捨て猫
Leonemarino06
DOODLECoC 立てば芍薬座れば牡丹戦う姿は百合の花PL:野菜ちゃん
KP:あおい
エンド1
ベタな捨て猫に傘を差しだすタイプのヤンキーを連れていかせてもらいましたw
午前0:40 · 2024年8月23日
azisaitsumuri
MAIKINGウルトラマンダイナ第33話「平和の星」で捨て猫を拾う不良少女が猫の名前を「捨てら」れ猫だから「ステラ」って名前を付けるんですよ。この回に出て来る怪獣メノーファはぶよぶよなので検索して下さる際はご注文願います。m(_ _)mいやでもソルジェント光線(ダイナの必殺技)吸収するんですよ…すご…すごいよ…。ダイナは別に第七人格の意味とかはありません。(誰も何も言ってない。)
リが流星痕(あくまで「痕」、たぶん流星本体は良い子とかそんな何か。)のよーり。 そらを引っ掻くようにして流れてゆく星。その痕跡しか残せないのに、直ぐにその痕すら遺らず消えてゆく。
それでも必至に、そらを描く星の痕跡を、そこに追い縋るようにして残すのだ。遺すことしか出来ない。
もどかしい。だから。だから、ああ早く、誰か。
星に願いを。
「おれには願いたい自分の願いなんて無いよ。」
そんな。
どうして。それでは星がこの儘消えて行くばかりだ。
186それでも必至に、そらを描く星の痕跡を、そこに追い縋るようにして残すのだ。遺すことしか出来ない。
もどかしい。だから。だから、ああ早く、誰か。
星に願いを。
「おれには願いたい自分の願いなんて無いよ。」
そんな。
どうして。それでは星がこの儘消えて行くばかりだ。
はりこ
DONEくまのトリセツ。で無配だった漫画です。お手に取っていただきありがとうございました😭
泉が捨て猫を拾ってるので解釈違いの方はご注意ください😭
パスワードはWebオンリーのお品書きにあります。 4
m_makise
DOODLE(恐らく)リーマン好きを決定づけたのがポップン8で初登場だった『サトウさん』。新卒で仕事に押しつぶされそうな所を捨て猫ししゃもに出会うなんとも素敵ストーリーなキャラでした……髪が長いせいで女の子だと思っちゃったくらいカワイイ。
あやかしいおと
PROGRESS清らかな方の道満法師立ち絵進捗既に動画で上げた部分はこういう表情をイメージしてました
怯えられてると勘違いして雨に濡れた捨て猫みたいな顔になっちゃう御坊……
冷たく張り詰めた空気を漂わせてたけどぐだちゃんと話すうちにどんどん心を開いて素が出てくる御坊……
身寄りのない少女の親代わりになろうとしたら既に巷の人気者と同棲してると知ってションボリしながらいじける御坊(三十代童貞・自慰経験なし)…… 12
wjnanatu
DOODLEシェズレス・レスシェズ♂風花雪月本編+シェズif
1枚塗り終わったのと、捨て猫がどれほどベレスせんせいの仕事を妨害しているか描いてみた
非常に裏切りそうで満足
立場としてはシャミアらと似た教会の諜報員として雇われており
もちろんベレスの授業に出ているわけではない
にも関わらずいきなり全力でベレスに懐いてくる…
怪しいポイントを着実に積んでいく異様に身軽な男シェズ 2
wwyuuki
MOURNING下書きで終わった司と熊のなんかほぼ絵描いてないしネームの状態なので読みづらいです。
酔って捨て猫を虐めた司を殴ってしまった熊(アニオリ)の処分が決まるまでの間のやりとり
原作3巻焼肉回の熊谷のセリフと対比してるつもり
司、後輩に殴られて大人しくなる男じゃないぜぇ 8
nue_iroiro
DONE8/28 TOKYO罹破維武7 オレらの王国で頒布していた無配です。捨て猫カクチャンを拾うイザナくんのお話5pとメイド服の落書き。※注※
※カクチャンがネコミミ生えてる
※イザナくんが赤面してる
※特にオチはない 8
真澄羅兎
DONE色の塗り方が進化してないけど💦⚠️伊作くんが謎の猫(アザラシ❓)になってます
捨て猫だったけど雑渡さんに拾われたんでしょう( ´∀`)(元ネタはすみっ○ぐら○)
⚠️壮太×セーラー服数馬♀️再び❗
(夏ちゃに見てほしくて😊💖) 2
ruka
TRAINING第40回 🔥❄️ワンライ「捨て猫」
学パロ 高校生 先輩✖️後輩
小説β でもお試ししてみます。
キューピッドは可愛いあの子今朝見た天気予報通りに、冬空に広がった雲から雨が降り出した日曜の夕方。
好きな歴史小説家の本を手に入れて家へと帰っていたときに、見慣れた桃色が目に入った。
「猗窩座…?」
一つ下の後輩であり、自分と勝負したがる、前世からの縁がある猗窩座が公園の隅の方で紺色の傘を持ったまま一人で佇んでいた。
よく見ると俯いていると思った彼は下の方の何かを見ているようだった。
そう思ったそのとき、猗窩座は持っていた傘を置くと濡れるのも構わずにその場から立ち去ろうとした。
「何してるんだ、あいつは!」
冬の今日、雨が降り寒さが増してくるというのに風邪をひきたいのかと急いで彼の元へと走る。
そして見えたのは段ボール箱。
(ああ、全く。君ってやつは)
2028好きな歴史小説家の本を手に入れて家へと帰っていたときに、見慣れた桃色が目に入った。
「猗窩座…?」
一つ下の後輩であり、自分と勝負したがる、前世からの縁がある猗窩座が公園の隅の方で紺色の傘を持ったまま一人で佇んでいた。
よく見ると俯いていると思った彼は下の方の何かを見ているようだった。
そう思ったそのとき、猗窩座は持っていた傘を置くと濡れるのも構わずにその場から立ち去ろうとした。
「何してるんだ、あいつは!」
冬の今日、雨が降り寒さが増してくるというのに風邪をひきたいのかと急いで彼の元へと走る。
そして見えたのは段ボール箱。
(ああ、全く。君ってやつは)