文化祭
ちろ²
DOODLE今週のワンドロ。お題:文化祭3年生になった一紀に有志でバンドやって欲しくて描いたやつ。ベースにどんだけ時間かかったか覚えてない……ワンドロの主旨をいい加減理解しろ私。
ライブハウススチルを見た瞬間、ベースやってた私大歓喜!!!だったのでいつか一紀にベース持たせたいなって思ってたのを描けて良かった。色々直したい所だらけだけど。
ベースは私のフジゲン。
mikeneko_circle
DOODLE🦐学パロまとめ(捏造だらけ)るつ多め。リクエストも入ってます!
(13枚目から文化祭編)
このコンテンツはファンメイドコンテンツです。ファンメイドコンテンツポリシーのもと制作されています。 33
tyunnu_Z_N_kmt
MEMOぜんねず文化祭プロット細けぇ事は考えずただにやっとする事を書いたよ。
ぜんねず文化祭FB2で求婚
善16さい禰󠄀14歳
キメ学軸に合わせると
善高1禰󠄀中2
だからそんとき告って
一年待って
高2、中3で付き合い始める。
で、
文化祭一緒に回る約束するけど
ねは最高学年中学生最後だし文化祭の実行委員になる。で忙しくて裏手
善は高2だから多分色々参加させられてそう
お前暇だろ的な、クラスの出し物とかステージ発表とか
ちゃんと2人の空き時間を確保してたんだけど
当日になってみると思っていたより忙しくてなかなか会う時間ができない
会う事は会うが周りのテンションがすごくてちょっと顔見るだけになっちゃう。あーッもう行かなきゃぁ〜ッ💦
善逸さん!この後ステージ発表でしょう?
(楽器演奏をするという事だけお兄ちゃんから聞いている)
749善16さい禰󠄀14歳
キメ学軸に合わせると
善高1禰󠄀中2
だからそんとき告って
一年待って
高2、中3で付き合い始める。
で、
文化祭一緒に回る約束するけど
ねは最高学年中学生最後だし文化祭の実行委員になる。で忙しくて裏手
善は高2だから多分色々参加させられてそう
お前暇だろ的な、クラスの出し物とかステージ発表とか
ちゃんと2人の空き時間を確保してたんだけど
当日になってみると思っていたより忙しくてなかなか会う時間ができない
会う事は会うが周りのテンションがすごくてちょっと顔見るだけになっちゃう。あーッもう行かなきゃぁ〜ッ💦
善逸さん!この後ステージ発表でしょう?
(楽器演奏をするという事だけお兄ちゃんから聞いている)
suzuhama
PROGRESSれんたん♀文化祭開催ありがとうございます。漫画途中ですが、アップいたします。
楽しんでもらえると嬉しいです。
完成したら支部にあげます。
パスワードはお品書きにあります。 7
ヘイリー
INFO11/1~11/4PICREA(ピクリエ)開催 【クリエイターズ文化祭2024~青春はまだ続く~】配置マップ「メイン1」スペース番号「お08」です!入場マップ選択→「メイン1」を押すとすぐ前にサークルブースがあります!遊びに来てね!https://picrea.jp/event/7a24738c1004bcc250f2e527aeab5e3b1891d00a5146a54b2e8c20d
kikhimeqmoq
DONE桃綾 2024/10/26tdodワンドロライ。お題使わせていただきました。
桃綾。「ハロウィン」「デニム」「栗」。
桃綾は付き合っていて、高校同校寮同室です。2年の文化祭。
部活対抗ハロウィン仮装リレー文化祭の目玉として、部活対抗ハロウィン仮装リレーがある。野球部からは俺が出ることになった。生徒会の用意したギンギラギンの箱から仮装テーマの札を引く。金色の紙に悪魔とカボチャのデコレーションがされた派手なカードを裏返す。悪魔か?ミイラか?ドラキュラか?期待してめくった札の裏にはたった一文字「栗」と書いてあった。
「栗!なんで栗なの?せめて桃にすればいいのに」
「地味ハロウィンらしい」
「地味っていうかトンチキじゃない?」
部屋で栗の話をすると、綾瀬川が仰け反るほどに大笑いした。うるせえ。笑いたいんは俺の方じゃ。
「なんで桃やねん?」
「桃栗三年柿八年っていうから、桃と栗って仲間じゃん。せっかく桃の名前なんだから、桃にしなよ。それか桃太郎」
1560「栗!なんで栗なの?せめて桃にすればいいのに」
「地味ハロウィンらしい」
「地味っていうかトンチキじゃない?」
部屋で栗の話をすると、綾瀬川が仰け反るほどに大笑いした。うるせえ。笑いたいんは俺の方じゃ。
「なんで桃やねん?」
「桃栗三年柿八年っていうから、桃と栗って仲間じゃん。せっかく桃の名前なんだから、桃にしなよ。それか桃太郎」
いするぎ
PROGRESS途中で私が力尽きて一生完成するかあやしいのですがけつたたきで載せます げんこの話 全部女装 2024年5月のイベントでペラ本書いてから、絶対に文化祭してほしいな…と思ってたら時が過ぎてしまい いつか出すのフォルダに入っていますmecha_tekito00
MOURNING昔描いた女体化百合のタイカケのWeb再録です。・SHINY TIKK(シャニマス衣装イラスト本)|2019.12.8発行
・2019年華京院文化祭 イラスト本寄稿|2019.2.11
・合同誌|2019.2.11発行
(pass:エリア名数字4桁) 19
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟 学パロ続き文化祭2日目のお話。🦚がバンド組んでる。
