ヒプマイ映画初見感想【視聴前】
こんなに緊張する映画はじめて！

投票用QRコード待ち構えすぎて
専用アプリダウンロード用のQRコード読んでエラー起こして焦る

【冒頭】
ドキドキしすぎて端々の記憶がない

ポッセ人気者だな

一二三のアドトラックが走るカブキチョウ

タクシーできた一二三
自宅から職場まで距離あるのかな？
独歩も電車通勤だし

女性恐怖症の一二三が銀幕で見られてうれしい萌
（『.麻天狼』で恐怖症克服したと思ってた）

古典漫画表現の転び方するホス狂

【オープニング】
巨人化で笑顔
麻天狼が先生を先頭に一列に歩いてたの麻天狼らしくてよかった

一二三がなんかくねくねしてて（パラパラ？）脳の処理が追いつかなかった

大好きリリックの「月収1234万円♡」が映像化されてうれしい

「ピンと伸びた背筋」「努力」「眩しい」

　エアパトローラーに乗り込んでいく姿をスウィーティは面白くなさそうに見つめていた。結局ロイヤルストーンも、女王の座も手に入れられなかったことが不服なのだろう。そんなスウィーティに近づいてスカイはいつものように柔らかい笑顔を向けた。
「改めてお礼を言うわスウィーティ。今回は助けてくれてありがとう」
「わたくしはいずれ女王になる身なのですから、この国を救うのは当然ですわ」
　いつものように高飛車に返すスウィーティに苦笑いを向ける。その穏やかな眼差しはいつも自分たちに向けられるものと同じだった。悪態をつく相手にも「お姉さん」の顔を向ける姿は慈愛に満ちていて優しい。その笑顔を見ていると自分まで頬が綻ぶのをラブルは感じた。