戦士
こねり~
DOODLE今日の初心に返っていずむつ語るらくがき~「むっちゃんはどこで泣ける(心情を吐露)んですか!?審神者には荷が重い…せや!光の戦士兼さんに任せた!」みたいな事になっていた頃の思い出~
大変にしんどくても誰にも気づかれない所で音もなくスー…っと泣いてそうなむつの心の壁オラァ!ベリベリドーン!して「頼れ!」できるのは兼さんだと信じているし、むつも少しずつ甘え方を覚えるんだなぁさにを
boar10031
REHABILI原稿戦士のみんなが頑張ってるのを見てると自分も仲間に入りたくなるあるあるイベントに合わせたいけど間に合う気はしないので気楽にやります(間に合うようにサイレントを想定しとるけどそれはそれで吹き出しがないから空白に背景描かなきゃだめやんってなっとるどないしよ)(知らんがな) 2
山吹紗々
SPOILER読むまでが手間だなって思ったのでぽい展示&予約先リンクはこちら→【https://quistalia.booth.pm/items/4157872】
名前あり光の戦士とグ・ラハの話とちょっと水晶公 17
ナナ氏
DONE大切な相手の大切な思い出を傷つけた時、馬鹿はどうするのか※女天使兵×女戦士の百合注意、最後がちょっと下品
思い出は羞恥で補填される ばきん。
ベッドと机、収納棚に窓といったシンプルな部屋の中で乾いた破裂音が響きました。
「あん?」
部屋の主のひとり、女戦士ミトンが怪訝な顔で右足を退けると、そこにあったのはバラバラになったプラスチックの欠片たち。
並びからして指輪だった物のようです。
金色に塗られていたであろうリング、石の部分は赤色の透明プラスチックを宝石に見立てて使っていたのでしょう。それも全て踏んだ衝撃でバラバラになってしまい、かつての人工的な輝きは見る影もありません。
辛うじて拾えそうなのは宝石部分だった透明プラスチック欠片でしょうか、ミトンはそれを拾い上げます。
「なんでこんなところにガキのオモチャが……」
ぽつりとぼやいた時、部屋のドアが開いて、
7855ベッドと机、収納棚に窓といったシンプルな部屋の中で乾いた破裂音が響きました。
「あん?」
部屋の主のひとり、女戦士ミトンが怪訝な顔で右足を退けると、そこにあったのはバラバラになったプラスチックの欠片たち。
並びからして指輪だった物のようです。
金色に塗られていたであろうリング、石の部分は赤色の透明プラスチックを宝石に見立てて使っていたのでしょう。それも全て踏んだ衝撃でバラバラになってしまい、かつての人工的な輝きは見る影もありません。
辛うじて拾えそうなのは宝石部分だった透明プラスチック欠片でしょうか、ミトンはそれを拾い上げます。
「なんでこんなところにガキのオモチャが……」
ぽつりとぼやいた時、部屋のドアが開いて、
RFkawasyake
DONE恋の予感とかオトメロンが材料なのは恋のおまじない♥️って感じで惚れ薬の材料ぽいけどど、そこに戦士の証が入ると精力剤の感じが出てきて生々しい感じがある。戦士の証(意味深) 2
wasuremonoyukko
SPUR MEアルロスすけべ小説①書いてる途中の序盤部分で、1章開始より前の二人です。
ここに上げてる内容はほぼロスアルっぽいです。
逆カプに見えるのがダメだったり、攻め喘ぎがダメな人の安全は保証できませんので悪しからず。
パスワードは戦士の誕生日です。 3647
prprpronn_
DONE(GR!!腐)上官が娼館で召喚的なズウィユディ①某迷宮ハーレム見て勝手に妄想してた戦士ズ×奴隷ユ
※ズ15歳、ユ10歳くらいのイメージ
※ズは潜入してるのでフェイスペイント無しのアイライン有り、ポニテで描いてます
※ユの女装有り
※らくがきなので敬語とかテキトー
※娼館の事はよく知らんので色々ガバガバ 6
らんちゅう@skeb受付中
DOODLE柔和系激痛回復魔法ヒーラー 一晩でどんな怪我や状態異常も回復するがめちゃくちゃ痛い魔法の使い手 笑顔を絶やさず常にやわらかい言動で傷ついた冒険者たちの治療をする 実は結構な嗜虐癖があり、いつも偉そうにしている屈強な戦士たちが自分の魔法で苦痛に悶える姿を眺めるのが何よりも愉しい 2ヒヨコッコ
DONE【FF12TZA】ヴァンは赤魔で物理と魔法をバランスよく使うのが似合う。
パンネロはヘイストでヴァンをスピードアップするのが似合う。
そんなイメージでしたが、FF12TZAでは時空魔戦士なのですねーうっかりー!
