっちも怖いの??笑顔100%なのに??
輩れーげんは良すぎました
あやたか
できたクトゥルフ神話TRPGトドノツマリ海峡様より『終電逃したわ、一晩泊めてよ』
︎︎⟡KPC/KP
木淡 嶺次郎/ねんね さん
︎︎⟡PC/PL
夢乃 弥咲/綾鷹
︎︎⟡エンド
ENDC
PC、KPC 両者行方不明
「どこにいこーか、嶺次郎くん!!いっぱい怖いとこ行こ!!!」
終電逃し〜〜〜😇😇でした………………楽しい……楽しかった……良かった……本当にありがとうございました……… 2
S62Z38
らくがき感情コントロールができなくなるバグで寂しんぼとなる🥼に🐦⬛がターゲットオンされる図🐦⬛なのは必然です
赤面させてるので解りづらいですが、寂しんぼは厳密にはミスリード
「自分が一番怖いこと」から起こしている行動です
竹馬唐揚
過去のを晒すたかこま。シリアス。恋に恋する小町ちゃんが怖いものはなんだろうと思って書いた話。篁さんが度々口にする「離珠」は女宿(うるきぼし)の星座で「婦女の胸元を飾る真珠」だそうです。あまり明るい星ではないそうで、十六夜の光にかき消される小町ちゃんのありかたに似ているかなと。それだけです。 7しめさば
ネタバレ「静なるテロリスタ」HO異邦人立ち絵まとめ(げんみ×)(同卓×)(pass:ok)
22歳の時の職業がわかんないから服装完全に趣味でアルカディアにしてみたけど大丈夫かねぇ……。多分戦闘職だろうと踏んでるんだけど……。戦闘ポジだよね??なんで美術館で戦闘ポジなんだよ。怖いよ、帰ろうよ。 2
cumacocco
作業進捗ケンの、アグリーTシャツ(っていう言い方あるのかな⋯)です。さっきの、くまおの進捗に写りこんでる⋯と思って、こっちもココに投げちゃいます。ケンの、自分の顔の服シリーズ、怖いよね。何考えてるか分からない。
キャップの文字は「シーフード」、キャップに負けないインパクトの柄にしたかったけど、出来たかは謎(?_?)
はるみんてぃあ
らくがきとても好きなクリエイターさんの作品のファンアートです食いつくのそこじゃないだろっていうとこに食いつき興奮のまま紙に激情を叩きつけました…
一次創作が好きなので創作審神者さん大好きなんだなぁ(はるを)
全く接点のない人間からイキナリ渡されても絶対怖いと思ったので、飛ばしたたんぽぽの綿毛がブラジルまで届く奇跡に淡く期待を込めこちらに放流…
いつか勇気が出た時、直接お見せしたいですねぇ 2
アルビレオ
らくがき鉛筆らくがき井宿&翼宿井宿は普段より下げ眉にしないで(自分比)描いてみました。なんか描いてる感覚としてはこれだと芳准と同じ人(言い方‥🙄)って感じがしました。
何となく芳准は井宿より天真爛漫、怖いもの知らず?みたいな感覚がある。
翼宿は久しぶりに描いたなーって感じ‥笑 2
asagi_0o
ネタバレデータ飛ぶの怖いよ〜!となってしまってラフとアタリのキメラ状態だけどデータ移したので、モチベーション維持もかねて信者の第一案載せとく😌設定もらう前だったので服は変わるよ!
そしてアタリも残ってるので素っ裸で申し訳ないですわ…!
yamino_konochan
らくがき⚠️注意⚠️・UTAU🏚💤
・関係性捏造!独自解釈!幻覚!
・セリフは解釈違い怖いので無し!
学校の怪談で堕阿さんの噂話をしてる幽魔くんとビビるアトくんとよく分かってないアモンくん
kara-age0141
できた⚠️ソソ妻前提現パロ 番外編【羽根くんレポート】🪶が書いた日記のような報告のような。彼はソッソ激強火担なので一番厄介かも👿雀鬼の属性が付与されつつある。怖い。捏造まみれにつき、閲覧にはご注意下さい。 7mix_skt
供養※ドラマCD「ファーストラブ」のネタバレ【一鶴主】
1主ちゃんが一鶴の初恋を知る話
彼がいくら一途な性格とはいえ20年も同じ人のこと考え続けるって相当ショックだったんだろうし今でも彼女に救いの言葉ひとつかけられなかったことをずっと心の奥底で悔やみ続けているのだろうと私は解釈しています
ときめき状態になると1主に己の感情を晒す(=彼女と絆を深める)事を怖がるのもいつか失うのが怖いからなのかも
未投函の懺悔 しとしと、ぽつぽつ、と書斎の窓ガラスを打ちつける雨音が醸し出す湿った空気が、まるで時間の流れさえ鈍らす錯覚をもたらすような。そんな雨の日のことだった。
一鶴さんから頼まれて書斎で探し物をしていた時、彼がいつも座っているデスクの引き出しの奥の方に、紙の角が覗いているのが目に入った。
何の気なしに引き出してみると、それは封蝋のなされた手紙のようで、封筒の隅に遠慮がちに書かれた「天之橋一鶴より」の文字を見れば、一鶴さんが誰かに送り損ねたものだと気づくには容易かった。
「見つかったかい?」
見つけたことを秘密にするか思案する間もなく聞こえてきた一鶴の声に、美奈子はハッとして振り返る。
「あっいや、そうじゃないんですけど。これ、たまたま見つけちゃって……」
2179一鶴さんから頼まれて書斎で探し物をしていた時、彼がいつも座っているデスクの引き出しの奥の方に、紙の角が覗いているのが目に入った。
何の気なしに引き出してみると、それは封蝋のなされた手紙のようで、封筒の隅に遠慮がちに書かれた「天之橋一鶴より」の文字を見れば、一鶴さんが誰かに送り損ねたものだと気づくには容易かった。
「見つかったかい?」
見つけたことを秘密にするか思案する間もなく聞こえてきた一鶴の声に、美奈子はハッとして振り返る。
「あっいや、そうじゃないんですけど。これ、たまたま見つけちゃって……」