朱
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ 青解
作:ひちり様
𝙆𝙋:こたつ
❚ 𝙋𝘾 / 𝙋𝙇
𝙃𝙊𝟭┊稀星 煌 / 染井悉
𝙃𝙊𝟮┊行燈 有明 / 朱音りず
➳ 𝙀𝙉𝘿-𝟭
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
tts_mm_cn
DOODLEリハビリ。また似たような絵を描いて………背景足せばそれっぽく見えると学びました。真朱は彼岸花とか曼殊沙華とか菊の花とかのイメージだから背中から伸びる花のような曲線を描いたんですが、いつかちゃんとした花を描きたい。勉強勉強〜((☝☝☝☝))
真朱が雪臣さんの指を噛むシーンがあまりにも印象深くってこんな絵になりました。花喰、一回でいいから生で見たかった
サクライロ
DONE※R14くらいの内容かなと思います。けっこう糖度高め。以前書いた短編小説「朱砂抒歌」のその後を漫画にしました。
いちゃいちゃ夫婦を絵面で見たかったんです。楽しかった!
グランバニアへ向かう船旅の途中、テルパドールの港町でもらった踊り子の服をめぐるちょっとしたお話。あの日預けた約束を、やっと。
アレが産後育つのは出産あるあるだと思ってる。治療とかでホルモン止めてなければ… 6
サクライロ
PAST※再公開すると上がっちゃうらしい。既存投稿ですごめんなさい!23.2.26 これのその後を漫画で描きました!朱砂タグからどうぞ↓
Ⅴ29thリク企画でお題を頂きました〜!😭✨
戯言にお付き合いくださり本当に有難うございます…!
お許しをいただいたので、リク主様のお名前とお題内容を画像内に表記してます。お約束な展開で申し訳なく思いつつ、書いててとっても楽しかったです!いちゃらぶは至高!🥰💕 18
染井悉
MEMO❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏𝘾𝙖𝙡𝙡 𝙤𝙛 𝘾𝙩𝙝𝙪𝙡𝙝𝙪
❚ 海も枯れるまで
作:ねこずし卓様
𝙆𝙋:染井悉
❚ 𝙃𝙊𝟭 / 𝙋𝙇
滄褐 雨深 / ののぴ
❚ 𝙃𝙊𝟮 / 𝙋𝙇
朝比奈 朱華 / ぺあ
➳𝙀𝙉𝘿-𝟴
❏┈┈┈┈┈┈┈┈┈❏
KRMR08_olo
DOODLEアニカビ時空の銀河戦士団時代の🦋→🍄な妄想落書き2。ちゅーしてるよ。無性で繁殖能力が備わっていない彼らにとって「食べちゃいたいくらい好き」は言葉のままの意味かもしれない、というメモ✏️朱くなったバルフさんはそれがよりエスカレートしてるんだろうなと思う。Pin:○見鳥 (えいたんご)
_oo_0o0o
DONETRPG6版「口渇ルルパ」「HOナイフ / 美しきルル」 貴方はこの村の■■■だ。 蝶よ花よと育てられ、美しい見目をしている。 成人の日までに■■なければ。愛しい君よ。
END/4
三朱(しんしゅ) 14歳 男
誰に対しても物怖じのしない真っ直ぐな性格で、いつも堂々としている。無知故に言動や受け答えに少々浮世離れしたところが見られる。慇懃なのか無礼なのか分からない所がある。
michiga_L
DOODLE髪下したオルジフです。もともとリクエスト頂いていたんですが、朱鷺坂真澄さんのSS読んで、いてもたってもいられず描きました。いつもと違うってだけでドキドキするのはもう仕方ないですね。(上記SS(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19302067)に挿絵として入れてもらいましたっ!!!
哉都(かなと)
DONE朱斎家【高御掬び】〜【10年後】朱斎家(その後)朱斎家
【高御掬び】が終わり、長子で長女である朱斎華瑠が殉職。
直ぐさま彼女の双子と弟である、雪(雪希)が探されることとなった。
しかし彼も彼女と時を同じくして、【高御掬び】にて殉職しており、捜索は困難を極めていた。
そんな中【天地神明】にて、自身の家も被害を受ける。
これ以上の雪(雪希)の捜索は困難となり、彼の捜索は打ち切られ、家を立て直すことが優先された。
−それから2年−
ある程度の建て直しを終えたあと、当主から一つの提案がされた。
「双子の兄弟を養子に迎えよう」
【双子】で迎えると言うことに、反対の意見を持つものもいた。
しかし「一人だけでは、もしもの時にまた養子をとらねばならない。ならば最初から双子でとり、いざという時の代わりをおいておくのが良いだろう。…それに二人を競い合わせ、より優秀な方を時期当主にすれば良い」現当主のこの一言で、双子の兄弟が、朱斎家の養子に迎えられた。
707【高御掬び】が終わり、長子で長女である朱斎華瑠が殉職。
直ぐさま彼女の双子と弟である、雪(雪希)が探されることとなった。
しかし彼も彼女と時を同じくして、【高御掬び】にて殉職しており、捜索は困難を極めていた。
そんな中【天地神明】にて、自身の家も被害を受ける。
これ以上の雪(雪希)の捜索は困難となり、彼の捜索は打ち切られ、家を立て直すことが優先された。
−それから2年−
ある程度の建て直しを終えたあと、当主から一つの提案がされた。
「双子の兄弟を養子に迎えよう」
【双子】で迎えると言うことに、反対の意見を持つものもいた。
しかし「一人だけでは、もしもの時にまた養子をとらねばならない。ならば最初から双子でとり、いざという時の代わりをおいておくのが良いだろう。…それに二人を競い合わせ、より優秀な方を時期当主にすれば良い」現当主のこの一言で、双子の兄弟が、朱斎家の養子に迎えられた。