感
I6na3
SPUR MEワンオペ配信やられていたと小耳に挟みまして、兄妹(+なんか余計な奴)で基本のキ学びに行ってたら良いな〜っていう妄想そしてここから良い感じに展開出来そうな気もする
読みづらいとこは矢印追っかけて気合で読んでもろて(おいおい❤️) 4
minatonosakana
DOODLEのいすさん原案の、シンの前でだけ時々幼児退行するキラさんって言うお話を、恐れ多くも落書きさせてもらいました。感謝っ……!幼い貴方の目に映るモノ 俺の前にだけ現れる、幼いキラ。これは隊長が作り出した、心の逃げ場なのかもしれない。
だから俺は今日も、この幼く無垢に笑うキラを抱き締めて、頰にキスをする。
「きゃー! シンがちゅーするぅ!」
「そうだぞー。俺は、キラの事が大好きだからな!」
「シン、ぼくのこと、好きなの?」
「うん」
隊長には言えていない、俺の秘めた本音。
「好きだよ」
狡い自覚はあった。隊長はキラの時の事を覚えていない。そんなキラに、俺は隊長には伝えられない愛を告げる。
キラはぱあっと綺麗な紫色の瞳を輝かせた後で、両手で口元を覆ってくすくすと笑った。
「ふふふ。シン、ぼくのことが好きなんだぁ」
それから俺の耳元に顔を寄せたキラは、内緒話をするように俺の耳と自分の口の間に、両手で輪を作る。
1186だから俺は今日も、この幼く無垢に笑うキラを抱き締めて、頰にキスをする。
「きゃー! シンがちゅーするぅ!」
「そうだぞー。俺は、キラの事が大好きだからな!」
「シン、ぼくのこと、好きなの?」
「うん」
隊長には言えていない、俺の秘めた本音。
「好きだよ」
狡い自覚はあった。隊長はキラの時の事を覚えていない。そんなキラに、俺は隊長には伝えられない愛を告げる。
キラはぱあっと綺麗な紫色の瞳を輝かせた後で、両手で口元を覆ってくすくすと笑った。
「ふふふ。シン、ぼくのことが好きなんだぁ」
それから俺の耳元に顔を寄せたキラは、内緒話をするように俺の耳と自分の口の間に、両手で輪を作る。
D.KuStation
SPOILER[ロールシャッハシンドローム]陸尹成的視角😕
感想貼在噗浪這裡就不多打了
https://www.plurk.com/p/3frpwmsq9y
這個本使他們倆好香我要鼠翹翹😭❤️ 5
migu🥕
MEMO他snsで上げてた途中経過とか、溜まってきたのでまとめてみました今後ポイピクはまとめ用に使ってゆきたいなと考えています
作業画面晒すことあまりないのでちょっと恥ずかしさもあるけれど〜記録として📝
メインが固まったら先に清書と色塗りしちゃって、あとからまわり描き足してく感じです、その時思いつくままにちまちま描き足していく作業が大好き 15
vvt
DOODLE個人的危イメソン危献危要素が含まれます
ゆったり優しいメロディが逆に激重にさせてて良いし、サビで急に昂るところも感情抑えきれてない感じが良い、好き
Cメロ?のところがすごくあややだと思っ…た…
(ガイドラインについて調べてはいますが、何かあった場合消します)
https://youtu.be/ST_AJmY_Tcc?si=6bLiSEI8HN4E5EoL 2
17_yomogi
INFO※百合さみゃこんな感じのお話を予定してます。
(3枚ではわかるかーい!!)
す、進みが悪く尻叩きに上げてるので変更が無いことも無いと思われます_:( ‘ᾥ’ 」 ∠):_
passはyes 2
おてん
MEMO〘村ホラ〙〘動物園〙卓覚え書き※書きかけ 更新前提
﹋﹋﹋﹋﹋﹋
⚠︎現未×
CoC 6th【村ホラーRTA】、同【奇妙な動物園】のセッションの感想です。それぞれの始点に注意書きしております。ネタバレにご注意ください。
﹋﹋﹋﹋﹋﹋ 1814
おてん
MEMO〘朝夜〙卓覚え書きキャラクターシートの経験欄に追記していた物、アクセスしやすいし、読みやすいしでこちらにも。
画像とテキストを同時に載せられるツールがほしいなぁ〜。
﹋﹋﹋﹋﹋﹋
⚠︎現未×
CoC 6th【朝が長いと夜が泣く】のセッションの感想です。ネタバレにご注意ください。
﹋﹋﹋﹋﹋ 3031
aikoukaribenji
DOODLEオリジナルとTOAのジェイド1時間でばーっ!とかいたから目ががちゃがちゃ。あとスマホ用のペンが壊れてアナログでかいたターヴィン。パステルカラーパレットみつけて、落書きをいい感じに見せる方法ないかなぁと模索してた。オリキャラの髪型なかなかいけてるなっておもう。あと、デザイン。なかなかいい。私の中では。 3
chocoumasugite
DOODLE🦚🦉 これはガデおめがばの妄想だが、ガはΩのデに首輪をつけてうなじに噛みつかないようにしてる。でも耐えられない時には首輪を噛んじゃうのですぐボロボロになる。まだ余裕がある時はキスマで耐える デのフェロモンにやられっぱなしのガはすごくいいと思う、デはちゃんと薬飲んで管理できるのでガが感知しやすいというのありよりはべりすぎる とか考えながららくがきしたものPokeSumomo
DOODLEずっとカラーの絵しか描いてないのでそろそろ白黒漫画も描きたい気持ちこれは描きかけの謎漫画です 新しいブラシを使ってみたら軽くていい感じです
アンソロの漫画も無事提出がおわりほっとしてます。
内容はとくにひねりもない平和な話ですががんばったので
見てもらえるとうれしです
スタンプ等ありがとうございます…!
