旭
NatsuUmare25
DOODLEdgsr腐?/浩×賢♀ ※賢ゴくん女体化です注意※★紅旭♀(旭女体化)もあり
女体化ネタ好きなので描いてみました。今後も描いたら増やしていく予定。
賢♀ちゃんはいわゆる美人という顔立ちではないが、愛嬌で可愛くみえるタイプ。
でも中3時点で173センチあるので、男子からは女子扱いされてない。ラブレターも女子からしかもらったことない。
浩イチがもてすぎるので浩イチ狙いの女子からは嫌がらせされてる。 5
まるちゃん
MAIKING最終更新24/6/2旭と秕のメモ(公式としての設定)
順次追加する予定
旭と秕の設定メモ
順次更新
秕はアサヒクンって基本的に呼ぶけど、旭が「旭でい〜よ」って再三言ってきてるので、秕がキレ気味になるとアサヒ💢って呼び捨てにしたりする。
お前またはアンタ、と呼ぶ。(お前のが多いかな)
旭はシーナって基本的に呼ぶけど、秕を玩具にして弄ってる時はアサヒクンって呼んでくるのを真似して「シーナクン」って呼んだりする。旭もお前呼び。
多分秕が高校でなんとなしに暮らして行けたのはカースト最上位に君臨していた旭に声掛けられたからなんだろうな、と思うなどした。
旭が居たから体育祭も文化祭も修学旅行も学校行事も全部それなりに楽しめたんじゃないかな。
修学旅行は
『(出、出出〜〜!あーあ。ぼっちにつらいやーつ。今まで避けて来たけどついに俺も洗礼が)』
1482順次更新
秕はアサヒクンって基本的に呼ぶけど、旭が「旭でい〜よ」って再三言ってきてるので、秕がキレ気味になるとアサヒ💢って呼び捨てにしたりする。
お前またはアンタ、と呼ぶ。(お前のが多いかな)
旭はシーナって基本的に呼ぶけど、秕を玩具にして弄ってる時はアサヒクンって呼んでくるのを真似して「シーナクン」って呼んだりする。旭もお前呼び。
多分秕が高校でなんとなしに暮らして行けたのはカースト最上位に君臨していた旭に声掛けられたからなんだろうな、と思うなどした。
旭が居たから体育祭も文化祭も修学旅行も学校行事も全部それなりに楽しめたんじゃないかな。
修学旅行は
『(出、出出〜〜!あーあ。ぼっちにつらいやーつ。今まで避けて来たけどついに俺も洗礼が)』
nuka_duke2ji
DONE※財前のお兄さん、お義姉さんの台詞あり。名前はありません。甥っ子の名前は旭。財前の幼少期にも捏造あります。授業参観にやってきた兄夫婦、それから謙也さんと帰るお話。 14
明幸(日月)
DONE(横)秀の字(&藤吉郎)と2人の少年の話。暗影篇終了〜旭光篇開始の間らへん(前作『殿からの褒美と近江の城』の続き)から始まるけど前作との繋がりはほとんど無し。夢路篇の台詞やバトルをはじめ色々と改変しているので注意。秀の字の性別は決まっていないけど身長は藤吉郎より頭1つ分以上高いイメージ。書きたい場面だけ書いたので話の内容が全体的にツギハギ気味かもしれない。※過去作再掲二本の青き槍 天正元年(一五七三年)。
陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
7543陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
明幸(日月)
PAST(横)暗影篇終了~旭光篇開始あたりの話。オチが歴史ネタなので伝わらなかったらすみません。本作に出てくる城の名前+由来で検索かけてどうにかこうにかしてください…。※過去作再掲※ゲーム本編の内容を少し改変しています。
※秀の字の性別は決まっていませんが藤吉郎より少し背が高いという設定があります。独白があるけど喋りません。
殿からの褒美と近江の城 美濃国、岐阜城。
稲葉山城とよばれ斎藤家に支配されていたのは過去の話。駿河国の今川義元を桶狭間で破って以来、破竹の勢いで版図を拡げる尾張国の織田信長の軍により当主・義龍が討ち取られ斎藤家が滅亡すると、その名を改められ現在は彼らの根拠地とされている。
今日ここでは前の戦――一乗谷城で朝倉家を滅ぼし、小谷城で浅井家を滅ぼした――での論功行賞が行われようとしていた。
「いいか秀の字、信長様に名前を呼ばれたら、ちゃんと頭を下げるんだぞ」
評定の間へ向かう影がふたつ。
「信長様が『お前には何何を与える~!』とおっしゃった後もだからな。そうやってぽけーっとしてると他の奴らに笑われちまうぞ」
6098稲葉山城とよばれ斎藤家に支配されていたのは過去の話。駿河国の今川義元を桶狭間で破って以来、破竹の勢いで版図を拡げる尾張国の織田信長の軍により当主・義龍が討ち取られ斎藤家が滅亡すると、その名を改められ現在は彼らの根拠地とされている。
今日ここでは前の戦――一乗谷城で朝倉家を滅ぼし、小谷城で浅井家を滅ぼした――での論功行賞が行われようとしていた。
「いいか秀の字、信長様に名前を呼ばれたら、ちゃんと頭を下げるんだぞ」
評定の間へ向かう影がふたつ。
「信長様が『お前には何何を与える~!』とおっしゃった後もだからな。そうやってぽけーっとしてると他の奴らに笑われちまうぞ」
repu_ktrf
DOODLEムンギフ現行未通過✕通過済みの人→パスワードyes
