戦
kon__pass
DONE色々とツッコミどころが多いと思いますが、深く考えずにお読み頂けると助かります…訳わからんかったらすみません💦アスランが対ファウンデーション作戦についてカガに直接相談をしにくるとこから始まる、カガリの反省のポーズ(Mighty版特典の複製台本より)についてのお話。少女漫画風味(?) 5
うま味
DONEアスカガWEBオンリー開催おめでとうございます!エメナイ主催様には大変お世話になっており感謝しかありません…
運命の日とあまり関係なくなってしまいましたが、三隻同盟時代の2人がピュアピュアで大好きです。(状況的にはガチ戦場で辛いのですが……)
あと、逃避行読んでからカガリ様に「うん」と言わせたいというヘキができ、なかなか機会がなかったので今回入れました。
漫画より文字の方が多くてすみません!
お茶倉庫
DOODLE⚠︎ウマムスメ パロ┊ここのシーンがそそ様で見たいだけの絵。新ライブ曲あまりにもオリジンズのソソ様に歌って欲しいし、曹軍兵としてライブ参戦したい。
元ネタ:https://www.youtube.com/watch?v=PyFnLFcmnww 2
00000msk
INFOCoC「刑事が連携訓練するだけ」HO1:羽鳥慧眞/シャティさん
HO2:白金凛/岬
ドルペガ継続で刑事訓練!
羽鳥さんに訓練つけてもらいたいってずっと思ってたから一緒にいけて嬉しかった🥳
羽鳥さんかっこよかったし、狼狽え羽鳥さんは可愛かった🥰
観戦の皆様含めてありがとうございました!
cogitsuruiwa
INFOCoC「心臓がちょっとはやく動くだけ」因様@marudaiKP:駿河さん
SKPC:リア/SKP:ゆるさん
PC:八剣瑞己/PL:ソウ
観戦席:おとこうめさん
タイトルが美しく、ずっと行ってみたいと思っていたシナリオに行ってきました!
しんみりシナリオのイメージだったけどポップなお部屋だ~と思いましたが、想像以上に抉られるシナリオでしたわ……。でもこういうシナリオ好き。
kuze
DONE2025/03/06図らずも指描きの自己限界に挑戦してしまった。🦊🐯です。チビナスと小ナスは極限まで可愛く描いても大丈夫。原作の可愛さは超えられないから。
昨年のサゾお題「無意識」で考えてたもの。やー遅すぎたです。スイマセン。 3
aoi__0000
DOODLE大規模な出入りがあり、兄貴は強いから大丈夫だろう…と思って舎弟の自分は安全そうなところで凌いでいたら兄貴は意外にも苦戦してたっぽく、全てが片付いたあとイモ引いてたことを見抜かれて王九に半殺しにされる直前のモブ僕の夢絵です。mixmix2
INFOコメントありがとうございました!返信不要とのことだったのですが嬉しかったのでお返事ださせていただきます🙇(不都合ございましたリプ・ブルスカ等からこっそり教えて下さい) 文字から膝を叩く姿を想像していただいて嬉しいです!実際すごい膝叩いてました!笑 また実地観戦はしたいと思っていますのでその際にレポ漫画も描きますね🥰mixmix2
INFOコメントありがとうございました!🙇 東巻・筑士波だけじゃなく仙文も見ていただいて本当に感無量です😭 今回現地に行ったことでよりリアルにロードレースを肌で感じられたので折を見てまた観戦してレポ漫画描きますね!しょび
MEMO庭師は何を口遊む 2陣KP:尚美
PL / PC
HO1:ただの猫さん / 天馬 春和
HO2:ななきちさん / 藍河 理子
HO3:背黄青さん / 戦場 祈
HO4:まんぐーすさん / 堂徳 将貴
エンドA シナリオクリア
シンジくん
INFO─𝘊𝘢𝘭𝘭 𝘰𝘧 𝘊𝘵𝘩𝘶𝘭𝘩𝘶
戦場の亡霊たち
.
𝗞𝗣 - 佐野 / 茅ヶ崎 弦
𝗣𝗟 - キオン / 深見 凛
花ヶ丘芒&牡丹継続
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▸ 𝗘𝗡𝗗𝟭
「じゃあ、また後で」
#珈琲は報告から逃げちゃダメだ
かなりす華那
DONE「いいか、絶対に俺の側から離れるな」ちょっとピンチなグレシルちゃん。
負傷しちゃったシルビアねえさんを守りながら戦うグレイグのグレシルちゃんを描きたかっただけです。ハイ。
戦闘描写難しいね!大好きだけど!
推しカプの守り守られの構図は、なんぼ有っても良いからまた描きたい。
2枚目は血液表現差分なので、念の為ワンクッション。 2
まいか
DONEワノ国編ifメリーバッドエンド CP0戦共闘if掌中のほうき星 パチパチと炎の爆ぜる音がきこえる。喘鳴のような己の呼吸は掻き消されるばかりなのに、徐々に間隔の長くなる脈拍が首筋から脳幹へと煩く響く。――もう、ほんの一匙の灯火を点すことすらできずに、ただただ命の終わりを待っていた。
「マルコ」
己の名を呼ぶ声に、重くなった瞼を持ち上げる。力なく投げ出した指先を、同じくらい酷い怪我を負ったイゾウの手が握り込んでいる。
また守れなかった。せっかく、あとすこしで彼の悲願が叶うところだったのに。独りきりで逝かせずに済んだだけよかったのかな――でも、それよりも、生きていてほしかった。
「……お前のことが好きだ」
ひどく穏やかな声で、いまさら明確な形を与えられた想いに、心当たりならいくらでもあって。人よりずっと頑丈な自分を、守る必要などない、こんな埒外の化け物を。危険の只中に飛び込んででも助けようとしてくれた。守っていてくれた。
1029「マルコ」
己の名を呼ぶ声に、重くなった瞼を持ち上げる。力なく投げ出した指先を、同じくらい酷い怪我を負ったイゾウの手が握り込んでいる。
また守れなかった。せっかく、あとすこしで彼の悲願が叶うところだったのに。独りきりで逝かせずに済んだだけよかったのかな――でも、それよりも、生きていてほしかった。
「……お前のことが好きだ」
ひどく穏やかな声で、いまさら明確な形を与えられた想いに、心当たりならいくらでもあって。人よりずっと頑丈な自分を、守る必要などない、こんな埒外の化け物を。危険の只中に飛び込んででも助けようとしてくれた。守っていてくれた。