casinoj17
SPOILER漆黒ラストは暗黒騎士AF……からの、あの展開はどうしてもブラビューラを背負いたくなったので、最後の最後は戦士!新生からブラビューラ担いできてよかった……
めちゃエモでした…… 6
casinoj17
SPOILERクリタワ攻略当時、顔が似てるねってスクショしたものが発掘されて刺されるなどしたやつ。漆黒に入るにあたってプチ幻想したゆえに尚更情緒…………
今は両手剣背負ってますが、当時は戦士でしたね。 8
れんゆず
PAST二桁年数前になってしまうのかこの絵…gkbr。ウチのドラクエ3男戦士くんです。気に入っている過去絵ですねぇ。板タブとSAIでがんばってた。
前髪長めでスッパ〇ン顔ではない戦士くんを描きたかった思い出。
ちきゅうのへそ辺りで大量にやくそう持たされて「しばらくやくそう食いたくねぇなぁ」ってなってるのと、「オレにもホイミしてくんねぇ?」って言ってるのの2枚。 2
itono_pi1ka1
MOURNINGリト族たちにとって、自分の羽根も一種の資源として見てるのかな~というところから始まったリトの戦士の矢羽根についての妄想供養※会話文予定だったので、全文リーバルが喋っている設定。
リトの羽根と矢の話 ……リトの作る弓矢が特別なのはさ、一つじゃなく色々と理由がある。
何度つき刺し、引き抜いても、刃の冴えが摩耗することのない鏃(やじり)。
ちゃんと射手の言う事を聞いて、それどころか自分でも上手く風に乗って勢いをつける方法を知っている矢羽根。
風の流れを知り尽くした翼の民にしか分からない、よく飛び、まっすぐ意のまま翔けて、飛んでいながら使っても邪魔にならない、軽くて強い弓。
どれかじゃなくて、全部が揃っているのが美しいんだ。機能美ってやつさ。
中でも一番の秘中の秘は「矢羽」だ。
弓や鏃のことは技術で、他の種の職人にも真似のできる事だし、僕らリトも明かすことには明かしもする。
けど矢羽根だけは別。
6477何度つき刺し、引き抜いても、刃の冴えが摩耗することのない鏃(やじり)。
ちゃんと射手の言う事を聞いて、それどころか自分でも上手く風に乗って勢いをつける方法を知っている矢羽根。
風の流れを知り尽くした翼の民にしか分からない、よく飛び、まっすぐ意のまま翔けて、飛んでいながら使っても邪魔にならない、軽くて強い弓。
どれかじゃなくて、全部が揃っているのが美しいんだ。機能美ってやつさ。
中でも一番の秘中の秘は「矢羽」だ。
弓や鏃のことは技術で、他の種の職人にも真似のできる事だし、僕らリトも明かすことには明かしもする。
けど矢羽根だけは別。
なつとまと
DONEライオンの獣人レオ×スナネコの獣人司【敵将の血筋のサラブレッドなくっころ戦士朱桜司を気に入って、それまで妃の一人もいなかった後宮《ハレム》に連れて帰っちゃう王さま月永レオっていう王国パロが読みたい。】という妄想ツイートを頑張って発展させて書いてみました。
色々設定盛り込んじゃったので後日設定資料ちゃんと作って出します。
花盗人は愛を詠う獣人たちの住む大陸、ディール。その東側に位置する花の国ニャフラと音楽の国ミュゼカは領土を争い、戦いを繰り広げてきた。そんな中、ニャフラの若き将でスナネコの獣人、朱桜司は数人の部下を連れて国境の森に敵国の偵察のため訪れていた。
耳をピンと立てて鼻を動かす。
「ふむ…特に怪しい匂いなどないですね。みなさん、なにか痕跡は見つかりましたか。」
部下たちに呼びかけると一様に首を横に振る。
猫の嗅覚は犬ほどではないが優れている。人口に占める猫の獣人の数が多いニャフラではこうして足音を潜め、匂いを辿ることが基本的な偵察方法だ。
「よぉ。おまえらここで何してんの?」
「誰です!?」
緑の狩人服に顔には仮面、耳としっぽはライオンの男が木から降りて司たちの前に立ちはだかった。司たちは声をかけられるまで気配に全く気づけなかった。
