晋
暖(はる)
DOODLE #長晋ワンドロライ お題「心臓」医学生のmr君と病弱tksgさんの話、mrくんがtksgさんの心臓持ちだして口に含むシーンがあるのでグロ描写があるのでこちら。
5ページ目からはハッピーエンド話、いつもの秘伝のラーメン
18↑Y/N 7
暖(はる)
DONE893💊(長晋)支部に置いている大事な子はないないの続き
前回の注意書き+mrくんが軍服着ている、高杉さんがバニー服
顔面騎乗のアニリングスがあります(あくまでmrくんがS)
疑似処女プレイ
緊縛
ですがエロはオマケです。18↑Y/N 71493
小 雪
TRAINING2024.4.1 投稿久晋。久←晋現パロ時空。tksgさん視点。
kskくんの酒癖を捏造してます。が、そもそもキャラも捏造だからこの注意いる??
前に酔って電話かけてくるの良いよねってツイみて思いついたやつ。
※全てはこうだったらいいなの妄想です。
# 桜花爛漫🌸春の久晋祭 (嘘) 1078
小 雪
TRAINING2024.4.1 投稿久晋。久←晋デア時空。
男マスターもいるけど投稿日が投稿日なんで、深く考えずに読んでもらえると嬉しい。
※全てはこうだったらいいなの妄想です。
# 桜花爛漫🌸春の久晋祭 (嘘) 1090
小 雪
TRAINING2024.4.1 投稿久晋生前軸。kskくん視点。
最初の一文でここまで妄想広げられる久晋楽しすぎる。
kskくんは寮に住んでいる設定です。
二言くらい喋るモブがいる。
多分、二人とも低気圧で情緒不安定だったと思って深く考えずに読んでもらえると嬉しい。
※全てはこうだったらいいなの妄想です。
# 桜花爛漫🌸春の久晋祭 (嘘) 2312
暖(はる)
DOODLE長晋鬼のmrくんと退魔師tksgさんのなんちゃって平安パロディ苗床花嫁ストーリー。
眷属同士のラブラブハッピー?な話もある
男性向けよりなシチュエーションになります
注意
mr君が妖怪。鬼に常識は通用しないので陵辱になっている。
子宮、産卵描写有り、それにより意識を捨てさせるという説明があります。 1956
yummy__chan
DOODLE2018年3月に公開した桂晋ウェブアンソロ「全国津々浦々オラオララブラブてめぇらのハート鷲掴みだぜ!」の漫画です。二人が日本全国にツアーに行ったらというテーマだったので北海道に来てもらいました。超歌劇の「全国津々浦々オラオラてめぇらのハート鷲掴みだぜ!ツアー」というセリフに感化され、企画したウェブアンソロでした。当時一緒に企画してくださった方、執筆してくださった方改めてありがとうございました! 13
暖(はる)
DOODLE長晋(893💊)https://poipiku.com/7797119/9826376.htmlの続き
注意
mrくんが欧州風の軍服着てます。
tksgさんがバニー服着てます。
鞭で打たれるtksgさんがいます。
淫紋(シール)
ストッキングによるローションガーゼ(mrくんがtksgさんに奉仕)があります。
18↑Y/N 12490
gureiyama
DONE晋舒タグイベに書いたものが後から読むとなんだか消化不良どうしよう……前日譚、か
てなわけです
いわゆる、恥の上塗りというやつです
晋舒とは呼べないと思う
キャラの年齢差がわからんので夢が逆に広がる…
晋王と子舒さんの間が10才差、その間に北淵が入るイメージ
秦懷章師匠は好きだし夢みがちだけど、キャラ崩壊かなぁ…
一応パスを
周子舒さんの知己のあだ名?漢字2文字 9330
かりーぱん
REHABILIfate松←晋 暗い
残る雪を見ながら夜の散歩で生まれた妄想
残雪目覚めると、鼻先がいつもよりも冷えていた。空気も普段よりも澄んでいる。
病に伏せっていた体を起こして、外を見ると外は白く染まっていた。
「…雪、か。そりゃ寒い」
寒さに体がぶるりと震えたが、雪景色に心を奪われ、縁側に座り、雪だるまを作ろうと思い立った。
手探りで雪をかき集める。ゆっくりとした手つきで。
子供の頃はあっという間に雪玉を作っていた手は、あの頃よりも大きいというのに一つの玉を作るのですら倍の時間がかかる。それに気付いて笑えてきた。それは、面白くて笑う物ではなく、自らを嘲る笑いだった。
集めた雪をできる限りぐっと力を込めて固く握ると片手で優に収まる程の小さな雪玉ができた。
そのまま捨てればいいものを、気まぐれに盆に乗せて、枕元に置いた。
683病に伏せっていた体を起こして、外を見ると外は白く染まっていた。
「…雪、か。そりゃ寒い」
寒さに体がぶるりと震えたが、雪景色に心を奪われ、縁側に座り、雪だるまを作ろうと思い立った。
手探りで雪をかき集める。ゆっくりとした手つきで。
子供の頃はあっという間に雪玉を作っていた手は、あの頃よりも大きいというのに一つの玉を作るのですら倍の時間がかかる。それに気付いて笑えてきた。それは、面白くて笑う物ではなく、自らを嘲る笑いだった。
集めた雪をできる限りぐっと力を込めて固く握ると片手で優に収まる程の小さな雪玉ができた。
そのまま捨てればいいものを、気まぐれに盆に乗せて、枕元に置いた。