ゆうゆさんの桜の季節聞いてたら描きたくなった旭飛
流れた涙はほんの少しだけど、心の中で流した涙は多かったんだろうな…
涙で蝶々描きたかったけど難しいね
明幸(日月)
DONE(横)秀の字(&藤吉郎)と2人の少年の話。暗影篇終了〜旭光篇開始の間らへん(前作『殿からの褒美と近江の城』の続き)から始まるけど前作との繋がりはほとんど無し。夢路篇の台詞やバトルをはじめ色々と改変しているので注意。秀の字の性別は決まっていないけど身長は藤吉郎より頭1つ分以上高いイメージ。書きたい場面だけ書いたので話の内容が全体的にツギハギ気味かもしれない。※過去作再掲二本の青き槍 天正元年(一五七三年)。
陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
7543陽光をうつし輝く水面をふたりは半刻ほど見つめていた。
「…さて、茶屋でも寄って帰るか」
やがてひとりは腰を上げ、いそいそと歩き出す。隣に座っていたもうひとりも立ち上がりそれに続く。
琵琶湖。
近江国の中心に存在する湖の名である。その規模は小国ひとつ分に匹敵し、内陸地に突如あらわれた海かと見紛うほどであった。
ここから東に位置する今浜の町を長浜と改め、湖畔への築城を企てる新たな領主がふたり。
「水門を作って、船で直接城に出入りできたら面白いと思わねえか?」
軽い足取りで熱弁をふるうは藤吉郎。それを横目にもの言わず首を振るは秀千代。
〝秀吉〟と称された、織田信長配下の武将たちである。
明幸(日月)
DONE(横)暗影篇終了~旭光篇開始あたりの話。オチが歴史ネタなので伝わらなかったらすみません。本作に出てくる城の名前+由来で検索かけてどうにかこうにかしてください…。※過去作再掲※ゲーム本編の内容を少し改変しています。
※秀の字の性別は決まっていませんが藤吉郎より少し背が高いという設定があります。独白があるけど喋りません。
殿からの褒美と近江の城 美濃国、岐阜城。
稲葉山城とよばれ斎藤家に支配されていたのは過去の話。駿河国の今川義元を桶狭間で破って以来、破竹の勢いで版図を拡げる尾張国の織田信長の軍により当主・義龍が討ち取られ斎藤家が滅亡すると、その名を改められ現在は彼らの根拠地とされている。
今日ここでは前の戦――一乗谷城で朝倉家を滅ぼし、小谷城で浅井家を滅ぼした――での論功行賞が行われようとしていた。
「いいか秀の字、信長様に名前を呼ばれたら、ちゃんと頭を下げるんだぞ」
評定の間へ向かう影がふたつ。
「信長様が『お前には何何を与える~!』とおっしゃった後もだからな。そうやってぽけーっとしてると他の奴らに笑われちまうぞ」
6098稲葉山城とよばれ斎藤家に支配されていたのは過去の話。駿河国の今川義元を桶狭間で破って以来、破竹の勢いで版図を拡げる尾張国の織田信長の軍により当主・義龍が討ち取られ斎藤家が滅亡すると、その名を改められ現在は彼らの根拠地とされている。
今日ここでは前の戦――一乗谷城で朝倉家を滅ぼし、小谷城で浅井家を滅ぼした――での論功行賞が行われようとしていた。
「いいか秀の字、信長様に名前を呼ばれたら、ちゃんと頭を下げるんだぞ」
評定の間へ向かう影がふたつ。
「信長様が『お前には何何を与える~!』とおっしゃった後もだからな。そうやってぽけーっとしてると他の奴らに笑われちまうぞ」
しおき
DONE前回アップから一年近く経ってて本当に申し訳ないです。豪華絢爛お食事会を終えて、旭さんいよいよ告白の決意…?
今回もオリキャラで西谷の友人が出ます。
大人にしあず(8)「凄かったなぁ・・・」
「なんかもう怖かった・・・」
想像以上に豪華絢爛を極めたランチタイムを終え、2人は再びデッキに戻る。辺りはもうすっかり薄暗くなっていた。
「なんていうの、お金の使い方?糸目を付けないってああいう感じなのかな」
「食べきることはあんま考えてないっつうか、ついでに俺らみたいのに振る舞ったりするのも一興って感じっすね。まぁそれにしてもあの2人は凄かったな」
「富裕層ならでは、ってやつかぁ」
次々運ばれてくる料理を端からどうぞ良ければと勧められたが、2人は結局自分達の注文した料理以外は手を付けず、ワインを1杯ずつお相伴にあずかる形でお開きとさせてもらった。
「・・・ふふっ」
「旭さん?」
「西谷、変わったな。あんな饒舌に女の人と喋れるなんて」
4056「なんかもう怖かった・・・」
想像以上に豪華絢爛を極めたランチタイムを終え、2人は再びデッキに戻る。辺りはもうすっかり薄暗くなっていた。
「なんていうの、お金の使い方?糸目を付けないってああいう感じなのかな」
「食べきることはあんま考えてないっつうか、ついでに俺らみたいのに振る舞ったりするのも一興って感じっすね。まぁそれにしてもあの2人は凄かったな」
「富裕層ならでは、ってやつかぁ」
次々運ばれてくる料理を端からどうぞ良ければと勧められたが、2人は結局自分達の注文した料理以外は手を付けず、ワインを1杯ずつお相伴にあずかる形でお開きとさせてもらった。
「・・・ふふっ」
「旭さん?」
「西谷、変わったな。あんな饒舌に女の人と喋れるなんて」