3223耳をピンと立てて鼻を動かす。
「ふむ…特に怪しい匂いなどないですね。みなさん、なにか痕跡は見つかりましたか。」
部下たちに呼びかけると一様に首を横に振る。
猫の嗅覚は犬ほどではないが優れている。人口に占める猫の獣人の数が多いニャフラではこうして足音を潜め、匂いを辿ることが基本的な偵察方法だ。
「よぉ。おまえらここで何してんの?」
「誰です!?」
緑の狩人服に顔には仮面、耳としっぽはライオンの男が木から降りて司たちの前に立ちはだかった。司たちは声をかけられるまで気配に全く気づけなかった。
itono_pi1ka1
DOODLEpixivより引っ越し。リト師弟がリトの仲間からかわいがられている話。 「末っ子が他所ん家の末っ子相手に兄貴風吹かしていやがる!」 リトの村の文化に多大な捏造があります。モブ戦士たちがよく喋る。末っ子誰だリト師弟がリトの仲間からかわいがられている話。
厄災の黙示録メインストーリー7章2節ハイラル城奪還戦までの間のモラトリアム期間のゆるい日常の幻覚。
※リトの村の文化に多大な捏造があります。
※モブ戦士が良く喋る。
厄災の黙示録メインストーリー7章2節ハイラル城奪還戦までの間のモラトリアム期間のゆるい日常の幻覚。
※リトの村の文化に多大な捏造があります。
※モブ戦士が良く喋る。
ひょんなことで伝説に聞く100年前の過去の世界にやってきてからというものの、リトの戦士テバは大きく二つの悩みを抱えていた。
その悩みの一つは、ずばり“[[rb:飯 > めし]]を食べ過ぎていること”である。
テバは戦士であるから、もちろん身体は第一の資本だ。身体づくりのため日々の食事には気をつけている。基本は一日三食、好き嫌いはせずに肉野菜に穀物をバランスよく食べるし水分だって欠かさない。もちろん暴飲暴食などご法度だ。
itono_pi1ka1
DOODLEpixivより引っ越し。原作リト師弟が出会う話前編。「僕が一番すごいんだから、みんな僕よりかは下手くそに決まってるだろう?安心して無様に不格好に戦士らしく食い下がるといい!」
リーバルとテバにリト師弟してほしかった夢の跡。
リトの戦士は生意気である 前編諸注意
※たぶんED後時間軸。
※キャラも設定もふわふわしてる。
※リト師弟してほしかった捏造と願望だけでできている何か。
※たぶんED後時間軸。
※キャラも設定もふわふわしてる。
※リト師弟してほしかった捏造と願望だけでできている何か。
──ヘブラの山には龍が棲む。
音を吸い込む白さ。
この世ならぬものが覗いていそうな透明さ。
さあ龍を見てやるぞと、揚々やってきた心をぽっかり食べてしまう鈍色の。
寒気怖気のヘブラの雪山。
命知らずの旅人は言った。
ヘブラの山には登れない。ヘブラの山にゃ龍が棲む。
青い青い龍に一目見られたならば、つまの先から心の底まで凍りつく。
悪運のつよい不幸者は言った。
ヘブラの山には登れない。ヘブラの山にゃ女神に仕える龍が棲む。
白い白い龍が一息風を吹いたならば、向くも返るも銀灰の闇。
ユキまるのなんでも置き場
DONEオリサイバトロン妖精戦士シルキィーパールちゃんの完成絵です(・∀・)♥女の子版バンブル(ビー)くんな彼女ですが、ヘルキーパーくんとは幼なじみで明るいロミジュリなケンカップルな関係です(灬´ิω´ิ灬)💕← 2
rexithese_pub
DOODLEマンボウのイデアを巡るアゼムとヒュトロダエウスwith巻き込まれセルク、そして一万二千年の時を経て因果応報を身を以て体感する羽目になるアゼムの欠片こと光の戦士。アゼムが創造するイデアが気になったのとヒュトロダエウスのイデア審査の様子が見たかった。
ヒュトロダエウスはイデア審査でバチクソに扱きおろしてても某サメの時のようにあんまり普段と雰囲気変わらない気がする。
モーラ・モーラララ 脚の生えたサメが星に何を齎すのか?