いろいろ地道に進めていきたいです💪🏻
may_2ba
MOURNING絵柄変遷年表というかじょうがさきすばる10年(9年)録★テンプレ元(https://x.com/viola0u0/status/1801861678147031300)
TLに流す勇気はまるで出なかったもののやるだけやってみたいな…と思ったのでここでこっそり。画力としての進歩の程度についてはオン…という感じですが、自分の中のすばるくんへの好きの在り方がブレてないことだけは自分でわかるので良しとします(?)
2016年のは誕生日絵ではなくて最初期に描いたと思しきすばるくんです。初めて描いた誕生日絵が幼児(うまれてきてくれてありがとう)とかいう拗らせっぷりだったので代打。おまえ…。
今年のすばるくんのお誕生日はどうしようかな~~~!ニコニコ!
op_zzzzg
DOODLE目がハート話通じてるように見えてもいまは多幸感でそれどころではなくて話半分状態
なんでもない時も割と彼氏に夢中そうだけど、ベッドの上でドレークの虜になってるの世界で1番えっちだな……と思う
siiiiiiiiro
INFOストーカー被害にあう鈍感な巽とそれを気に掛ける無自覚好意のHiMERUがすれ違う話です。6/30ジュンブラの新刊です、宜しくお願い致します!
【スペース】東3ホール ダ63b // milmel
【タイトル】re: Addiction
【サイズ/P数/価格】A5 / 表紙込32P / 400円
re: Addiction――気に食わないことなど、数え切れないほどあった。それでも関係が途切れないのは、多少なり過去の縁やら温厚で人好きのする相手の性格のせいだ。
だからこそ。
「まあ、HiMERUさんには関係のないことですから」
その言葉を聞いたHiMERUは、走馬灯と呼ぶべき幻覚が目の間を過ぎり、気付いた時にはもう巽は居なくなっていた。
差し込む日差しが肌を突き刺す真昼間、朝より鈍い動きの社員の間を縫うように歩くHiMERUは、誰が見たって機嫌が悪かった。
原因は、こんな人が多い時間に呼び出した副所長でも、朝からダル絡みをしてきたユニットリーダーでもない。ツカツカと足音を立てながら、HiMERUにとってこの世で一番憎い相手――巽との会話を何度も思い出していた。
5928だからこそ。
「まあ、HiMERUさんには関係のないことですから」
その言葉を聞いたHiMERUは、走馬灯と呼ぶべき幻覚が目の間を過ぎり、気付いた時にはもう巽は居なくなっていた。
差し込む日差しが肌を突き刺す真昼間、朝より鈍い動きの社員の間を縫うように歩くHiMERUは、誰が見たって機嫌が悪かった。
原因は、こんな人が多い時間に呼び出した副所長でも、朝からダル絡みをしてきたユニットリーダーでもない。ツカツカと足音を立てながら、HiMERUにとってこの世で一番憎い相手――巽との会話を何度も思い出していた。
KE_bluerose
DONEだざの誕生日をやっぱり祝いたくて書きました。短いですが少しでも何か感じて頂ければ幸い。
光の中で自殺主義者が自殺を止める日
「やァ、織田作。今日が何の日か覚えてる?」
「……何か特別な日だったか?」
「全く。君は予想を裏切らないね。仕方ないからまた教えてあげる。なんと今日は、私の誕生日だよ。」
「ああ、そうだった。済まない。生憎そういう事を覚えられない質でな。今更かもしれないが、何か欲しいものは在るか?」
「何も要らないよ。ただ織田作が隣にいてくれれば、それで善い。」
「そうか。なら、ずっとお前の傍にいるよ。太宰。」
「聞いてくれ、織田作。昨日また死にそびれた。矢張り自殺というものは斯くも難しいものだね。」
墓前の前で自殺を語るなんて、誰かが聞いていたらなんて不謹慎なと思われるだろう。
だが、太宰はそんなことは気にしない。
796「やァ、織田作。今日が何の日か覚えてる?」
「……何か特別な日だったか?」
「全く。君は予想を裏切らないね。仕方ないからまた教えてあげる。なんと今日は、私の誕生日だよ。」
「ああ、そうだった。済まない。生憎そういう事を覚えられない質でな。今更かもしれないが、何か欲しいものは在るか?」
「何も要らないよ。ただ織田作が隣にいてくれれば、それで善い。」
「そうか。なら、ずっとお前の傍にいるよ。太宰。」
「聞いてくれ、織田作。昨日また死にそびれた。矢張り自殺というものは斯くも難しいものだね。」
墓前の前で自殺を語るなんて、誰かが聞いていたらなんて不謹慎なと思われるだろう。
だが、太宰はそんなことは気にしない。