アベンチュリン・タクティックス ルート1 第8話:特等席琥珀祭2日目。星とアベンチュリンはそれぞれのシフトを終えると、昼食がてら出店を回っていた。
ホストととして人気上昇中だった星は途中で握手だのサインだの、まるでアイドルのように求められることが多くなった。
他の子の人気も増えているようだし、アベンチュリンはきっと営業成績1位を取ることはできない。この調子で星のファンが増えていけば、自ずとアベンチュリンのファンも減るはずだ。
「まだホストカフェは営業中だから、よかったら行ってみてね」
「星様、カフェに来ないの?」
「うん、シフトはもう終わったんだ」
「そうなんだ……」
「あ、でも後で顔は出すからね。先に行って待っててもらえる?」
「分かりました~♡」
「また後でね~、星様♡」
3934ホストととして人気上昇中だった星は途中で握手だのサインだの、まるでアイドルのように求められることが多くなった。
他の子の人気も増えているようだし、アベンチュリンはきっと営業成績1位を取ることはできない。この調子で星のファンが増えていけば、自ずとアベンチュリンのファンも減るはずだ。
「まだホストカフェは営業中だから、よかったら行ってみてね」
「星様、カフェに来ないの?」
「うん、シフトはもう終わったんだ」
「そうなんだ……」
「あ、でも後で顔は出すからね。先に行って待っててもらえる?」
「分かりました~♡」
「また後でね~、星様♡」
🚄 み 🚄
DOODLE【ガンリオ】①みよしさんで描いたポーズを流用して手癖全開で描いたガンリオちゃんのちゃいな服らくがき
②深夜のテンションでγパイセンが参加する文化祭の出し物を考えました。
⚠️何でも許せる人向けです 2
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟 学パロ続き ルート1第7話文化祭でホストになった🦚が🌟ちゃんを甘やかしたり、2人でデートしたりするお話
アベンチュリン・タクティックス ルート1 第7話:存護の誓い 後編「お邪魔するわね~」
アベンチュリンの次に星の個室へやってきたお客さんは———なんと英語教師、ブラックスワン先生。
彼女は星を見るなり優しく微笑むと、ロングの菫色の髪を揺らして部屋に入り、星の前に座った。
胸元を大きく開けているブラウスの間から大きな胸。足を組む彼女の太ももはむちむちで、星は思わずごくりと息を飲む。
これが大人の魅力………なんだか負けた気分だ………。
妖艶さ溢れるブラスワ先生は男子に人気らしく、彼女目当てで職員室に行く男子も少なくない。
そんな彼女と星は授業で話す以外にも、休み時間や放課後で会った時には話すことがあった。
ブラスワ先生から声をかけられることが多く、何かと星は彼女に気にかけられていた。
7742アベンチュリンの次に星の個室へやってきたお客さんは———なんと英語教師、ブラックスワン先生。
彼女は星を見るなり優しく微笑むと、ロングの菫色の髪を揺らして部屋に入り、星の前に座った。
胸元を大きく開けているブラウスの間から大きな胸。足を組む彼女の太ももはむちむちで、星は思わずごくりと息を飲む。
これが大人の魅力………なんだか負けた気分だ………。
妖艶さ溢れるブラスワ先生は男子に人気らしく、彼女目当てで職員室に行く男子も少なくない。
そんな彼女と星は授業で話す以外にも、休み時間や放課後で会った時には話すことがあった。
ブラスワ先生から声をかけられることが多く、何かと星は彼女に気にかけられていた。
icochan_stil
DOODLEなんでも許せる方のみとある方の"文化祭で踊る「ダンス部3年千里先輩」を見たら恋してしまうと思う(要約)"みたいなツイートが頭から離れなかった末の出来心落描き
🗝:スト客に最も馴染みのある数字3文字
せんぽー
DONEアベ星🦚🌟 学パロ ルート1第6話文化祭で🌟ちゃんがホストになって🦚をもてなしたり、2人でデートしたりする話
アベンチュリン・タクティックス ルート1 第6話:存護の誓い 前編 青空へふわふわと飛んでいく色とりどりの風船。校庭に響く吹奏楽部の音楽と楽しげな声で賑わう学園。
その景色を琥珀の瞳に映す星———彼女の口元は柔らかな孤を描く。
「星、楽しそうだね」
「うん、楽しみだったから」
「ふふっ、それはよかった」
隣を歩くアベンチュリンも笑みを零していて、彼も同じ気持ちだったんだとますます嬉しくなる。
星も今日の文化祭をずっと楽しみにしていた。この日のためにクラスメイト達と準備をしてきた。楽しみで仕方なかった。
一方、同時に感じるのは緊張と不安。
ホストの練習は十分にした。客、特に女子を喜ばせることはできるだろうし、突出したイレギュラー対応がなければ、問題なく対応できる。会場もキッチンももちろん完璧だ。
5297その景色を琥珀の瞳に映す星———彼女の口元は柔らかな孤を描く。
「星、楽しそうだね」
「うん、楽しみだったから」
「ふふっ、それはよかった」
隣を歩くアベンチュリンも笑みを零していて、彼も同じ気持ちだったんだとますます嬉しくなる。
星も今日の文化祭をずっと楽しみにしていた。この日のためにクラスメイト達と準備をしてきた。楽しみで仕方なかった。
一方、同時に感じるのは緊張と不安。
ホストの練習は十分にした。客、特に女子を喜ばせることはできるだろうし、突出したイレギュラー対応がなければ、問題なく対応できる。会場もキッチンももちろん完璧だ。