必要性も意味もまるで感じないが、創造者の熱意を買って当代の創造物管理局局長は脚の生えたサメを承認した。生命としての価値は薄くとも、星が人々の熱意で満ちるのは良いことだと考えたからだ。それは良い。良いはずだ。
問題は思わぬ所から思わぬ反発を受けたことだろう。
「だーかーらー! 無闇に海洋生物に脚を生やす風潮が気に食わないんだよ!! 取り敢えず生やしておけと言わんばかりのあの脚! 重力に耐えるためだけに生やされた脚を見て憐れだとは思わないのか!? しかも脚が支えられる体にしなきゃいけないから体も小さくしなきゃいけないって重力から解放されて体を大きく出来る海洋生物の利点が丸潰れじゃないか……」
5429必要性も意味もまるで感じないが、創造者の熱意を買って当代の創造物管理局局長は脚の生えたサメを承認した。生命としての価値は薄くとも、星が人々の熱意で満ちるのは良いことだと考えたからだ。それは良い。良いはずだ。
問題は思わぬ所から思わぬ反発を受けたことだろう。
「だーかーらー! 無闇に海洋生物に脚を生やす風潮が気に食わないんだよ!! 取り敢えず生やしておけと言わんばかりのあの脚! 重力に耐えるためだけに生やされた脚を見て憐れだとは思わないのか!? しかも脚が支えられる体にしなきゃいけないから体も小さくしなきゃいけないって重力から解放されて体を大きく出来る海洋生物の利点が丸潰れじゃないか……」
ユキまるのなんでも置き場
DOODLEオリサイバトロン戦士のアレスさんのデザイン練り練り落書きズイ(ง ˘ω˘ )วズイ♥G2メガトロン様かBWⅡのメガストームさんのリデコをイメージしてます(・∀・)
不遇系いじられキャラで昔、兄のヘパイトスくんの恋人を奪った過去があり
この後、ヘパイトスくんにアレスくんは成敗されたけど
それ以来ヘパイトスくんは恋愛がトラウマになりましたとさ( ´・ω・`)
なつのおれんじ
DONEヴリトラ×光の戦士♀⚠6.1までのネタバレあり
⚠自機の名前が出る
⚠『ヴリトラ』とのCPです
ヴリ光♀ / 恋愛初心者の一翼と一人の話 ヴリトラさま、と己の名を呼ぶ声がする。人形に向けていた意識を本体に戻すと、上半身が隠れるほど大きな壺を抱えた人間が、太守の執務室である大広間へと入ってきた。姿は見えずとも、その独特な気配のおかげで正体はすぐに分かる。
「ユゥイか。このような夜更けに私の元を訪れるとは、珍しいこともあるものだ」
この星を救った英雄である少女・ユゥイが、急ぎ足でこちらへと近づいてきた。彼女は壺をゴトリと床に置くと、穏やかな笑みを浮かべながら口を開いた。
「突然ごめんなさい。今はお仕事中ですか?」
「いや、今日の執務は概ね終わっているが、一体どうしたのだ?」
ユゥイがおもむろに壺の蓋を開くと、その中に乳液のようなものがたっぷりと入っている様子が見えた。
5358「ユゥイか。このような夜更けに私の元を訪れるとは、珍しいこともあるものだ」
この星を救った英雄である少女・ユゥイが、急ぎ足でこちらへと近づいてきた。彼女は壺をゴトリと床に置くと、穏やかな笑みを浮かべながら口を開いた。
「突然ごめんなさい。今はお仕事中ですか?」
「いや、今日の執務は概ね終わっているが、一体どうしたのだ?」
ユゥイがおもむろに壺の蓋を開くと、その中に乳液のようなものがたっぷりと入っている様子が見えた。