柴
tamako0105
DONEエモクロアTRPG『君よ眠りたまへ』(すたぁ様作)御子柴ひまわりちゃん!青眼の白龍と出会って心を通わせたことを誇りに思い、日々教授のお手伝いをしていくことでしょう!
~わ、~よ とか、あんまり女性言葉を使わないように意識をしたけどなんか違う!ってなりましたね!まあ普通の女性は闇のデュエルしないから差別化できていると信じましょう! 3
いしゅ
PROGRESSノートの裏表紙イラスト。昨日の夜からすごく悩んで頭がぐるぐる。後ろが殺風景だったのでまたハナさんにお願いしました。おひさまも大きくしてお顔を描いてみました。なんにでもお顔を描こうとなるのが子どもみたいですね…。でも自分では好きな感じにできたのでこれでいこうと思います。これは原寸サイズに試し刷りしたのを写真に撮りました。右側にノートのリングがきます。リングは水色にしようかなと考えてます。gonno_83
DOODLEフリートに投げたのと落書き5柴誕
ロスティスくん(幼児)
雷蔵くん(12歳とか)
猫目くんと野驢
いまもが
シァとエスターちゃん
↑続き
夏クレイ
食ってる野驢
ヴァンパイア暁にゃん
クーセゥ
後野誕
四方っち
シァ+ヒール
シャノン 15
うぷしゅ🐳
DOODLE※獣化注意個人的に犬っぽい五人
ほかにも犬っぽい面子いたけど描き切れなかった
武居(ドーベルマン)、頼城(ボルゾイ)、光希(紀州犬)
佐海(シェパード)、三津木(柴犬)
猫バージョンも作りたいな~
ちゃとら
MOURNING・21/06/02『これは詳細を省くが 結論だけ言うと お前はイヌ』作:さーもん様
KPC:雨宮恵吾
PC:氷室正義
黒柴の立ち絵は早急に生やした。
めちゃくちゃ可愛かったし笑った!!いや~犬になるって新鮮🐶 2
hatonoshima
MEMO石勇。でかい図体のわりに何故か爆速で人から顔を忘れられる特技(?)持ち。大抵の人は3日と開けず忘れるし楊林すら1ヶ月で忘れた。今まで年単位で忘れないでいてくれたのは宋江と柴進。尊敬するのは宋江と柴進だけ。だって、あとの人にはすぐに忘れられるし……。
「これでも少しは腕が立つんですよ。……すぐ忘れられますけどね、ハハッ……」
hakubanopainapo
DOODLE柴太郎氏と懐かしの最遊記けっこう前に描いてたもの~!悟空と三蔵と八戒と悟浄懐かしいですし柴太郎氏の三蔵みるのいつ以来だ??小学だっけか??という思い出のジャンルですね!temtem04621777
DOODLEなんとなく描いたイッヌ 動物を描くのは苦手でいつもお手本を見てるそのお手本がだいたい柴犬なのでwうちの子とちょっと違うんだよなぁと思いつつw
だが今日のは似てる♪ お手本を見つつアレンジ力を手に入れた!!w
ポイポイ
Danro80595888
DOODLEけもみみセバジョセらくがき私はジョセに関しては猫説と柴犬説を推してるんですがセブは大型犬だと思っているのです(猫でも可愛いけど)。尻尾振りながら無言でじゃれついてくるタイプだと思います。キャワ…
じゃれ合うけもみみセバジョセ永遠に観測してたいですよね…
gonno_83
MEMO好きピ(恋人)の行動どこまで許容できるかな!?テンプレアイコン自宅はチェックシート回答直後のていで描きました
DK
・新柴
・ゆきくきゆき
WIT
・スルスオスル
・ハクエル
・エフィヤマ
・未最(現パロ)
・アジシァ+遥鳳(修正しました)
・レオアサ
・リツこは
リカ学
・クレモゥ
創作
・暁恭 12
東瀬響
DONE柴嶺、柘榴と真山の転生パロ②大学構内、第2学舎へ続く渡り廊下。初めて千暁と再会して別れたあの日から、すれ違うことのなかったそいつはふらりと俺の前に立ちふさがった。
何の用だ、と目を向ける。そして見張る。あの日とは違う、意志の強い眼差しが俺を射抜く。
「ッ、……やっぱお前、憶えてんだろ」
思わず距離をとった。千暁が手のひらをこちらへ向けたからだ。
「……もう炎は出せねぇよ」
千暁が腕を下ろす。ポーズは間逆なのに、降参しているように見えた。
一瞬体中が熱くなったけど、それも本当に一瞬で、すぐに訪れたのは呆れだった。 自嘲するように笑みを浮かべる千暁は記憶よりもずっと痩せていて、再会した時掴んだ腕の感触は間違いではなかったと確信する。
かばんから出した紫の炭酸を投げ渡され、少し話がしたいと示された。缶を受け取ると千暁は小さく息を吐く。
「俺だって、もう消えたりしねーし、悠真も同じ。幻なんて、薬でもキメない限り見れないってさ」
「何、アイツそんな冗談言うようになってんの」
「そーだよ。俺が仕込んだ」
「言い方。いつ?」
「俺は幼稚園の時。何回やっても壁すり抜けらんねぇから思い出した」
「ヤバイ子供 1835
東瀬響
DONE柴嶺、柘榴と真山の転生パロ「何飲む?」「…………じゃあ、ブラック」
ベンチに腰掛けた男が絞り出すようにつぶやいた。
黒い缶と、さっき押した自分の分のお茶と、それから壁に凭れて一言も発さない柘榴のレモン味の炭酸が深夜の公園にガコガコと音を響かせて落ちた。
無言で冷えた炭酸の缶を柘榴に渡すと、カーディガンの袖を伸ばして受け取った。目も合わさないのは決して俺のせいじゃない。完全にとばっちり。なのにこうしてご機嫌取りに勤しんでいるのだから、後で双方から褒められでもしないとやってられない。
「ほら、真山も」
「……ありがとうございます」
「いい加減にしろよ」
「何すか」
「は? ソレだよソレ。言わなきゃ分かんね~か」
「主語がないんですけど」
チィッ、と長く打たれた舌打ち。それに怯みもしない真山は、むしろ対抗するように柘榴を下から睨みつけた。
「なんですぐ喧嘩腰になるわけ? こっちの身にもなってよ」
「どっちの身だよ。お前はムカつかねーのかよ」
「別にムカつかない」
「ムカつくだろフツー! なんで憶えてないんだよって、悠真はキレていいだろ!」
「なんで柘榴がキレてるんだよ、全く」
溜め息がこぼれる。 1979