日向
薯条贩卖机
TRAINING“撕咬着的野兽只想有咬痕来标记自己的所有物,影山是这样,日向也是…”影日短打
By薯条
ooc 预警
【影日】咬痕*
日向和影山向来谁也不服谁,连床上也是。
据知名人士爆料,他们俩身上总是会出现大大小小的咬痕,问其原因,双方都会红着脸躲避。
于是外界传言,双方关系极差,只要一见面就掐架。
只有本人知道,他们的确一见面就掐架,只是掐的地方比较多:
比如东京出租屋的卧室,比如训练室的更衣室,不如转角的卫生间,比如酒店的大床上……
比如现在…
日向低头看着自己手臂上的咬痕陷入了沉思,在下一秒影山就要贴来的瞬间,推开了他的脸。
“你!你怎么又咬的我全身都是,我昨天都和你说了我今天有一个采访,还要咬手臂上!”
被推搡惊醒的影山,一下子起床气冲脑,没好气地说道:“你这呆子,还有资格说我,我也被你咬成这样!”
说着,抖了抖自己满是伤痕的手臂。
435日向和影山向来谁也不服谁,连床上也是。
据知名人士爆料,他们俩身上总是会出现大大小小的咬痕,问其原因,双方都会红着脸躲避。
于是外界传言,双方关系极差,只要一见面就掐架。
只有本人知道,他们的确一见面就掐架,只是掐的地方比较多:
比如东京出租屋的卧室,比如训练室的更衣室,不如转角的卫生间,比如酒店的大床上……
比如现在…
日向低头看着自己手臂上的咬痕陷入了沉思,在下一秒影山就要贴来的瞬间,推开了他的脸。
“你!你怎么又咬的我全身都是,我昨天都和你说了我今天有一个采访,还要咬手臂上!”
被推搡惊醒的影山,一下子起床气冲脑,没好气地说道:“你这呆子,还有资格说我,我也被你咬成这样!”
说着,抖了抖自己满是伤痕的手臂。
薯条贩卖机
DONEHappy April Fools ' Day !“愚人节一个谎言掺杂着真话的日子,请有心之人甄别一二。”
前情提要:日向准备在愚人节那天告白,为了表白失败不尴尬,他准备了三个谎言铺垫...
ooc 预警
By 薯条
【影日】愚人节·告白季*
夕阳的余晖洒在少年的脸颊上,日向微红的鼻尖上蒙了一层细密的水珠,他紧张地咽了咽唾沫,紧握着车把上的手心也黏上了一层手汗。
日向垂眸,再一次思索脱口而出的最佳时机,余光轻瞥,影山似乎也在神游之际,他深吸一口气,装作最平常的模样,笑道:
“影山同学,我喜欢……”
“我喜欢你!日向翔阳!请我交往!”
一瞬间空气都安静了,16岁的日向翔阳心里迎来一阵海啸,他只是笑笑,看不出所谓的喜乐,在短暂的空白过后,停住了脚步。
他仰头,想要在影山郑重的神情中寻找一些蛛丝马迹,却无疾而终。他一遍遍的暗示自己这可能只是影山愚人节为了愚弄他的小把戏,
【你不能相信,你不能相信啊,你清醒点,日向翔阳你清醒点,他是骗人的。影山飞雄是骗人的!】
1141夕阳的余晖洒在少年的脸颊上,日向微红的鼻尖上蒙了一层细密的水珠,他紧张地咽了咽唾沫,紧握着车把上的手心也黏上了一层手汗。
日向垂眸,再一次思索脱口而出的最佳时机,余光轻瞥,影山似乎也在神游之际,他深吸一口气,装作最平常的模样,笑道:
“影山同学,我喜欢……”
“我喜欢你!日向翔阳!请我交往!”
一瞬间空气都安静了,16岁的日向翔阳心里迎来一阵海啸,他只是笑笑,看不出所谓的喜乐,在短暂的空白过后,停住了脚步。
他仰头,想要在影山郑重的神情中寻找一些蛛丝马迹,却无疾而终。他一遍遍的暗示自己这可能只是影山愚人节为了愚弄他的小把戏,
【你不能相信,你不能相信啊,你清醒点,日向翔阳你清醒点,他是骗人的。影山飞雄是骗人的!】
rii
INFO告知するのが非常に遅くなってしまいましたが、サークル参加します!!MISSING/A5/p46 漫画
→源と健がすれ違って日向さんが巻き込まれる話
※こじまきが匂わせ程度にあります
FALL /R-18/A5/p30 漫画
→健が源についてごちゃごちゃ悩んでる話
全くエロくないです。
健パパのひげを描き忘れました 。健パパ色々すまん。
よろしくお願いします!!
