怪文書
ウラベネムコ
MOURNING2025-05-08恋仲ロイファリ怪文書
べつべつのおうちで生活している、恋仲のロイテルさんとファリスさん。
※それなりにご近所
「たまには私がお邪魔しても良いだろうか」というロイテル様の言葉にファリスさん、飲んでいたお茶を吹き出しそうになる。表情を変えないままで。
しかし動揺はしているファリスさん。
「…帰ります」
「何か気に触るようなことを言っただろうか!?」
「い、いえ、ロイテル様がいらっしゃるというのなら、お…お掃除しないと……」
そう。この女、部屋が汚いタイプなのである!!!
とりあえずオーケーであることをお互いに共有し、おとなしく見送るロイテル様。
家に帰ったファリスさんは死ぬ気で部屋を片付ける。共有箱から箒を取り出し、蜘蛛の巣やら染みやらを片付け、散らかった本を棚に収め、ごちゃごちゃとしたものを箱へ押し込み、蓋がないので適当な布をかけてお洒落に誤魔化す!
962※それなりにご近所
「たまには私がお邪魔しても良いだろうか」というロイテル様の言葉にファリスさん、飲んでいたお茶を吹き出しそうになる。表情を変えないままで。
しかし動揺はしているファリスさん。
「…帰ります」
「何か気に触るようなことを言っただろうか!?」
「い、いえ、ロイテル様がいらっしゃるというのなら、お…お掃除しないと……」
そう。この女、部屋が汚いタイプなのである!!!
とりあえずオーケーであることをお互いに共有し、おとなしく見送るロイテル様。
家に帰ったファリスさんは死ぬ気で部屋を片付ける。共有箱から箒を取り出し、蜘蛛の巣やら染みやらを片付け、散らかった本を棚に収め、ごちゃごちゃとしたものを箱へ押し込み、蓋がないので適当な布をかけてお洒落に誤魔化す!
三冬の落書きとか文章
DONEフォロワーさんの浄紫本のFAと怪文書です。はちゃめちゃえっち本なんですが私の絵ではえっちくならんかったので全年齢部分のFAとなります😂私の絵で伝わるかわかりませんが全年齢部分はとっても可愛いんですよ、ほんと。
みんなこのえちえち浄紫本を読んでくれ〜〜〜 3
はものやさい
MEMO腐向け、snal、みつみつ(🃏📚)、センシティブ、クリスマスっぽい怪文書。の余談。前回(https://poipiku.com/10192183/11183364.html) 461
もこu
DOODLE⚠️💙🧡最新🎤ステネタバレステ熱から勢いで描き残しました…記憶があるうちに…!ʑ̀むしՇ“中心です
Twitterに怪文書感想も載せたので、気が向いたら見てやってください〜!😎
パスワード→→ステのネタバレを含みます。(※鑑賞後の閲覧を強くお勧め致します)宜しいですか?yes/no 3
gorilla_sousaku
CAN’T MAKE【わたしの歌声の代わりに】UTAU音源・猩々音ミゾレの誕生話のような怪文書。自己満足なので文の乱れや誤字脱字はあると思います。
ビミョーな枚数なのでポイピクをつかいます。 5
Hara_1tai
DONE⚠️R15⚠️‼️15歳未満の方は閲覧しないでください🙇♀️‼️
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ラトフルです
かぶとあわせしてますご注意ください‼️
4枚目は怪文書付きなので物好きな方は読んでいってください
pass:15↑? y/n 4
eyami130
MEMOモブこへ→長こへおもらし話 前編こへーたがおもらしする話が見たくて相互に送りつけた怪文書をまとめました。
まだデキてない長こへ前提。
こへがモブに強制おもらしさせられてがっつりトラウマになってるかわいそうな話。
PASS:成人済ですか?y/n 3644
とのべ
DONE諸旬の甘々を目指した怪文書甘々か?…これ
ラムネふわりと甘い香りがして首をかしげる、何処か懐かしいが、思い出せない
「諸菱くん香水つけてたっけ?」
「え?いや、特には?」
どうかされましたか?と首を傾げ、旬に向き合う諸菱から微かに甘いが、くどくない香りがしている。
よく見れば諸菱のくちがモゴモゴと何か咀嚼しているのか動いているので、原因はきっとソレなのだろう
「仕事中に食べてるなんて珍しいな?何食べてるんだ?」
昼休憩時は例外だが、普段就業中の諸菱は眠くなるからと飲料以外の食べ物を口にしない
それを徹底している諸菱が珍しく食べており、旬は益々気になった
「あぁ、これですか?ラムネです」
「……ラムネ?『
「はい、集中力途切れそうになった時とかに食べると結構良いんですよ、これが」
1275「諸菱くん香水つけてたっけ?」
「え?いや、特には?」
どうかされましたか?と首を傾げ、旬に向き合う諸菱から微かに甘いが、くどくない香りがしている。
よく見れば諸菱のくちがモゴモゴと何か咀嚼しているのか動いているので、原因はきっとソレなのだろう
「仕事中に食べてるなんて珍しいな?何食べてるんだ?」
昼休憩時は例外だが、普段就業中の諸菱は眠くなるからと飲料以外の食べ物を口にしない
それを徹底している諸菱が珍しく食べており、旬は益々気になった
「あぁ、これですか?ラムネです」
「……ラムネ?『
「はい、集中力途切れそうになった時とかに食べると結構良いんですよ、これが」