ふらはな
DONE日苗:26パラレルでアンドロイドパロディ的な。未来機関の人をいいように捏造してます。苗木君しんでるし日向君は暗い雰囲気だし、なのでご注意ください。
「おはよう。日向さん」
日に日に近くなっていると感じるその声を聞くと、反射で肩が跳ねる。振り返って居たのは案の定、あいつによく似たアンドロイドだ。似ているな、と思うのはこいつが苗木を模すよう改良を重ねられているからなのか、俺の記憶が薄れているせいなのか分からない。どっちにしても気分が悪くなる。しかしそれを表に出したところでどうしようもないことが分かっているから、諍いを起こさないためにも押し込めるしかないのだ。
「前にも言ったけど、さん、なんて付けなくてもいいんだぞ。呼び捨てでいい」
敬称を付けられるより、ずっといい。苗木の姿で気を遣った態度を取られると、まるで自分が苗木を物として扱っている気持ちになるのだ。
3784日に日に近くなっていると感じるその声を聞くと、反射で肩が跳ねる。振り返って居たのは案の定、あいつによく似たアンドロイドだ。似ているな、と思うのはこいつが苗木を模すよう改良を重ねられているからなのか、俺の記憶が薄れているせいなのか分からない。どっちにしても気分が悪くなる。しかしそれを表に出したところでどうしようもないことが分かっているから、諍いを起こさないためにも押し込めるしかないのだ。
「前にも言ったけど、さん、なんて付けなくてもいいんだぞ。呼び捨てでいい」
敬称を付けられるより、ずっといい。苗木の姿で気を遣った態度を取られると、まるで自分が苗木を物として扱っている気持ちになるのだ。
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DONE『続ライジンオー』55話「日向仁、女になる」
の一場面を再現したもの。
今回は「お手本無しで描く」という
最も苦手な作業だった。
とはいえ、
仁は、もりのひさんや渡良瀬さんの<長髪仁>、
飛鳥は、マリアとラブ、
吼児は、ときえと真野さん
をタイプシップにした。
描いてから言うのもなんだが、
これは、手を付けるんじゃ無かったかも・・
って思い始めている。
(・・セイヘキガ、カワリソウ・・) 10
18Kazuichi
DOODLE日向君との希望のカケライベント全文(アイランドモードもあるので6個目までありますが実際本編と私とは5個までしか集められません。6個目集めようとすると拒否されます。)なのでスキルなし。
日向君▶🌱
和一君▶👨🔧
狛枝君▶🍀
私(三山ことり)▶🐥 4807
mi44_mi44
SPOILERダンロンV3育計とモノクマの試練クリアしたときのイラスト狛枝と日向が多い(描き手は日向推し)
一番最後はただただ趣味。お願いだから踊ってくれ
パス:育成計画の舞台(漢字6文字) 3
🐣とり
DONEHQ:研日(ハリポタパロ【補足】
■日向の杖について(長め:劇的な呪文)
・リンゴの杖は、大志を抱く理想的な者を好む。人々に深く愛されて長生きをするといわれ、人間的な魅力的のある人が選ばれている。
■研磨の杖について(短め:洗練した呪文)
ブナノキの杖は、若者であれば実年齢以上に知恵のある所有者に向いている。
理想的な所有者の場合、繊細で技術の高い魔法を放つことができる。 9
@ようかいとういか14
DONE✡4日遅れ──去年同様遅刻したけど日向さんおたおめ絵です…!
なんなら去年より遅いけどその分頑張って描けたんだ…
横断幕の左が鷹野、右が安達、右下で花束を持つ大二とカゲロウ、
右上でカーサブランシェの紙袋を持つ白瀬は誕生日ケーキ担当で、
左下でクラッカー鳴らしてるのがユニ春の青木、風船を持ってるのが江口!
安達くんだけエアプですまない…
Hirokun_trpg
SPOILERきざかな様卓b班(第一陣)、日向旭くんの発言まとめ記憶が定かじゃないから補完してるとこもある()
多すぎて一枚じゃ足りなかった…((
※ネタバレ含むため、自衛よろしくお願いします! 5
pagupagu14
DONE心模様は晴れ模様/日ユウ(パラツー)日向ってああなってああなるわけやから(本編)うなされたりしてそうだなとか誰かに自分を害されると勘違いして襲いかけるみたいなの書きたくてこうなった。私も日向もユウキちゃんにひどいことできねえよ…
心模様は晴れ模様 これは夢だ。
俺一人に押し付けて逃げたあいつらも。嬉々として俺をいびるあいつらの姿も、全て全て夢である。そのことを自分自身理解しているはずなのに、頭の中では分かっているはずなのにいつものように、再放送のアニメのように流れ続ける夢に【あいつ】がいてもなお俺はまだこの悪夢にうなされ続けるのかと嫌気がさすものだった。
「ッッッッ??!!」
目を覚ます。飛び起きるのはいつものことだったがいつもと違うのは寝ぼけていたのか、防衛本能からか俺がユウキのことを押し倒してしまっていたこと。
「…ユウキ?」
「お、おはよう…日向…」
あはは、と苦笑いを浮かべつつもユウキは顔を赤く染めていた。鼻さえくっついてしまいそうな距離に思わず飛び退くと少し残念そうな顔をユウキはしていた。身体は離したもののしっかりとユウキから握られていて不思議に思っているとユウキがわけを語った。
644俺一人に押し付けて逃げたあいつらも。嬉々として俺をいびるあいつらの姿も、全て全て夢である。そのことを自分自身理解しているはずなのに、頭の中では分かっているはずなのにいつものように、再放送のアニメのように流れ続ける夢に【あいつ】がいてもなお俺はまだこの悪夢にうなされ続けるのかと嫌気がさすものだった。
「ッッッッ??!!」
目を覚ます。飛び起きるのはいつものことだったがいつもと違うのは寝ぼけていたのか、防衛本能からか俺がユウキのことを押し倒してしまっていたこと。
「…ユウキ?」
「お、おはよう…日向…」
あはは、と苦笑いを浮かべつつもユウキは顔を赤く染めていた。鼻さえくっついてしまいそうな距離に思わず飛び退くと少し残念そうな顔をユウキはしていた。身体は離したもののしっかりとユウキから握られていて不思議に思っているとユウキがわけを語った。